アテンドEnglish! 英語で外国人を案内&外国人向け教室のつくり方 -13ページ目

アテンドEnglish! 英語で外国人を案内&外国人向け教室のつくり方

英語を話せるようになるには、実践で話すことです。訪日外国人向けガイドになって、英語ペラペラになる方法や、外国人向けの教室開業方法をお伝えしています。今、英語が話せなくても大丈夫!和食、着物、茶道を教えたり、ガイドになることで、3か月で話せるようになります。

日本文化を伝えているお教室の先生や、販路拡大をしたいと思っておられる商店の方へ。

訪日外国人観光客の集客をゼロから3倍にすることにより、

今あるビジネスに+αの売り上げを作るインバウンド・アドバイスをしております、倉中梨恵です。

 

外国人観光客と一口に言っても、色々な国の方が来日されていますね。

中でも50%を占めるのが、中国・台湾・香港からのお客様です。

日本のお隣の国であり、短期旅行者が多いのが特徴です。

 

中国の旅行会社とつながりのあるAさんに、最近の中国の方の旅行の傾向を伺ってみました音譜

 

私:.中国の方も、最近、爆買いから体験へ興味が移行しているとニュースになっていましたが、そんな傾向みられますかね?

 

.Aさん:いやー、まだまだですね。

中国の方の短期(1-2泊?)・安価な旅行では、お金を支払ってまで入るお寺は、せいぜい清水寺のみで、他は金閣寺さえカット。

無料で、きものショーが見られる西陣織会館に行き、あとは商店街などで買い物。

そして、ホテルの予約が満員で取り辛いときは、ラブホテルに宿泊したり、兵庫県三田のホテルに泊まったりして、すぐに帰国するのだそうですよ。

 

私: あ、そういえば、外国人旅行者が増えているから、ラブホテルが普通のホテルに改装される動きがあるというのも、ニュースになっていましたねキョロキョロ

 

Aさん:いや、ラブホテルに宿泊しているというのは、改装もされていないラブホテルに宿泊しているみたいですよ。

 

私:.えっびっくりそれで、金閣寺も行かないで、お買い物をして帰っているということですか?!

 それでは、日本や京都に何をしに来ているのかよくわからないですね。

 

Aさん:そうですねー。単純に「京都に来た」ということだけが目的になっているような傾向が、中国本土の安価な旅行にはありますねー。

 

 

というわけで、私の運営しております、金閣寺から徒歩1分の茶道体験古都では、まだまだ中国の方が体験に積極的に来られている傾向は見受けられませんが、やはり旅行会社の方もそんなに体験ブームを感じてはおられないようでした汗

ただ、台湾の方が比較的体験に興味がある傾向があり、中国本土にも、時代が進めば、いずれは(?)、同じような傾向が現れる可能性はあるのではなか?とのことでした。

 

最近、立て続けに中華圏向けの体験予約サイトが複数設立されており、ブームが来ているように見受けられますが、そこまで大きな期待はできないかもしれませんね。

少し遠い将来になるかもしれないけれど、体験ブームが来る時に備えて、今から先行投資をしておく意味で、登録するのは一つの方法かもしれませんビックリマーク

 

逆に、「ショッピング」がしたいニーズは、中華圏では、今も強いと言えるでしょう。

ただし、銀座の高級品や家電などの「爆」買いは終焉に向かっているようなので、安価な商品のお買い物ということでしょうか・・。

 

 

 

 

 

 

 

世界人口に占めるユダヤ人の割合は、たった0.2%ほどですので、あまりインバウンド(外国人の訪日旅行)においては注目はされていません。

しかし、外国人のお客様をお迎えするにあたって、食事に制限がある人たちとして、認識しておいた方が良いかと思います。

 

ユダヤ人の方は、国籍としては、イスラエルかアメリカが大半です。

小さな個人事業主のお店である、弊店・茶道体験古都にも、アメリカはもちろん、イスラエルからのお客様もお越しいただいたことがございます。

 

