
こんにちは。広島で多様性が認められる社会をつくるために
インクルーシブ教育の普及活動をしている中谷美佐子です。
一昨日、広島で学習・発達支援員養成講座7回目を開いていました。
午前中は、日本感覚統合学会の新庄玉恵先生が
教室で使える感覚統合についてお話してくださいました。
午後からは児童精神科・精神科医の松田文雄先生が
二次障害となった子ども達への関わり方について、
早稲田大学の高野光司先生は東京からお越しくださり
怒りのコントロールについて講師を務めてくださいました。
お忙しい先生方に1年以上前から無理をお願いし
7回目の養成講座を無事終えることができました。
3人の先生方、本当にありがとうございました。

では、感覚統合学会常任理事・新庄玉恵先生の
「教室で使える感覚統合」のアンケートを紹介します。
・今までは決まった子どもではなく多数の子どもの支援をしてきましたが、
四月から特別支援学級の数人の子ども限定で支援をすることになります。
1人ひとりを観察する時間も増えます。
子どもが無理なく楽しく学習できるよう有効な支援をしていけるように
これからもしっかり学んでいきたいと思います。
6月の感覚統合入門講習会は是非受講したいと思います。
【特別教育支援アシスタント・ふれあい推進員】
・感覚統合について学びたいという思いがありました。
この養成講座の受講理由の1つがこの講座でした。
ですから座学が…眠くなりがちな私も集中して受講できました。
機会があれば是非学び続けたいと思います。
昨年度幼稚園年長組の担任をしていたクラスにADHDの男児がおり
その子が感覚統合リハビリに行っていました。
「何をしたの?」とたずねると笑顔で「すべり台をしたよ~」と答え…
楽しく過ごした姿を想像していたのですが…先生のお話を聞いて…納得です。
【保育士】
・具体的な方法を写真付きで紹介していただけたので、
すぐに実践しよう!と思える内容でした。
【施設職員】
・具体的な内容だったので明日から実践していきたい。
【保護者】
・一番困っているのは本人である。
そしてそれはどこから来るものなのか。
それを分かりやすい話と資料で学習できたからです。
【教員】
・私は子どもの頃体を動かすことが好きで
落ち着きのない子だといわれていました。
親が運動に向いていると感じてくれたおかげで、
体操教室に通い自分に自信が持てた気がします。
子どもの特性を周りの大人が気づくことの大切さを改めて感じました。
椅子に座ると姿勢保持が難しい子どもが多いです。
中学生くらいでも何か工夫できることがあれば知りたいです。
【教員】
・理論的に裏付け→理解することが大切。
構造化が効果的→感覚過敏が軽減・見通しが持てると情緒が安定。
感覚統合がスムーズに行えるか、
否か→オートマチック車とマニュアル車のちがい。
体験したことは脳に入りやすい。
気持ちと体を調整する力をつけていく。
【保護者】
・聴覚・触覚・視覚などの過敏は以前関わったことがあり、
その頃はまだ私自身に知識が少なくいい対応をしてあげられていませんでしたが、
今日の講座で具体的な支援が分かったのでとても参考になりました。
後半スピードアップしていかれたので
また6月の感覚統合入門講習会でしっかり学びたいと思います。
【教員】
・感覚統合について分かりやすく学ぶことができ、
実際に子どもたちへの支援だけでなく保護者や学校の先生とも共有しやすいと思いました。
また、放デイの事業所の職員にも必要に応じて感覚統合の視点も説明しやすくなりました。
【作業療法士】
・動画が分かりやすかったと思います。
膝を曲げて座る北欧生まれの椅子が大手塾でも使われている、
というのを聞き子ども部屋に置いています。
足の裏はつかず膝で止める形なので姿勢はよくなるが
集中的にどうなのか等まだおうかがいしたいことがありました。
発達検査で視覚優位や聴覚からの情報処理が苦手等ありますが、
それ(長所)を生かした支援、苦手な聴覚のサポート等結果に応じた
詳しいサポートが分かる書籍や講習会等があれば、と思います。
【塾講師】
・「教師自身の話し方によって、子どもたちが不快になってしまう」
という言葉にグサッときてしまいました。
分かってはいても自分の声が通りにくい声質のようで
ざわざわとしている時に緊急で伝えたいことがあると大きな声を出すことがあります。
