英語での自己紹介の仕方(ネイティブ風)
こんにちは、コペルのイムランです。
前回は特定の言い方に慣れることの重要性についてお話しました。その中でまずは、自己紹介を言えるようになりましょうというお話をさせていただきました。今回はその自己紹介の仕方をお教えました。
今日は自己紹介の基本をお教えします。
まずは名前。英語で自分を紹介する時はどう紹介するでしょう?
My name is…..はアウトです。日本語でも、「私の名前は…」なんて日本語を勉強している外国人にぐらいしか言わないように、My name is…は英語が話せないんだな、と思う相手にしか使いません。自分を紹介する時は、I’m…です。
これは、「英語を習っているんだ」と思われるか、「英語話せるんだ」と思われるかの瀬戸際なので、心得ていてください。
次ですが、仕事です。I work at advertisement agency.とか、I’m a secretary.とか、自分の職業にあった言い方を使いましょう。
業種を言う場合は、I work at a ……company (agency, firm).が最もよく使われます。職種であれば、I’m an accountant (lawyer, teacher)が良いでしょう。次は、自分に関する「ただのリストアップ」にならないように、会社のことを少し話しましょう。例えば、I’ve been working at the company for 7 years. (この会社で7年間働いています。[数の箇所だけ変えて使ってください。])
次は住んでいるところです。And I live in Gotanda. ここでAndを使うのは、上の段落と同じ理由で、ただのリストにならないためです。Andを入れることによって、会話っぽくなります。日本語で言うところの、「で、」のようなものです。日本語として正しいかどうかは分かりませんが、入れないよりはなめらかな会話になります。
次は趣味について少し説明しておきましょう。My hobby is…という言い方は避けてください。これもネイティブ同士では、絶対使わない言い方です。日本語でも、「私の趣味は…」なんでお見合いぐらいでしか言いませんよね。英語でも、ちょっとかしこまりすぎていて、不自然です。
日本語で、「最近、○○にこってます。」というのが自然なように、英語でも、”I’m into ○○.”とか、”I like to ○○.”とか。そういう言い方のほうが良いです。
で、最後ですが、その英会話スクールに通ってどれぐらいか、なぜ英語の勉強を始めたのか、そしていつまでにどれぐらい上手に慣れたいのかを言って終わりにしましょう。これは、自分自身の英語の勉強に関する良い確認になるので、良いと思います。
例:I’ve been studying here for 6 months. I started studying English because I want to speak English when I go abroad. I want to be able to watch movies without Japanese subtitles.
以上をご参考になさってください。また、上記の表現はほとんど全てそのまま使えます。最後の段落のI’ve been studying….などは、あまりいじらずに、数字のところだけ変えてください。よくいらっしゃるのが、言い方も真似してそのまま使えばいいのに、わざわざ変えて間違ってしまうケースです。また、言うことの内容だけ覚えて、表現を覚えないで使う方もいますが、これもあまりよくありません。
英語はネイティブの使う表現をそのまま覚えて、使うことが非常に重要です。そのうち書きますが、留学に行って3ヶ月で英語が上達する人と、6ヶ月以上行ってまったく上達しない人との決定的な違いは、ネイティブの表現をそのまま覚えて使うか、使わないかなんです。高校の英語の勉強で英語ができるようになった人と、大学卒業後に英会話スクールに2年通っても英語が話せるようにならない人との違いも同様です。大学以降に関しては、そういったことをまったく教えない(又は分かっていない)英会話スクールに問題があるのですが。。。
というわけで、簡単な自己紹介の仕方を紹介しました。ご参考になさってください!
イムラン
コペル英会話 校長