京都・西陣織 「イスラエル人のお客様が隠れた文字を発見」

 

旧約聖書からは、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教という3つの解釈がうまれており、そのうちイスラム教徒の方は「ムスリム」と呼ばれ、教えに準拠した食べ物は「ハラール」と呼ばれています。「ハラール」は、最近よく聞かれるようになりましたよねビックリマーク

ムスリムは、2020年には世界人口の1/4を占めると言われていますから、インバウンドにおいて注目されているのです

 

 

一方、ユダヤ教徒の方も、食事には制限があり、教えに準拠した食べ物のことを、「コーシェル」とか「カシュルート」と呼びます。

イスラエルのスーパーでは、パッケージにちゃんと「カシュルート」であるという表示がされています。

どんな基準かというと、「4つ足の獣のうち蹄が全くわかれ、反芻(はんすう)をするものは食べてもよい。」とか、魚は「鱗やヒレがあるものは食べてもよい」というものです。

つまり、ムスリムと同じく、牛は食べても、豚は食べないそうです。エビやタコも食べられないということになります。

さらに、肉と乳製品は一緒に食べない、また、調理器具もわけなければならない、という決まりがあるそうです。

 

外国人の方が「日本でしたいこと」の上位に「和食を食べること」がランクインしていますので、お寿司や和食料理店の方は、

ユダヤ系の方は、「鱗やヒレがあるものは食べてもよい」それ以外は食べられない

ということだけでも頭に入れておけば、いざというとき、対応しやすいのではないでしょうか?

 

 

 
 

 

 

 

 

 

日本文化を伝えているお教室の先生、小売店、

新しいお客様に向けて、販路拡大を計画中の商店の方へ

訪日外国人観光客を取り込むことにより、

今あるビジネスに+αの売り上げを作る、「初めの第一歩」インバウンド・アドバイスをしております、倉中梨恵です。

 

新年、タイの友人から、とっても素敵な贈り物が届きましたキラキラ

Happy New Yearカードと共に、タイの藍染スカーフです。

 

 

色の濃い方は私の母に、薄い方は私にと、2枚いただきました。

感激ですラブ

 

タイの田舎の方で、手作りされたショールだそうです。

タイの気候は温暖なので、ショールと言っても、冬にはちょっと寒いかなと思いますが、秋にはちょうど。

気軽な夏きものの風よけにも使えるかもしれません。

 

 

どんな風にコーディネートして羽織るか、とても楽しみです音譜

 

 

 

 

 

 

個人事業主にとっては、映画やドラマプロモーションによるインバウンドは、

取り組むことは、ほぼ不可能なお話しですが、

行政ぐるみで、海外の映画を日本で撮影し、その映画をプロモーションすることによって、訪日観光客を増やす努力をされていた例もあります。

 

2014年、2015年は、特に(北)九州からタイへのプロモーションが頻繁にあったのだそうです。

(タイ人女性からの情報です)

 

 

日本人の旅行者にとってはそれほど人気ではない地域である「佐賀県がタイ人に人気になっている」というニュースは、ちょっと前にテレビでも話題になっていましたねビックリマーク

 

その裏にあるドラマというのが、「STAY」というドラマです。

タイで放映されていたドラマですが、北九州によるプロモーションだそうです。

ドラマ熱はいつまで続くのか??

冷めていくのでは?とも言われていますが、

多くのタイ人の方が今も訪問されているので、少なくとも一時的な効果はあったと言えます。

 

その他にも、実は長崎もタイ人に向けてプロモーションをされていたようです。

タイのシンガーが、日本語バージョンの歌をリリースし、そのプロモーションビデオが長崎で撮影されています

 

 

ここまで書いてきて、タイの人はそんなにドラマや映画に注目しているのか?と思われるかもしれませんが、必ずしもそうではなく、インバウンドにおいて期待される王道である「和食を食べること」や、「ショッピング」「自然や景勝地」「伝統文化の体験」も、期待度が高いです。