自分ではイヤだなと思いながら大声を出さなくても良い工夫、
もしくは声のトーン(子どもが不快にならない)が出せるようになりたいと思いました。
講座の前に中谷先生から紹介していただいたメールの内容に
「カメラの焦点がまだモヤっとした感じ?程度の理解」という感覚に共感しました。
様々なケースを知ってさらに勉強したいと思いました。
【教員】
・何となく感覚で思っていたことにも理由があって
なぜそういう行動をするのかな?と疑問に思い
解明していくことが必要なのだなと思いました。
氷山の一角ばかりにとらわれず水面下に思いをめぐらせる人でありたいと思う。
【保護者】
・事業でやってみようと思ったところがたくさんありました。
それから姿勢がよくない利用者さんに対してどうしてもこちらの
「ねばならない」で正していたところがありましたが、
観察をよくして声掛けをしようと思いました。
【児童デイサービス】
・感覚過敏はこれまで色々学んできたが下駄箱が下にあると
靴がとれない(頭の位置が逆になる感覚がイヤ)という例は初めて聞いた。
質疑での保護者の方の困り感が身につまされた。
「どうして良いか分からない」…本当に早くサポート体制が充実したらいいのに。
受講者の人から実例と対処法・解決法・工夫の仕方を聞いてみたい。
時間とテーマを決めたフリートークのような形式で色々な例を聞いて自分の職場でのヒントにしたい。
【放課後児童クラブ臨時支援員】
・子どもの行動の裏付けをしっかりできるようになりたいと思いました。
身体づくりのための実際のトレーニングや遊びの資料があったので早速試してみたいです。
数字でツイスターをアレンジを加えて楽しみながら取り組みたいです。
【児童デイサービス・保育士】
・感覚統合:じっと着席して人の話を聞きなさい。
参考のビデオを見て「自分だ!」と思いました。
自分はその状態がとても楽ちんなんです。
「足をそろえて椅子に座って!」といわれるのは
いわゆる普通の人にとっては「足を振り続けて、
手は上にあげて振り続けていなさい」といわれるくらい
注意と忍耐を要することなのです。
少しずつ経験してじっとしていられるようになりましたが、
ずっと自分は我慢が足りないと思っていました。
ふりかえりができて良かったです。
また「自分は他人とちがう」と気づかず辛い思いをしている子に
そっと寄り添いサポートできるようになれればと思いました。
【当事者】
・私は保護者の立場なので、
主に我が子のことを思い浮かべながらお話を聞いていましたが、
参観日等に行くとクラスに何人か同じように困っているであろう
お子さんをよく見かけるので、そうそうとうなずいてしまいました。
ただ素人の私が変に関わると難しいところがあるので、
色々な相談先を見つけて少しでも楽に楽しい人生を
送れるようにサポートしていけたらと改めて思いました。
【保護者】
・感覚統合に関することをたくさん学ぶことができた。
しかし今回の講座の受講だけでは
きちんと理解しきれていないので今後も学習を続けていきたい。
【特別支援学級指導員】
・子どもの支援をしていく上で常に色んな場面で
注意を向けて観察をしていく必要性を感じました。
具体的なツールを教えていただけたのはありがたいです。
【放課後児童支援員】
・いつも学びやすい環境を整えていただき感謝です。
ありがとうございます。
小さい頃から様々な体験・経験を楽しみながら遊んでいきたいと思いました。
その子に合わせた対応を考えていきたいです。
【保育士・学習支援員】
・分かりやすくお話をしてくださり理解しやすかったです。
ただ、自分の席から着席している先生がカメラで見えなかったため少し残念でした。
いつもですが全く知らなかったことの勉強なので
こういうことだったのか!?と新しい発見がありました。
例えばブランコ好きとかジェットコースター好きなどは前庭感覚に問題があるなどです。
大声が苦手や後ろから触れないとかすぐにできることは気をつけていきたいと思います。
【施設職員】
・今日の先生は歯切れが悪かった。
私としては聞きたいスライドを飛ばされたのが残念。
【教員】

午後からは、児童精神科・精神科医の松田文雄先生に
「二次障害となった子ども達への関わり方」についてお話いただきました。
アンケートをご紹介いたします。
・何といっても松田先生の語り口がとても穏やかで声が大きすぎず心地よさを感じました。
