例えばわたしが天使だとしたら
きっと何もかもうまくいく

今のわたしを見るだけで
頭の中に木こりが鳴り騒いでいった

わたしの醜さを
正当化したり

枯れたお花にお水をあげ、いつかの奇跡を信じるのにも地面にひびが入ってきているわ

ああ、答えがほしい

この先の光の吸収
を見つけたい

この手で吸収したい

だけどそれは
遠ざかってしまうから

大きな石ころばかりで
お花一つ見えない

この場所
この景色
汚い色

わたしの正気を奪う
周りのざわつき
あんなにわくわくして
頑張ってきたこの祝福期間がどんどん経過していくのにわたしは怯えているわ

また悪夢のような毎日の中でわたしの老化が進んでいく日々を恐れている

ちゃんと前を向いて歩いたりできない

あの太陽の眼差しさえも眩しく感じてしまう

祝福期間なのに
心がすっきりせず、もやもやだけが絡みついている

深いため息ばかり
何も楽しめない

このままじゃ

その原因は過去にあって
痛みが深いほどわたしを苦しめていったわ

ふと思い出す
あの嫌なメロディーがわたしの頭を過るたびに

顔色は青くなるばかりで
一瞬で華やかな色が真っ黒に染まっていってしまう

その瞬間

聞こえていた音がまるっきり聞こえなくなり

過去に怯えているわたしがいる限り
わたしは前には進めない

周りがもしも忘れてしまった記憶でも
わたしはあのときの記憶を覚えている

忘れることなんてできないしっかりわたしに染み付いてしまっているのだから

忘れられないでいる
わたしを見ているのが哀しすぎて

目をつむりたくなるわ

もううんざりしているわ

わたしに