映画やドラマは、インバウンドのきっかけとして、そこからその地域の魅力をどのようにアピールし、リピーターを増やしていくか?がポイントになって来そうですね。

 

九州は、タイ人の方からすると、「気候」の面では、「タイと似通っている」と感じられてしまうらしいので、雪もある北海道のような独特の「異国の地」という印象は薄いそうです。

この点がちょっと不利なので、温泉や日本の伝統文化体験といった面で、アプローチが必要なのかもしれませんね音譜

 

 

 

 

 

 

 

北海道の歌登が、タイ人の方に大人気だそうですが、

北海道が人気になっている理由は、雪と日本文化の体験以外に、

映画の影響も合わさって人気が加速しているのだそうです。

 

その映画とは、こちら。「Fan day」というラブストーリーですラブラブ

https://www.youtube.com/watch?v=OPp2CoLdXcc

 

「Fan」とは、タイでは、彼氏・彼女のことを指すそうです。

さえないオタク系男子が、職場のかわいい女の子に恋をした。

社員旅行で北海道に行った際に、アプローチのチャンスをつかむ。

気になっているかわいい彼女が、スキーで転倒し、一時的に記憶を失ったのである。

その「一時的」を利用して、自分は彼女の「ボーイフレンドだ」と嘘をついた・・・。

 

というストーリーだそうです(笑)

タイで大ヒットして、撮影地である北海道人気が加速したと言われていますびっくり

 

 

そうそう、インバウンドにおいて、「映画の撮影地」という観点は、北海道だけでなく、佐賀県でも利用?!されていますビックリマーク

映画プロモーションの効果はどこまで続くのでしょうか?

 

佐賀県でもタイに向けて、ドラマプロモーション

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイは、常夏の国で、冬と言っても日本の秋くらい。

 

こちらが、現在(1月)のタイの様子です。

日本の春くらいの気温で、温かいそうで、羨ましいですね。

お花も春のように、綺麗に咲いていますチューリップ赤

 

そんなタイでは、もちろん、雪がないので、海外旅行では、「雪」を見ることも、楽しみの一つになります雪

 

私の住んでおります京都では、今年はあまり雪が降っていません。

そして、茶道体験施設の経営をしている私の印象からすると、茶道体験は、タイの方にはあまり知られていないか、そこまで人気がないと感じています汗

 

そもそも、2016年の京都に泊まられた外国人宿泊者データからしても、タイ人は外国人全体の1.2%という状況です。

ちなみに、中国は21.7%。(京都コンベンションビューロー調査)

タイの人口(6701万人)と、同じくらいの人口のフランス(6603万人)からの宿泊者は、2.9%を占めていますから、東南アジアで近隣の国であることを考えても、やはり京都に来られているタイ人は少なめだと言えます。

 

では、タイ人はどこに行かれているのでしょう?

北海道の歌登(うたのぼり)が、人気スポットの一つだそうです。

雪が見られる場所で、かつ様々な文化体験ができる場所になっていて、人気があるようですね。

「雪」だけでは、北海道の他の地域や東北でも見ることができますが、やはり、雪や大自然に加えて、「文化体験がワンストップでできる」場所というのが強みになっているようです。

 

僻地であっても、やり方次第では、多くの外国人観光客が訪れる可能性があるということですねビックリマーク

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

日本文化を伝えている教室の先生や、伝統工芸の作家・小売店の方、

最近、お客様が高齢化&減少していると感じている商店街の方へ。

インバウンド(訪日外国人の旅行)を取り込むことにより、今あるビジネスに+αの売り上げを作り出すアドバイスをしております、倉中梨恵です。

 

新年に、元・日経新聞記者で、ライティングや英語の翻訳を学べる、関西女性カレッジを経営されている相島としみ先生に、弊店・茶道体験古都と私について、記事を寄稿いただきました。

素敵な記事で、とても感謝しておりますラブラブ

 