診察を受ける方たちも松田先生の「言葉」がストンと心に響くのでは…と思います。
二次障害という重いテーマでしたが内容がすんなり入ってきました。
得意なことを引っ張る…分かりやすかったです。
私は保育職に就いており子ども達の成長を見る際
「結果ももちろん大切だが、何より大切なのは過程で、
結果にたどり着くまで子どもたちがどのような行動や頑張りを見せたのか…」
を心がけています。「話を聞いてほしい」「認めてほしい」という子どもたちの
心の声に耳を傾け、理解者になりたいと思います。
【保育士】
・穏やかに冷静に分析をされていて、
分かりやすく、引き込まれ、あっという間の時間でした。
また、気になっていた母子関係の関係性もよくわかり、
受けることができて、ありがたく貴重な内容でした。
様々な問題が発達障害と絡み合っていることが分かり、
二次障害やその子の幸せ・不幸せは周りの大人が
本気で関わっていくことをいつも心に留めておくことが必要だと思った。
【塾講師】
・症・障害と特性の違いが初めて分かりました。
声のトーンや大きさ、参考にさせていただこうと思います。
社会に適応できる手助けとなる関わりをしたいと思う。
子ども達の行動を理解すること、努力をほめることを心がけたいと思う。
良き支援者になる努力をしていきたいと思う。
【保護者】
・二次障害が出て初めて気づくという場合がやはり多いと思った。
早期発見し対処・支援していくことが大切だと思った。
すみません、1つ前の講座の感覚統合のことについてですが
書き忘れたのでこちらに記入します。
実際に体験できることや方法を実習できた方が分かりやすいと思いました。
(昨年のような形の方が良かったです)
6月の講習会、土曜日が勤務日で参加するのが難しく…残念です…。
【教員】
・心の安全弁という考え方がとても心に残りました。
心がはちきれそうになった時、破裂しないように自動的に安全弁が開く。
子どもの言動(かくれたメッセージ)を理解するということに
集中して支援していきたいと思いました。
【特別支援教育アシスタント・ふれあい推進員】
・心の物語、メッセージに注目し考え続けることが
いかに大切かということが印象深かったです。
ついつい行動に注目してしまいがちなので、変えていきたいです。
二次障害を抱えている子どもたちをほんの少しでも
サポートするための講座も今後もお願いしたいです。
【保護者】
・「本人が得意な部分をどう伸ばすか、結果ではなく努力に焦点を当てる」
という観点は通常の子育ての上でも大切なことで、
我が子(中2、高1)にも、丁寧に関わっていかねば、と改めて気づかされた。
(思春期だからこそ)
医学的視点からの様々なデータ・数値がショックだった。
早期からの治療や知識・情報を得ることは自分が思っていた以上に大切だと思った。
【放課後児童クラブ・児童館臨時指導員】
・それぞれの障害・特性に対しての支援法・関わり方が
とても具体的に示されていて分かりやすかった。
実際の診察の内容(会話)も聞くことができて
今抱えていることに対しての参考になりました。
支援者としての立ち位置、関わり方がよくわかった。
具体的な声のかけ方など教えて下さったのでありがたかった。
【児童デイサービス・保育士】
・とても心に響いた。息子の子育ての勉強になった。
【保護者】
・具体的なサポートの方法(声掛けや行動)が示されていた。
今困っている子どもの状況とリンクできる内容だった。
【教員】
・様々な障害への表現があり、理解せずに使っていたことを知った。
【児童デイサービス・移動支援サービス・看護師】
・母子関係の構造図?がとても分かりやすい。
何回も読み直して理解を深めたい。
たくさんのヒント、重要なことが資料にあったのがうれしい。
【教員】
・発達特性、障害とは違う。
二次障害との関わりは特性(その人らしさ)に戻すこと。
治療ではなく戻すの言葉に何だかホッとしました。
また支援者についての最後の言葉も心強く感じました。
いつも細かい心遣いをありがとうございます。
現在の会場とても気に入ってます。
【当事者】
・松田先生のお話を聞いて発達障害に二次障害についてよくわかりました。
「本人と関わる事は物語の登場人物になることである」という言葉が心に残りました。
自分が物語の登場人物であると自覚して人に関わっていきたいと思いました。
