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へっぽこ審判の学童野球日記 (特に女子野球応援してます!)

10月19日(日)快晴。
深川連盟では今シーズンを締めくくる秋季大会の決勝戦が行われました。
この栄誉ある試合に駒を進めたのは
Aカテゴリ「深川ジャイアンツ」「深川ホークス」
Bカテゴリ「越中島ブレーブス」「深川ホークス」
Cカテゴリ「深川ジャイアンツ」「江東ファイターズ」の六チーム。
 
各選手たちやチーム関係者は当然テンションあがるでしょうが、我々審判もテンションMAX。
最高の試合をしてもうために、(前夜の酒は抑えめにしたり…嘘べーっだ!)朝早くから準備に労を惜しみません。グランド整備、テント設営。午後の閉会式の段取りなど入念に手配。
私は、Bカテゴリの審判団一員に加えていただき、選手たちと一緒に決勝戦に臨みました。
立ち上がり2点づつ奪い合い、その後は小康状態の緊迫した投手戦。
終盤、わずかな隙で加点したブレーブス。追いつくチャンスに送りバントを失敗したホークス。
小さな差でしたが、勝敗の分かれ目となり「越中島ブレーブス」がBクラスの覇者となりました。
AとCは共に「深川ジャイアンツ」が勝利をおさめたのです。
※奇しくも「読売ジャイアンツ」は「阪神タイガース」に4連敗を喫してCS敗退。
優勝チームの皆さん。おめでとうございました。
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試合終了後、閉会式では優勝、準優勝、三位、マナー賞、努力賞の表彰が行われ各選手達の健闘が称えられました。
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残念なこと…
あるチームのベンチスタッフが試合最中に大声で暴言を吐きました。
ある選手のプレイに対して…
「なにやってんだよ!馬鹿野郎!」
瞬間、試合が凍りつきました。言葉の暴力です。
確かにボーンヘッドでしたが、わざとそんなことをする選手はいません。
責任は、その選手を起用した監督、その選手を指導してきた大人たちに有るのでは?
あなたが小学生のときに、完璧な野球が出来たのですか?
人として言っていいことと悪いことがあります。
 
球審はこのスタッフに「警告」を取っていました。
野球はスポーツ精神に則った「紳士のスポーツ」。正々堂々と、実力で勝負するのが基本思想。これに反する行為に対しては退場処分を含めたペナルティを受けることもあります。
※競技中のプレーヤー、監督、コーチなどが守らなければならないおもな禁止事項は、次のとおり。①観衆を騒ぎたたせるようにあおってはいけない②相手チームのプレーヤー、審判員、観衆に対して悪口を言ったり、暴言を吐いたりしてはいけない③言葉や動作で相手投手のボークを誘ってはいけない(このときのボークは無効)④審判員に故意に接触してはいけない⑤野手は、相手打者の目につくところで故意に打撃の邪魔をしてはいけない (野球規則参照)。