ゴーン大千秋楽です。
キム・オッキュン:강필석
ハン・ジョンフン:백형훈
高宗:고영빈
イワン:김태한
この回、地獄のおなかゴロゴロ事件に見舞われて(後述)、とてもじゃないですが集中して鑑賞できる状態じゃなかったので感想もそれなりです、あしからず![]()
お目当ては……ゴーンそのもの。
あと、和田くんを見納めなくては!
体調不良でも分かる、とんでもなく重厚感漂うゴーンでした。
良い意味でドラマみたい。
大人の男性をターゲットに作成されたドラマを見ているよう。女性向きのキラキラ感はゼロだけど、こういうの殿方好きそう。
大楽なので、基本的にはどのお役も長老系が出てきてます。
唯一、ジョンフンが中の人の年齢的には最長老ではないけれど、ひょんふんジョンフンの骨太さは当代イチなのでめちゃくちゃバランスとれている。
高宗と総理なんて、めっちゃリアルな年齢層だし。
心の中で「え、見て? 重厚ドラマ好きな殿方、見て?」って思い続けてました。映画化しろ。
最後の最後で、なんか違うゴーンを見せてもらった感じでした。これは良質なドラマ。
ぴるきゅん先生。
初演ぶりです。
プロローグのセンター奥からオッキュン出てくる瞬間大好きなんですけど、お姿見えた瞬間「ラスボスきたぁぁぁぁぁ!!!」「取締役出たぁぁぁぁ!!!」と仰け反りました(心で!)
しかも、スーツ着用。
今回他の3オッキュンはあの綺麗なお着物羽織ってましたけど、オリジナルキャストの矜持なのか、お一人だけスーツ姿。そんなもんには頼らんという強さが垣間見えます。
初演は確か、ドンハ先生だけがお着物着用だったんですよね。ドンハ先生そもそもがお美しいから、あれは本当に神々しくて息を呑んだ。
とにかく、めっっっちゃ強そうなラスボス感すごかったです。
そして、この、デキる取締役感。
経理のジェウン先生、人事のヒョンギュン先生ときて、そこを統括する取締役出てきちゃいましたよ、めっっっっちゃコワ!!! 役員面接でこんな人出てきたら気圧されして何も喋れないwwwwww 社長(ちょな)よりコワイよぅぅぅぅ![]()
まぁ、正しいです。
クーデター仕掛ける政治家なんだから、このオーラは正しい。
が、しかし、厳しすぎるのでワタシ的には逃げたい。この人に「立ち上がれ国民よ!」と扇動されても(しないけど)「いや、それがし、小市民なのでおうちで寝てますっ」って雨戸閉めちゃう
でも、これはこれで実はお役としてとても正しい。民衆に寄り添えていなかったことを敗因として認めてるもんね。
和田くんに対しても厳しい口調が多かったです。ここはネイティブとしてその情緒をくみ取りたかったところ。
ぴるきゅん先生の、この厳しい感じ、初演の時も感じたな~。
でも、有楽町では20円どころか全財産強奪してましたけどw 先生御乱行w
あと、なんとなくなんですけど、なんっかセリフが違うというか、多いというか、そんなふうに感じました。聞き取れん族なので、ほんとになんとなくですけど。
ひょんふんジョンフンは、色々とタメが長かったです。
一幕ラスト、カマラード言われても銃をおろさない。いつまでも構えてる。曲が始まってやっと下ろしてましたか。
最期のナンバーのロングトーンも、とんっっっっでもなくロングトーンでした。どんな喉!!! どんな肺!!!
で、ロングトーンぶちかましすぎて、彼のプランであるところの最期の身支度ができないまま銃撃。ああっっっっ、そこっっっっ、見たかったのに!!
和田くんは昨日から回を追うごとに「先生がどうなるのかを完全に悟った上で甲板から離れる」ようになってましたね。それはそれでツライのだ……船室で膝付いて、手握りしめて、目をつぶって、その時がくるのを待っていたに違いないんだ……うぅ……わだくん……
体調不良でも受信できたの、この程度でした。
カテコまでよく耐えた、わたし……でも、とにかく重厚なゴーン大千秋楽だったことは分かったよ!
和田くんもご挨拶してたー!
おなかゴロゴロ事件について。
マチソワ間のお茶の席で「いやぁ、ネットがつながらないとかエライ目に遭いましたわー!でもなんとか無事に乗り切れそうでよかったよかった、あ、でもまだ1公演残ってますよね、まだ終わりじゃない!」って大フラグ立ててから、恵化から狎鴎亭に移動です。
……おなかゴロゴロいってるな……
……大丈夫、ゆっくりトイレに行く時間はある……
……ゴロゴロしてるな……
……ゴロゴロゴロゴロ…………
トイレ一回くらいじゃぜんぜん落ち着かねぇぇぇーーー!!!!
おなかいたいのではなく、ただひたすらゴロゴロゴロゴロ下ってるだけではあるんですけど、もうどのタイミングで席を立つか延々考えてましたよ
和田くんがお目当てだったので、首回収シーン見届けたときには、もういつでも席立てる……と思ってました![]()
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幕間にストッパ投入しましたけど、効かなかったですねぇ
後から調べたら「ゴロっときたな?」くらいのところで投入するのが効果的だったそうです。下りきってからでは遅かった。
こういうとき、海外だと思うと余計に不安でダメですね。途中で離席しても外に出してもらえるんだろうか、何か言われたら腹抱えて「ふぁじゃんしる……」と言えば察してもらえるのだろうかとか、大楽なのに&周りの人に申し訳ねぇというか……
ホテル戻って然るべきところに籠城して、それで落ち着きました。
が、しかし、食事などもってのほかです。
水分ですら刺激になるから最低限にしておきたい。
自分を無事に国に戻すまで、もう何も食わん。
翌朝、特に体調に不安は感じなかったので、ゴーン聖地巡礼を補完すべく、スーツケース引きながら昌徳宮の近くまで行っちゃいました。月曜の通勤時間帯だったけど、酷い混雑には遭遇しませんでしたね。
今度ゆっくり中入りたいー。
ゴーン聖地巡礼記事も絶対にUPしたいー。
気が済んだので、ゆとりをもって仁川に移動です。よかった、フラットな状態で自分を国に運べるぞ……と思っていたのにー!
「飛行機遅延してまして、出発は15時です」
2時間も遅延してるぅぅぅぅ!!! 4時間近くヒマぁぁぁ!!! かるすおんぬんならー!!
荷物は機内持ち込みだし、食事してヒマつぶすこともできんし、空港wifiにつないで、ひたすらまとめツイ書き散らしてました。あ、LCCが発着する離れ小島の上階にトランジット用の休憩スペースありますが、あそこ、いいですね。うっかり居眠りしそうになったので要注意。
というわけで、最初から最後までトラブル続きの旅でした。
お願いだ、今度こそ平和に過ごさせてくれ……![]()


