【特別支援学級指導員】
・二次障害の理解・個別の理解(メッセージを読み取る)→力になる。
結果をほめると努力しなくなる、努力に焦点を当てる→伸びる。
ADHD→環境を整備する。
支援者についての話がよかった(問題行動を止めることができるかどうかというより、
育つまで付き合うことができるかどうかである)
関係をどう築くか。長期的な支援が必要。
【保護者】
・学校の中には特性を持っている生徒だなと思う生徒はいます。
先生が言われるように判断はつかないが
傾向のある子どもということだと思います。(気になる子どもたちです)
1つひとつの情報がとても詳しく資料にありましたのでじっくり読んで理解を深めたいと思います。
【教員】
・発達障害に伴う障害をデータで示されたので何となく感じていたことがはっきりした。
どう対処したらいいのかもう少し学びたい。
【家庭教師】
・とても専門的なお話でためになりました。
声のトーンが同じだったので少し眠くなったのがもったいなかったです。
グレーゾーンは特性(個性)としてとらえるとゆがんだ見方でなくなると思いました。
しかし色んな特性が重なると生活していく上で
障害が増え困難であることも分かりましたが、
最後は難しくて追いつくのがやっとでした。
【施設職員】
・「できないことよりもできることに注目する」
自分も今の上司に自分の良いところを認めていただき
安心して職場に身を置けたと思っています。
生徒たちにも自分が上司にして頂いたように
接していきたいと自己を振り返ることができました。
【教員】
・支援者として継続していくため色々と参考になりました。
帰宅して資料をゆっくり読み返したいと思っています。
【ふれあい推進員】
・発達障害と診断を受けた子どもたちは
どうしてもその特性を大人になっても引きずってしまい、
二次障害へと進んでしまう傾向にあると思いますが、
周囲の理解、環境調整、数多くの成功体験、
自らの成長を一緒に喜び受け入れてくれる人たちに
巡り合えることは本当に大切なんだなと痛感しました。
私もその1人になりたいと強く思いました。
【保護者】
・特性があってもなくても適切な対応をすることの大切さ、
なぜその子が困った行動をするのか
子どもからのメッセージを汲み取っていくことは大切だと感じた。
ついつい結果を見てしまいがちだが、結果だけではなく、
そこまでの努力したことに注目していくようにしたいと思いました。
【保育士・学習支援員】
・講座の内容は興味深いテーマでしたが少し寝てしまいました。
他児に注意の声掛けをする時、関係のない利用者が崩れる場面が思いだされました。
声の刺激に注意しようと思いました。
支援の基本であるできる所をほめてあげるをしっかりしていきます。
【児童デイサービス】
・特性と障害の区別、早期発見早期対応の必要を感じました。
【放課後児童支援員】
・最後の「支援者について」という部分を読み、ふと心が軽くなりました。
【施設職員】

続いて、早稲田大学の高野光司先生には怒りのコントロールについてお話頂きました。
アンケートを紹介します。
・松田先生の二次障害の先の犯罪・刑務所という流れがよくわかりました。
発達障害の子は前頭葉が弱く、大脳辺縁系が強く
犯罪を犯してしまった子と似たような脳の働きなのかもしれないけれど、
愛情のかけ方で安定型に変えてあげられるという希望をもらいました。
行動パターンを読み取る、そして裏にあるその子の感情に気付く、
心では分かっていても実際どのような手順でということが
動画とワークシートでさせていただき声掛けで返していき方を理解できました。
【塾講師】
・関わり方によって子どもの行動に影響があることはよく分かるのですが
現場でとっさに判断して行動するのは難しいと感じた。
【家庭教師】
・子育てにはもちろんだが人間関係を築くうえでも役に立つ内容だった。
【保護者】
・話のテンポもよくて分かりやすかったです。
怒りは脳の形成にも関係しているのですね。
また、子どもへの言葉がけも勉強になりました。
怒りの背景を論理的に分析する大事さが分かりました。
しかし、その時の感情を考える時に
どうしても自分の価値観を入れてしまう傾向があることも発見してしまいました。
怒っている人を見た時に「わあー何で怒るのだろう」と
イヤな目で感じるのではなくその感情を優しい目で見られるようになりたいと思いました。
