月曜日です。
今日も暑い日のようですね。
大学病院で働いていた時のことです。
時々、月曜日の朝に病院に出勤するとER(救命救急)にきた急患の乳がん患者さんをみてほしいといわれました。
乳がんの患者さんがERに急患で来ている?
乳がんは、検診でみつかるイメージがあると思いますが、初診がERの方もいるのです。
多くは、乳がんからの出血です。
診察すると、乳房全体に腫瘍があります。
腫瘍は、皮膚におよんで潰瘍を作り、血管に入り込んで血管の壁を壊します。
そこから出血します。
潰瘍部分は、ばい菌が感染して、体液が流れ、異臭がします。
止血して、感染をおさえる軟膏を塗って処置します。
その後、CTと骨シンチで転移の有無を検査します。
意外に、がんは乳房だけのことが多かったです。
それから、化学療法(抗がん剤)で、乳がんを治療します。
乳がんは、化学療法に反応することが多く、潰瘍もやがて小さくなり、出血のなくなります。
予定の治療が終了したら、手術します。
患者さんも乳房からの出血、感染による異臭、体液の漏出がなくなり、楽になったと言います。
乳がんも進行すると厄介な病気です。
治療に抵抗感があり、病院に行けないのかもしれません。
しかし、治療をはじめれば、良くなることも多いし、進行すればいずれ治療になります。
心配な方は、相談してみましょう。
乳がんを発見するきっかけについて調べてみました。
日本乳癌学会のホームページの統計から計算しました。
乳がんが見つかったときに、症状のある方は62%でした。
症状のうち、
しこり(腫瘤)は、89%
乳頭からの分泌は、2.9%
痛みは、2.1%でした。
自分で見つけて医療機関を受診して診断された方(自己発見)が、56%
検診をうけて見つかった方(検診発見)が、34%
その他が9%です。これは、他の病気でCT検査などをうけて乳がんが見つかった方などです。
現時点では、検診発見よりも自己発見のほうが多いようです。
早期乳がんを見つけるためには、症状の出る前に検診で見つけることが大切です。
自己発見の割合より検診発見の割合が大きいほうが、早期乳がんが多くなります。
自己検診も大切です。
定期的な乳がん検診も大切ですね。
日本乳癌学会のホームページの統計から計算しました。
乳がんが見つかったときに、症状のある方は62%でした。
症状のうち、
しこり(腫瘤)は、89%
乳頭からの分泌は、2.9%
痛みは、2.1%でした。
自分で見つけて医療機関を受診して診断された方(自己発見)が、56%
検診をうけて見つかった方(検診発見)が、34%
その他が9%です。これは、他の病気でCT検査などをうけて乳がんが見つかった方などです。
現時点では、検診発見よりも自己発見のほうが多いようです。
早期乳がんを見つけるためには、症状の出る前に検診で見つけることが大切です。
自己発見の割合より検診発見の割合が大きいほうが、早期乳がんが多くなります。
自己検診も大切です。
定期的な乳がん検診も大切ですね。
乳腺炎になったとき、治療のために薬を使う必要があります。
でも、母乳への影響が心配ですよね。
そこで、今回は乳腺炎になった時に使用できる痛み止め、解熱剤、抗生剤についてまとめました。
下記の薬は、授乳中でも大丈夫です。
お医者さんと相談して処方してもらいましょう。
解熱剤・鎮痛剤
イブプロフェン(ブルフェン)
アセトアミノフェン(カロナール)
アセチルサリチル酸(アスピリン、バイアスピリン)こちらは出血傾向に注意が必要
抗生剤
アモキシリン(サワシリン、パセトシン、ワイドシリン)内服薬
アンピシリン(ビクシリン)内服薬、注射
セフタジジム(モダシン)注射セフトリアキソン(ロセフィン)注射
漢方薬
葛根湯(初期 発熱時)
十味敗毒湯(初期)
小柴胡湯(しばらくたってから)
でも、母乳への影響が心配ですよね。
そこで、今回は乳腺炎になった時に使用できる痛み止め、解熱剤、抗生剤についてまとめました。
下記の薬は、授乳中でも大丈夫です。
お医者さんと相談して処方してもらいましょう。
解熱剤・鎮痛剤
イブプロフェン(ブルフェン)
アセトアミノフェン(カロナール)
アセチルサリチル酸(アスピリン、バイアスピリン)こちらは出血傾向に注意が必要
抗生剤
アモキシリン(サワシリン、パセトシン、ワイドシリン)内服薬
アンピシリン(ビクシリン)内服薬、注射
セフタジジム(モダシン)注射セフトリアキソン(ロセフィン)注射
漢方薬
葛根湯(初期 発熱時)
十味敗毒湯(初期)
小柴胡湯(しばらくたってから)