銀行員から茶道の講師へ~~Tea Ceremony Koto

 

 

 

 
 

 

 

 

ハラールとは、「イスラムの教えに準拠したもの」。

ハラールフードとは、イスラムの教えに準拠した食べ物です。

典型的な禁止食品は、豚やアルコールです。

 

和菓子の原材料といえば・・・

★干菓子:寒梅粉や片栗粉、もち粉、和三盆糖、着色料

 

★主菓子:山芋、小豆、手亡豆、もち粉、米粉、着色料等

 

といった、脂質が少なく、自然のものですが、

それでもハラール対応においては、注意すべき点があります。

 

よく問題となるのは、砂糖の製法だそうです。

製糖過程で、動物性油脂が含まれないか、混在するような場所ではないか、という点の確認が必要になるそうですよ。

日本人の私たちからすると、厳しいなーと思ってしまいますが、そこまで確認が必要なのです。

 

それから、添加物で「ステビア」がひっかかる、と言われたこともあります。

どこにでも含まれているような添加物ですが、ムスリムの方にとってはNGとなる場合があるのですね。

 

弊店・茶道体験古都でも、ハラール対応していきたいと思いますが、お茶は安心でも、和菓子を安心して召し上がっていただけるか、というところが課題になってきそうです!

 

 

 

 

 

 

 

日本文化を伝えているお教室の先生・小売店の方、

最近、お客様が高齢化&減少しているなと感じている商店街の方へ

インバウンド(訪日外国人)集客に取り組むことにより、今あるビジネスに+αの売り上げを作るアドバイスをしております、倉中梨恵です。

 

「和菓子」とひと口に言っても、お餅系なのか、茶道で使うようなお菓子系なのか、様々な種類がありますが、外国人観光客の評価は、国やその人の好みによって、大きく評価が分かれます!

 

「餡子が苦手」だという人も結構いますし、

「みたらし団子や草餅などのお餅系はいけるけど、茶道で使うような練り切りの主菓子は甘すぎて食べられないわ」という人もいます。

 

日本人でも、好みはポテチが好きな人もいれば、甘い和菓子が好きな人もいるから、当然ですよね・・。

茶道体験の店主の肌感覚から言うと、茶道でよく使うようなきんとんや練り切は、少し残してしまう外国人の方が多めだと思います。

甘すぎると感じる方が多いようです。(京都の生菓子、おいしいのに汗

ただ、和菓子の美しい見た目に関しては、ほとんどの方が大変感動され、「Beautiful!」と喜んでくださいますキラキラ

 

ところで、生菓子やお餅のお菓子は、お土産に持って帰るには難しいですが、

お土産で、外国人に人気のお菓子は何でしょう?

 

和菓子よりも、抹茶キットカットなどスナック系が人気のお土産ではありますが、

意外に、タイやベトナムで、「どら焼き」も人気があるそうです。

 

アニメ「ドラえもん」の影響だそうですよ。

日本のアニメ効果ってすごいですね!

 

イスラム圏に向けて、早くから、ハラールどら焼きに取り組んでおられる方もいらっしゃいます。

http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10103/129721

 

和菓子を外国人観光客の方にも味わってもらいたいキラキラ

東京や大阪など首都圏でなくても、最近、あなたの街に外国人が多く来ているなーと思っていらっしゃるなら、地方でも取り組み始めることは可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカで密かに人気のものは?

 

アメリカの日系の食品&お酒の卸業者さんからの口コミです音譜

 

「普通の」日本でもお馴染みの味のラムネが流行っているそうですが・・

 

こちらは、珍しい味。「抹茶ラムネ」

日本では、私は見たことがありませんね。

海外で、抹茶は注目されているようです。

ただ、残念なことに、この抹茶ラムネは、抹茶味が強すぎるらしく、あんまり売れてないのだとかアセアセ

 

抹茶味も相性は大事で、何に入れてもおいしいわけではないようですね(笑)