【施設職員】
・怒りのコントロール…アンガーマネジメント…
その方面に関して全く知識のない私でしたが
先生の分かりやすいお話で興味深く最後まで聴かせていただきました。
はやと君の映像を観て…シートに記入するという実践も交え有意義でした。
やはり応用行動分析の大切さを実感します。
はやと君をハグしなかったナカジ先生…
様々な背景やそれに基づくはやと君への応え方、勉強になりました。
私なら思わずハグしそうなので。
【保育士】
・怒っている子ども・人を目の前にするとどうおさえるか考えたり行動していましたが
背景にある気持ちを観察することが大切と分かり、反省しています。
どこまで支援者が関わるか線引きが難しいと思いました。
今回も講座を快適に受講させていただきました。
ありがとうございました。
【保護者】
・ハヤト君の事例をもとに子どもとどのように関わっていけばよいか
分かりやすく教えていただきました。
また、行動の根っこにある感情の引き出し方もよく分かりました。
私は生徒を甘えさせてしまう傾向があり、後々自分がしんどい思いをしてしまいがちです。
後半の対象者との関わりはとても参考になりました。
応用行動分析、もっと学びたいです。
【教員】
・子どもたちのトラブルに接する時、
双方のその時の感情も大切に聞いてあげることが大切だと思う。
それをしなければ、そのトラブルの解決につながらないし、
新たなトラブルにつながることもある。
行動に対してのなぜやったのかという感情を整理し
言語化して伝えることが大切だと思った。
支援者と対象者の役割の部分で自分の領域で止まるのが難しいな…
もっと勉強しなければ…と思った。
【教員】
・アンガーマネジメントはとても興味があったので今回お話を聞けて良かったです。
子どもの怒りと向き合うということは自分と向き合うということでもあると思いました。
相手の気持ちを汲むという奥深さ、何度も何度も練習して習得できるのだろうと思います。
まず行動を見る。
そしてその行動をした考え・感情・欲求を考えるという一連の作業が
スムーズにできるようになりたいなと思いました。
【保護者】
・子どもたちの行動の裏に隠されている感情や欲求をどのように分析し、
どのように対応していくかがとても大切だと改めて感じました。
つい行動に目がいきますが子どもの心を少しでも分かろうとする気持ちが大切だと思います。
【教員】
・怒りは一時的な感情ではなく根底にある別な感情を見ることが大切だというお話は
先ほどの松田先生の言われていたことと同じでとても大事なことだと思いました。
ハヤト君の映像を見て感情だけで受け止めてはいけない、
冷静な判断・見立て(応用行動分析)が必要だと分かりましたが、
自分の未熟さを痛感しました。
6月のアンガーマネジメント講座を受講したいと思います。
【特別支援教育アシスタント・ふれあい推進員】
・怒りの後ろにある感情を理解していきたいと思います。
怒るということを少し冷静に客観的に見てみようと思います。
VTRでは支援者も対象者も適切な行動がとれるように
言動を考えなければならないなと身が引き締まる思いがしました。
【保護者】
・行動の背景にあるものを見極めていくことが大切で
見えない部分を見つけられるように力をつけていきたいと思いました。
ついつい感情に流されないようにその子を見て、
その子の将来も考え、適切な対応をしていけるように学んで身につけていきたいです。
【保育士・学習支援員】
・つい先日「日本アンガーマネジメント…」の話を聞いて
「6秒待ちましょう」と言われ前頭葉の弱い私は「どうやって待つの?待てない」と
現実どうしたらいいのかと思っていたところの今回のお話、解決しました。
感受性と応答性のポイントは関わりにおいて大切と感じました。
子どもの気持ちを感じ取らずに助けを求めている時には
「ごめん、後で」と言い、忘れてしまったこと、
無責任なことをしてきたと反省しました。そこに気付いたことが良かったです。
困った時ついハグをしてしまう私です。
子どもが学習してしまうから良くないということが実践できるか、
これから学んでいきます。6月のアンガーマネジメント講座を楽しみにしています。
【児童デイサービス】
・映像を使ってのワークはとても分かりやすかったです。
行動からどんな傾向やパターンをたてたり、
