スロット・スタンス -104ページ目

スロット・スタンス

へっぽこ審判の学童野球日記 (特に女子野球応援してます!)

10月25日(土)夢の島東グランドにて朝日クラブさんと練習試合をさせていただきました。
前節、荒川戦での好調を来週の府中大会に関連付ける大切な位置づけの試合。
ハツミ→ウタコ→マリナと、勝ちを意識しながら継投試験もする欲張りな考えでした。(今回、初の試みとしては「ウタコさん」をマウンドに登らせること。)
この娘に自信と経験を積ませ、投手陣に幅を持たせたいのです。
試合は、初回、二回と立ち上がりに先制チャンスが有り果敢に攻めたのが裏目に出て得点を得られません。すると自然に流れは朝日クラブさんに…
前半互いに無得点でしたが、打ち取ったあたりを守備乱れて先取点を献上。
ズルズルと後手に回ります。皆の表情も固くなり(まだ試合は終わってないよ!)
試合なかばで気持ちは負けムードになってしまいました。
結果【3-10】の敗戦。
 
采配の上では、次の点が徹底できませんでした。
1,先取点の重要性(1点でも取れれば取ること)
2,エラーしても下を向かせないよう鼓舞する
3,試合を最後まで諦めさせない
次の試合では改めます。
 
しかし、収穫もありました。
4,ウタコ@ミスズのバッテリーが試合を作れた
5,アイカがセンターで好プレイを継続している
6,ヒナコがセカンドで堅守出来た
イメージ 1
イメージ 2
残りの試合では、みんなでみんなを褒めあう、たたえあう。
元気に笑っていられる時間を共有し、一戦必勝の気持ちで挑みたいと思います。


今回、練習試合をしていただいた「朝日クラブ」の皆さん。
大変ありがとうございました。
 
ついでですが…
この夜、江東連盟深川支部審判団は今季シーズンの終焉にあたり慰労会を行いました。みなさん一年間大変お疲れ様でした。
イメージ 3
10月19日(日)快晴。
深川連盟では今シーズンを締めくくる秋季大会の決勝戦が行われました。
この栄誉ある試合に駒を進めたのは
Aカテゴリ「深川ジャイアンツ」「深川ホークス」
Bカテゴリ「越中島ブレーブス」「深川ホークス」
Cカテゴリ「深川ジャイアンツ」「江東ファイターズ」の六チーム。
 
各選手たちやチーム関係者は当然テンションあがるでしょうが、我々審判もテンションMAX。
最高の試合をしてもうために、(前夜の酒は抑えめにしたり…嘘べーっだ!)朝早くから準備に労を惜しみません。グランド整備、テント設営。午後の閉会式の段取りなど入念に手配。
私は、Bカテゴリの審判団一員に加えていただき、選手たちと一緒に決勝戦に臨みました。
立ち上がり2点づつ奪い合い、その後は小康状態の緊迫した投手戦。
終盤、わずかな隙で加点したブレーブス。追いつくチャンスに送りバントを失敗したホークス。
小さな差でしたが、勝敗の分かれ目となり「越中島ブレーブス」がBクラスの覇者となりました。
AとCは共に「深川ジャイアンツ」が勝利をおさめたのです。
※奇しくも「読売ジャイアンツ」は「阪神タイガース」に4連敗を喫してCS敗退。
優勝チームの皆さん。おめでとうございました。
イメージ 1
試合終了後、閉会式では優勝、準優勝、三位、マナー賞、努力賞の表彰が行われ各選手達の健闘が称えられました。
イメージ 2
 
 
残念なこと…
あるチームのベンチスタッフが試合最中に大声で暴言を吐きました。
ある選手のプレイに対して…
「なにやってんだよ!馬鹿野郎!」
瞬間、試合が凍りつきました。言葉の暴力です。
確かにボーンヘッドでしたが、わざとそんなことをする選手はいません。
責任は、その選手を起用した監督、その選手を指導してきた大人たちに有るのでは?
あなたが小学生のときに、完璧な野球が出来たのですか?
人として言っていいことと悪いことがあります。
 
