今日のテーマは
お菓子の食品表示作りの意外な落とし穴とは?
【お菓子の食品表示作りの意外な落とし穴とは?】
米粉のお菓子、植物性スイーツの販売
されている方正しく食品表示はできますか?
今日は命にもかかわる!
食品表示作りについてのお話です。
食品の安全について教えておられる
未紗先生のセミナーのご紹介です。
私も未紗先生の講座を
リアルで受講させていただいたことがあるのですが、
他では習えないような
とても濃い内容で驚きました!!
販売する方にとって
食品表示は大切なので、
ぜひ最後までお読みくださいね!
🌸趣味教室で終わらない!
🌸教室に活かせる栄養学&集客サポート
栄養学カレッジ主宰
半田久美です。
本日もご訪問ありがとうございます
「お菓子の食品表示作りの意外な落とし穴とは?」
「おいしいから売ったらいいのに!」
と言われること、ありませんか?
では、販売したいと思った時、
何が必要でしょうか?
・許可のあるキッチン
・おいしいレシピ
・おいしく作る技術
があればいいと思っている方が
多いのですが
もう一つ
大事なのは「食品表示」です!
使用した材料などが書いてある
表示のことです。
「食品表示は材料を重い順に
書けばいいんだよね」
くらいに思っていたのですが
お菓子専門ラッピングスクール
wrapped(ラップト)の
内野未紗先生のメルマガを読んで
驚きました。
食品表示って
材料をただ重たい順に記載するだけだと
NGなのです!
なぜNGなのかわかりますか?
それは
同じような材料でも
メーカーや商品によって
使われている材料、添加物、アレルゲンが
全て異なるからです。
例えば、
チョコレート。
ヴァローナのカラクと
大東カカオのクーベルチュール
では違う表示になるのです。
小麦粉もそう!
同じ日清製粉でも
リスドォルと
スーパーキング
でも全く違う表示になります。
このように、
使用する材料は
どこのメーカーの何を使うかで
商品ごとに表示内容に違いがあり、
その表示を間違えると
時にはお客様の命に関わる
大きな事故につながることも
あるのだとか…
先日も大人気のシュークリーム屋さんで
アレルゲン表示のミスがあり
健康被害がでたばかりですよね。
大手でさえミスするのですから
人ごとではないのだと
未紗先生のメルマガで
いつも気づきをもらっています。
お菓子のおいしさと安全を保つ包装と
正しい食品表示の作り方を
教えている
内野未紗先生が、
この夏、なんと、これまで
コース講座でしか教えていなかった
食品表示の講座を
単発で開催されるそうです。
しかも今回は
体験講座ではなく
本講座としての開催で
食品表示の正しい作り方を
ゼロから教えてもらえます。
講義だけでなく
講座の中で
自分のレシピの食品表示を作り、
その場で添削もしてくださるそうです。
未紗先生はコース生が全国に350名、
メルマガ読者も5500名を超える
大人気の先生。
直接添削をその場でしてもらえる
講座はとっても貴重な機会!
すでに満席の日程も出ていますので
ぜひお早めにお申し込みくださいね!
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東京・大阪・オンラインで開催!
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今回は日程が合わない!
という方は
まずは私も読んでいる
無料のメール講座で
勉強がおすすめです。
お菓子の製造販売の
「そこが知りたかった!」
が知れる大人気のメルマガで
最新の開催情報も届きます。
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プロのお菓子に変わる!
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https://wrapped-sweets.com/mail_lesson/
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