その背景にある気持ちを汲み取る練習をしていきたいと思います。
自分(支援員)の責任と対象者の責任と
そこから入り過ぎないということがとても参考になりました。
気持ちは汲み共感しながら行動は正していく。
バランスがとても難しいがとても大切なことだと感じました。
【教育の絆プロジェクトコーディネーター】
・資料を1ページ6分割から4分割くらいにしていただけると
メモがしやすく書いてある文字が見やすくなり助かります。
ご検討いただければ幸いです。
本日は開催いただきありがとうございました。
【塾講師】
・アンガーのコントロール、これまで自分は感情の表出を控えていた。
これでは健康なエネルギー放出ではないことを理解しました。
まずは自分の感情のレベルを理解しコントロールすることで
自分が健康になり対象者の感情をうまくすくえるようになるのではないかと思いました。
【当事者】
・ものすごく勉強になりました。
と同時に支援者としての線引きの大切さをまざまざと思い知らされました。
すぐにはとても無理ですが日々の仕事場でトレーニングを積んでいけたら、と思います。
【放課後児童クラブ・児童館臨時支援員】
・感受性と応答性の大切さを考えさせられました。
まずは自分の子どもへの接し方を…改めてみようと思いました。
最後のVTRでの職員さんの行動、自分だったら…と考えると、難しいなと思いました。
中途半端な知識や、感情だけで動くと、子どもを逆に傷つけるということを
肝に銘じておかなくてはと思います。
【施設職員】
・「怒り」として表に出ている感情の背景にある感情を
理解することこそが重要であると納得できました。
ハヤト君の行動を録画したビデオを使って
「出来事を一連の流れでとらえるシート」の書き方について
教えていただいたのがありがたかったです。
実際にシートを使ってみようと思いました。
【特別支援学級指導員】
・怒りに対しての考え方・とらえ方がとても具体的で分かりやすかった。
子どもの行動の根本的な理由の考え方もとても参考になった。
まずは子どもの感情・行動を受容することの大切さを改めて感じた。
【児童デイサービス・保育士】
・現在直面している問題を解決できる方法を知ることができました。
背景からきている怒りの原因を探る奥深さに気づかされました。
【ふれあい推進員】
・科学的な部分と生活の中での具体的な場面での話だった。
【教員】
・今回対象者とどう接するかがより学べたこと。
【教員】
・獲得安定型について学び、ネグレクトの子どものサポートに
現在の状態と今後の光を見つけることができました。
【児童デイサービス・移動支援サービス・看護師】
・アンガーとは「様々な感情が入り混じって混沌とした状態」で
一番最初の感情ではないということが分かりました。
本質的に対処するために何を考えていたのか、
どう感じたのかに注目し(怒りの背景)感情については否定しないということ。
共感して、少しずつ方向を変えていく。
欲求を受け止める。→良い行動が少しでもできたらそこを見る。
対象者の気持ちを汲むことが大事。コミュニケーションが始まる。
良い関係を作る(感受性・応答性)高めた対応をする。
行動にはパターンがある。
態度を修正するよりも行動(刺激→反応)エピソードに注目。
事実と評価(自分の判断)を分ける等多く学びました。
【保護者】
・子どもの行動を振り返り分析・記録・実践することが良い支援につながること。
行動の1つひとつに注目しなければいけないこと。
相手の気持ちを汲み取ることが大切だと思いました。
【放課後児童支援員】

新庄先生、松田先生、高野先生、お忙しい中、講師を務めて頂き
本当にありがとうございました。深く感謝いたします。
次回はいよいよ最終回(8回目)で、午前中はテストで、
午後からケース検討会とロールプレイイングを行います。
最終回は公開講座ではありません。
アンケートの中にあった感覚統合入門講習会についてはこちらからご覧いただけます↓
学校や家庭で活かす感覚統合入門講習会基礎コース2018広島
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アンガーマネジメント講座2018広島
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