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「生きた英語」を覚える?否、否である!

皆さん、こんにちは。先日39.7度の熱を出しました(*_*)。急いで某大学病院の救急病棟にタクシーで乗り付けましたが、その大学病院、急患を受け付けているわりには、受け付けにかなりてこずっていました。多分、この程度の症状の患者さんは見慣れているため、まったく焦らずに対応していただけたのでしょう。:P


さて、英会話業界にまたもや、やってまいりました、「生きた英語」ブーム。「生きた英語」こそ、本当の英会話力に結びつく!そう言わんとする広告がさらに増えてまいりました。今日もテレビCMで見ましたよ、「Give me a break!=勘弁してよ!」


でもね、実はここだけの話、英語を勉強している人が覚えるべきなのは「生きた英語」ではありません。読み間違えではありませんよ。これは非常に大事な事なので、もう一度言います:「英語を勉強している貴方が勉強するべきなのは、「生きた英語」ではありません。」


では何?正解は⇒あなたが良く言う事、良く使う表現や言い回し。


例えば、貴方が、「生きた英語を覚えましょう!」と言われ、最近CMで話題の「Give me a break!=勘弁してよ!」を覚えたとします。貴方はこの「生きた英語」をどこで使いますか?一番身近なところで、英語のレッスンを挙げてみましょう。貴方はここ数ヶ月の間の内に何度、「え~!勘弁してよ!」と思いましたか?何度そう言うチャンスがありましたか?ほとんどないですよね。


「生きた英語」は覚えると面白いし、その内必要になるとは思いますよ。でも、その前にやらなければならないことが一つだけあります。それは、「あなたが良く言う事、良く使う表現や言い回し。」これに尽きます。だって、すぐ使えるし、すごく実用的ですよね。


なので、流行物の広告等に踊らされずに、まずは足回りを固めてください!!!!!!!!!!!


イムラン

http://www.coper.biz

英語での自己紹介の仕方(ネイティブ風)

こんにちは、コペルのイムランです。

前回は特定の言い方に慣れることの重要性についてお話しました。その中でまずは、自己紹介を言えるようになりましょうというお話をさせていただきました。今回はその自己紹介の仕方をお教えました。

今日は自己紹介の基本をお教えします。

まずは名前。英語で自分を紹介する時はどう紹介するでしょう?

My name is…..はアウトです。日本語でも、「私の名前は」なんて日本語を勉強している外国人にぐらいしか言わないように、My name is…は英語が話せないんだな、と思う相手にしか使いません。自分を紹介する時は、I’m…です。

これは、「英語を習っているんだ」と思われるか、「英語話せるんだ」と思われるかの瀬戸際なので、心得ていてください。

次ですが、仕事です。I work at advertisement agency.とか、I’m a secretary.とか、自分の職業にあった言い方を使いましょう。

業種を言う場合は、I work at a ……company (agency, firm).が最もよく使われます。職種であれば、I’m an accountant (lawyer, teacher)が良いでしょう。次は、自分に関する「ただのリストアップ」にならないように、会社のことを少し話しましょう。例えば、I’ve been working at the company for 7 years. (この会社で7年間働いています。[数の箇所だけ変えて使ってください。]

次は住んでいるところです。And I live in Gotanda. ここでAndを使うのは、上の段落と同じ理由で、ただのリストにならないためです。Andを入れることによって、会話っぽくなります。日本語で言うところの、「で、」のようなものです。日本語として正しいかどうかは分かりませんが、入れないよりはなめらかな会話になります。

次は趣味について少し説明しておきましょう。My hobby is…という言い方は避けてください。これもネイティブ同士では、絶対使わない言い方です。日本語でも、「私の趣味は」なんでお見合いぐらいでしか言いませんよね。英語でも、ちょっとかしこまりすぎていて、不自然です。

日本語で、「最近、○○にこってます。」というのが自然なように、英語でも、”I’m into ○○.”とか、”I like to ○○.”とか。そういう言い方のほうが良いです。

で、最後ですが、その英会話スクールに通ってどれぐらいか、なぜ英語の勉強を始めたのか、そしていつまでにどれぐらい上手に慣れたいのかを言って終わりにしましょう。これは、自分自身の英語の勉強に関する良い確認になるので、良いと思います。

例:I’ve been studying here for 6 months. I started studying English because I want to speak English when I go abroad. I want to be able to watch movies without Japanese subtitles.

以上をご参考になさってください。また、上記の表現はほとんど全てそのまま使えます。最後の段落のI’ve been studying….などは、あまりいじらずに、数字のところだけ変えてください。よくいらっしゃるのが、言い方も真似してそのまま使えばいいのに、わざわざ変えて間違ってしまうケースです。また、言うことの内容だけ覚えて、表現を覚えないで使う方もいますが、これもあまりよくありません。

英語はネイティブの使う表現をそのまま覚えて、使うことが非常に重要です。そのうち書きますが、留学に行って3ヶ月で英語が上達する人と、6ヶ月以上行ってまったく上達しない人との決定的な違いは、ネイティブの表現をそのまま覚えて使うか、使わないかなんです。高校の英語の勉強で英語ができるようになった人と、大学卒業後に英会話スクールに2年通っても英語が話せるようにならない人との違いも同様です。大学以降に関しては、そういったことをまったく教えない(又は分かっていない)英会話スクールに問題があるのですが。。。

というわけで、簡単な自己紹介の仕方を紹介しました。ご参考になさってください!

イムラン

コペル英会話 校長

英語は慣れか?

「英語は慣れだ!」日本の英会話業界はこの考え方の上に成り立っているように思えます。ほとんどの大手英会話スクールに共通する、生徒さん(見込み客を含む)へのメッセージは、「英語は慣れです!とりあえず話していれば慣れます。そして英語が話せるようになります!」だと思います。 でも多くの方はこう思うのではないでしょうか?「それ以前に、何を話せばいいの?何も話せないから来てるのに。。。」そんな貴方の疑問に、英会話スクールの受付のお姉さんはこう答えるかもしれません。 「いいんですよ、最初はジェスチャーで。」『言うは易し。』 「先日、渋谷のセンター街を歩いていたら、ばったり高校の同級生に会いました!」さあ、ジェスチャーどうぞ!「ばったり」をジェスチャーでどうぞ!「高校の同級生」をジェスチャーでどうぞ!だから、『言うは易し。』 さて、本題に戻ります。「英語は慣れか?」 結論から言うと、「慣れる対象」があれば、英語は慣れです。ここで言う対象は「英語」という漠然としたものではなく、例えば「英語での自己紹介」とかそういった具体的なものです。 「英語は慣れ」って言うのは、あまりにも漠然としていて、あまり意味がありません。また、慣れって、『何かを意識してなんとかできる状態』から『それほど意識しなくてもできる状態』になることだと思います。例えば最初のうちは、自分の自己紹介をノートをちらちら見ながら言う。そして、徐々に見ないでも言えるようにしていく過程が『慣れる』ということだと思います。そうすると、まずは『英語で自己紹介すすこと』になれることができます。 次のステップしては、例えば週末したことを言うことに慣れるとか。 「慣れ」という作業は必ず具体的な対象がなくてはいけません。漠然と慣れようとすると、何にも慣れません。 なので、英語が話せるようになるためには、必ず徐々に、色々な言い方(言う事)に慣れなくてはいけません。まずは、自己紹介から初めてみてください! イムラン コペル英会話 校長 (うちでダメなら英語は諦めてください(c)) http://www.coper.biz
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