球審はこのスタッフに「警告」を取っていました。
野球はスポーツ精神に則った「紳士のスポーツ」。正々堂々と、実力で勝負するのが基本思想。これに反する行為に対しては退場処分を含めたペナルティを受けることもあります。
※競技中のプレーヤー、監督、コーチなどが守らなければならないおもな禁止事項は、次のとおり。①観衆を騒ぎたたせるようにあおってはいけない②相手チームのプレーヤー、審判員、観衆に対して悪口を言ったり、暴言を吐いたりしてはいけない③言葉や動作で相手投手のボークを誘ってはいけない(このときのボークは無効)④審判員に故意に接触してはいけない⑤野手は、相手打者の目につくところで故意に打撃の邪魔をしてはいけない (野球規則参照)。
朝晩かなり寒くなりました。
富士山富士山では初冠雪あったと今朝のニュースで耳にした10月半ば、荒川選抜チームと練習試合させていただきました。
イメージ 2
いつも同様に、雰囲気ダラダラの会場入り。
イメージ 3
こんな無邪気な少女時代はあとわずかかなと思い、しばらく放っておいたら…
ベンチでは、小猿のようにはしゃいで遊ぶ娘たち。あせる
 
「スイッチ入れるぞ~!」
今回はココロ副キャプテンにアップを仕切らせて気持ちを作らせました。スターティングオーダーは六年生の3人の発案を採用。アイカ、ハツミ、ミスズ、マリナ、アカリ、ウタコ、ユウ、アヤカ、ココロの布陣。
イメージ 4
先発投手のハツミ。初回一番二番を連続三振。三番打者をサードゴロに仕留め三者凡退の立ち上がり。これがナガエ監督がいつも言っている理想の展開です。続く二回もショートゴロ、サードゴロ、ピッチャーゴロ。三回は四球のランナースチールでノーアウト二塁の展開(ピンチ)で、次打者がセンター前のヒットをアイカが前進ダッシュして捕球、サードへ進塁したセカンドランナーをレーザービーム一閃!雷どうだっ?
「アウトォ!」
ハツミは五回まで2点を失うものの守備陣の軽快な動きで盛り立てられ散発5安打、与四死球1、5K、自責点1の好投で責任回数を全うしました。
 
打撃面、先方の投手は快速球右腕です。
しかし臆することなく、江東女子打線はバットを振り切りました。
イメージ 5
応援番長ミーちゃんが大当たりの四打数三安打(三打点)素敵ラブラブ!
ハツミ、マリナも続いて四のニ。アカリちゃんも進塁打で打点二を記録と六年生が牽引。初回から5得点とペースを握り、ウタコ、アヤカ、ココロのバットからも快音が響いて1点、4点と着実に加点していきます。終盤はヒナコ、モエカ、カホちゃん(ジャガーズ)と代打攻勢をかけ、攻撃の手はゆるめませんでした。
イメージ 6
最終回の守備、エースマリナ投入。
三者三振(11球)の完璧なリレー。
【結果12-2で勝利】を収めることが出来ました。
見よ、この表情!
イメージ 7
試合前に六年生を集めて自覚を促す為「君たちのチームだから好きにしなさい」と伝えたところ、今回ちゃんと結果を出してくれました。
全員にはエラーは6個まで(前回7個)。エラーしたら声を一層出すこと。廻りの選手は声をかけてあげること。こんな約束をしたんですが、これもしっかり守れました。(今日のチームエラーは、わずか2個)
イメージ 1
誇りを取り戻すことが出来た選手達。
彼女たち全員の顔は、太陽を浴びて光り輝いていました。


今回、荒川遠征にご足労いただきました審判部のみなさま。ご母父の方々。また応援メールを入れてくださった関係者ご一同。マッチメイクしていただいいた会長。試合相手をつとめてくださった荒川選抜の監督コーチ、選手諸君。
大変ありがとうございました。
また、よろしくお願い致します。