わたしはいつだって自ら凍えそうな場所を好んでいた
酷く敏感になっていたわたしにかけてあげる言葉が見つからなった

触れたら砂のように崩れ堕ちてしまいそうだから

今直ぐにでも泣き出しそうなわたしがいるから

何もできなかった

このだんだんと手の震えが酷くなるのも
今までと観てた風景が違って見えたりとか

怖くて目を閉じた先には変わらない風景があることも
全てはわたしが知っていた