その原因は過去にあって
痛みが深いほどわたしを苦しめていったわ

ふと思い出す
あの嫌なメロディーがわたしの頭を過るたびに

顔色は青くなるばかりで
一瞬で華やかな色が真っ黒に染まっていってしまう

その瞬間

聞こえていた音がまるっきり聞こえなくなり

過去に怯えているわたしがいる限り
わたしは前には進めない

周りがもしも忘れてしまった記憶でも
わたしはあのときの記憶を覚えている

忘れることなんてできないしっかりわたしに染み付いてしまっているのだから

忘れられないでいる
わたしを見ているのが哀しすぎて

目をつむりたくなるわ

もううんざりしているわ

わたしに