こんにちは、lemonです
感想は初回のみしか書いていませんでしたが、最後まで見てました！
※ネタバレ注意です
東京サラダボウル最終回
ついに有木野（松田龍平）は、誰にも話さなかった織田（中村蒼）のことを鴻田（奈緒）に打ち明けた。そして、織田の遺品の中から、織田と阿川（三上博史）の最後の取り調べのデータが見つかり……
アリキーノが「ずっと誰かに話したかった」って鴻田に打ち明けることができてよかった
中盤二人の距離がぐっと近くなって、このまま鴻田がアリキーノの心の支え？みたいな存在になってくれたらいいなと思っていたのに、織田との関わりを知って距離を取り始めたアリキーノ…。
臆病な猫さんみたい。
やっぱり鴻田は特別な存在だった。
頼れてよかったね、アリキーノ
鴻田がアリキーノに言った言葉が、今の私にとても刺さる言葉でじーんときた。
たとえ目の前からいなくなっても、残された全ての人の中で〝かけら〟として残っていく。
織田の遺品から、モンチの取り調べ映像が発見されて、阿川とボランティアの関係が明るみに。有木野はその映像を監察官に提出、阿川には出頭命令が出されるが。。
阿川はアジトの情報を警察へ、鴻田には手紙を残してボランティアの元へ向かってしまう。
手紙には阿川の罪の告白と、なぜボランティアに関わったのかが綴られていた。
さらに、自分を問い詰めた織田に対して「バラす」と脅迫したことも…。
二人の関係を警察内で知られたくないという有木野の気持ちを知っていた織田は、有木野を守ろうとした。阿川はその脅迫がそこまで織田の心を壊すとは想像できず、彼の命を奪ったことを悔いていた。
異動になりやり直す最後のチャンスだと思ったが、鴻田から「ボランティアを追っている」と聞かされて、罪からは逃れられないと……
アリキーノと織田の関係せつなかった。。
事件のことが明らかになった回はなんとも言えない気持ちになったし、残されたアリキーノが重いものを一人で全部背負っているのが苦しくて
阿川は阿川なりの理由があって、ボランティアに近づいたことはわかったけど、織田に罪を暴かれた時にちゃんと償ってほしかった。
そうすれば、、、
ボランティアのもとへと向かった阿川。
鴻田が駆けつけた時に、ボランティアの男が阿川を切りつけて……！
阿川は鴻田の止血（動脈を指で！？）のお陰で一命を取り留めたものの意識は戻らず。
男は逮捕されてボランティアの捜査が始まる。
本庁へ異動になった鴻田と、疑惑が晴れて警察官に復帰した有木野が一緒に出勤するところで…
なぜかうちの録画はブツッと終了
え？
ラストシーン見れず…なぜ…（泣）
録画機能どうなってるんだ
どうやら二人の後ろを、逮捕した男そっくりのパーカーの人物が歩いていたらしい。
ボランティアの件が簡単に解決する問題には思えないから、続編があるってことなのかもね！
外国人問題については難しいし、このドラマだけを見てあれこれ意見は言えない。。
だから感想書きにくかったんだけど。
ドラマとして面白かったし、鴻田とアリキーノのキャラクターがとても魅力的だった
この二人がまた見れたらうれしいなー
★★★★☆
※画像はお借りしました
花粉症の季節到来
春はこのお茶飲みます
ムズムズが和らぐから好き！
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