参考動画(6日WHO公式記者会見[完全版(日本語字幕無し)])
〔WHO 新型肺炎は「いまだに激しい大流行のさなかにある」 〕
(2020年2月7日 NHK)
~参考~
感染者は
相変わらず一定の増加率を示しているものの、
「前日比」を詳細に比較勘案するに
(昨日「+3886」⇒本日「+3694」)
「1日当たりの増加率」は若干初めての減少傾向。
(今後の不測の展開を注視すべきなのは当然として)
確証はないが、もしかすると、総合的にみれば、
「1日当たりの増加率」に焦点を絞ると、
昨日が実質的ピークの可能性も考えられる。
~参考~
最大7万5800人感染の可能性(1月31日香港大研究チーム)
~参考~
新型コロナウイルス/中国国内「感染者数」公式発表(約1万人)
~参考~
〔新型ウイルス感染拡大「数か月」続く可能性、専門家ら指摘〕
(2020年1月28日 AFP通信)
「米ノースイースタン大学のアレサンドロ・ベスピニャーニ教授は、
「香港大学(HKU)の研究者らは、
感染者数は既に4万人を超えているとみている。」
2月6日(武漢市含む)中国国内
新型コロナウイルス:感染者2万8018人
(⇒内、重症者3859人、死者563人)
⇒SARS(2003年)の感染者(中国本土)5327人
を1月29日時点で既に超える。
⇒SARS(2003年)の死者数(中国本土)349人
を2月3日時点で既に超える。
2月6日(中国+)世界27ヶ国
【NHK】
〈「新型ウイルス肺炎」特設特設サイト〉
(2020年2月6日)
〔新型コロナ 死者は世界で565人 感染者28000人超〕
(2020年2月6日 ANN)
〔新型コロナの現状 WHO「パンデミックではない」〕
(2020年2月5日 ANN)
〔死者213人、感染者1万人に迫る WHOが緊急事態宣言〕
(2020年1月31日 ANN)
~参考~
接触感染〈飛沫感染〈空気感染
【家庭の感染予防対策アイテム-インフル・ノロetc.】
〔感染症の代表的な感染経路(接触感染・飛沫感染・空気感染)〕
~参考↓のように当初は感染力は比較的弱いとされてきた。~
〔新型コロナ“武漢市だけで25万人以上に”〕
(2020年1月28日 NNN)
~参考~
~参考~
新型コロナウイルス/「2003年大流行のSARS」との大相違
〔発生源の解明なるか 武漢の海鮮市場を調査〕
(2020年1月27日 NNN)
~参考~
~参考~
〔感染力、弱いと言われてきたが…新型ウイルス「変異」か〕
(2020年1月27日 朝日新聞社)
〔新型肺炎 国内4人目確認 ツアーの40代中国人男性〕
(2020年1月27日 ANN)
〔「日本の方が安全」感染拡大の中・・・中国人70万人来日〕
(2020年1月25日 ANN)
~参考~
~参考~
ペスト~14世紀の大流行
感染者は世界で1300人超〕
(2020年1月25日 サンスポ)
~参考~
~参考~
国立感染症研究所 ペストとは
【黒死病/ゴッド・オブ・ウォー~導かれし勇者たち(2010/英独) 】
~参考~
~参考~
〔「絶望に慣れることは絶望そのものよりもさらに悪い。」
~参考~
【 ヨブ物語 】(旧約聖書の中の教訓書)
![]() |
アルベール・カミュ『ペスト』 2018年6月 (100分 de 名著)
566円
Amazon |
~参考~
第二次大戦の只中、
「異邦人」「シーシュポスの神話」等の作品で
「不条理」の哲学を打ち出し
戦後の思想界に巨大な影響を与え続けた
作家アルベール・カミュ (1913- 1960)。
彼が自らのレジスタンス活動で培った思想を通して、
戦争や全体主義、大災害といった
極限状況に、
人間はどう向き合い、どう生きていくべきか
を問うた代表作が「ペスト」である。
番組では、カミュが描き出そうした、
人間にとって不可避な「不条理」に光を当て、
「ペスト」という作品を通して、
人間は「不条理」とどう向き合い、
生きていけばよいのか
を読み解いていく。
第二回は、
人々を絶望な状況に立ち向かわせる「希望の源」は何なのか
に迫っていく。
第四回は、
思想家の内田樹さんを交えて、彼の思想の根幹にある
キーワード「反抗」の深い意味を明らかにし、
人間は、私たちを打ちのめし続ける「不条理」と
どう向き合えばよいのか
を探っていく。
~参考~
〔個々の思想的ポリシーが完全欠落した『日和見主義』的日本民族に内在した悪魔の本質〕
(アルベール・カミュ原作/ルキノ・ヴィスコンティ監督)
https://www.youtube.com/watch?v=Jc3oQ20ZoOA&t=34s
~参考~