impression

impression

※あくまで個人の所感です

 

大阪韓国文化院さん企画の公演。一日マチソワのみで、抽選制で観覧料は無料。

贔屓のよんす様来日か。申し込むだけ申し込んで、当たったら行こう。そうだ、抱き合わせで滋賀県の気になるスポット巡っちゃおう!

……当てていただけたので、行ってきました。

 

全面的、総合的に、韓ミュやべぇよ泣くうさぎ

どうしてこう高品質……!!

 

韓ミュにハマった当初の感動を思い出し、韓ミュの質の高さを浴び、「なんか、とにかく、すっげー!!」と梅田ダンジョンの中心で愛を叫びました(いつもはマロニエ公園の中心で「なんかわっかんねーけど、すっげー!」と叫んでる。心で。)

 

最近、韓ミュ観に行けてないんですよ。

家庭の事情がきっかけなんですけど、「とりあえずしばらくは行かんわー」と心に決めたら、妙に楽になってしまって。旅費も高いし。日本の物価も高いし。私は年食って気力体力財力一気に削がれてるし。

そんな状態なので、贔屓来日とはいえ、実はあまり積極的ではなかったんです。むしろ旅行の方がウェイト大きかったくらいで。

でも。

殴られましたねーーー、韓ミュに。

リーディング用に内容を削り、当然ながら「リーディング」での上演なのに、ぶん殴ってきましたよ、なんだよもう韓ミュの強さ!!

 

「たんぽぽの笛」と、タイトルはかわいい。

そんな作品がある、くらいのことは知っていました。尹東柱が出てくることも、うっすら知ってました。でもそれ以外のことは特に予習もせずで。字幕あるから分かるでしょうと。あ、尹東柱については以前、映画を観たり調べたりしたことはあったので、うっすらした記憶は残っています。

 

序盤で一番ひっかかったのは「オンニ」呼びでした凝視

ん? オンニって、女性が姉さんを呼ぶときのアレだよね? 聞き間違い? いや、字幕も出てるな? 私の記憶違い?? いや、いくらなんでもオンニは分かってるつもりだが……なんでオンニだ????

ちゃんと途中で説明ありましたね! 田舎臭い、方言みたいなものだと思っていればいいのかな。字幕の言葉遣いが不自然……というか古臭く思える部分があったけど、あれも田舎の方言的なものを表現してるのか!

いずれにせよ、字幕がなかったらオンニの謎も解けませんでした。字幕強い。

 

東柱おにいちゃんは、静かで知的なお兄ちゃん。よんす様学ランだー! 御年おいくつだー!ニヤニヤ 着こなしてるのすげー!

弟の一柱はザッツ弟、カワイイ弟!

兄ちゃんリスペクトの弟と、あくまで知的に大人っぽく弟をかわいがるお兄ちゃん。

前半は字幕を追い、歌声を堪能しつつも、ちょっっと居眠りしそうな瞬間もありました、すみません不安

 

目が覚めたのは、東柱が革命云々言い始めるあたりからです。

静かで知的だった東柱兄ちゃんの雰囲気変わった! 東柱覚醒!!

う…うわーーーっ!!?

よんす様、うまーーーー!!! カッコよーーーーーーー!!!!びっくり

え、え、え、なにそれ、こんな演技派だったっけ!? あっっれーー!?!?

いや、惚れるじゃん、革命東柱。

ここから先があるから、序盤抑え気味の雰囲気だったのかな。後半、強かったり、涙流したり、緩急激しい!

素敵だ……!

推せる……!!(今更)

 

弟ちゃんも、「お兄ちゃん大好きチュー」的なかわいさだけじゃなくて、後半になるとお兄ちゃんに寄り添う大事な言葉を言えるようになってくる。名前を変えることについての弟ちゃんのお言葉、腑に落ちました。

そしてこの子も、泣く。かんちゃんさん、初めましてだけど、うまかったー、弟ちゃんだったー!

 

これ、韓ミュハマった当初から言ってるんですが、あちらの俳優さん、感情のアウトプット回路が太いよね。そしてそこから、惜しげもなく感情を放出していく。その激しさに呑まれます。

そして、歌がごく普通に上手い。今回は絶唱歌い上げ系は無かったように思うけど、それでもなお、終始歌の「圧」は感じられて、それが心地良い。

贅沢だなぁ……この、諸々を浴びる感覚忘れてたよ……

 

「物語」についても、これまた初心を思い出して唸りまくり。

自国の歴史や人物をオリジナルミュージカル化できるの、すごいなぁ……って、「失われた顔1895」観たときに思ったんだけど(>10年前)今回、今更のようにそれを感じました。

そして、多かれ少なかれ、歴史ものだと日本や中国の存在も描かれるんだけど、そこにいつもハッとさせられる。まずもって「え、知らなかった、ゴメン」が先に来る。その知らなかったことが、ミュ作品上では特に登場人物の感情面において大きな出来事として配置されている。今回だと、創氏改名。(←さすがに今はそういうことがあった、ということは知っていますが)

「知らなかった歴史(こと)」に対して、「その歴史、こんな影響がありましたよ」といったことを、ミュや登場人物を通じて知ることができる。もちろん、当事国の視点で。

この感覚には、いつも唸ります。

これ、日本に対してだけじゃなくて、中国に対しての苦しい立ち位置なんかも、世宗あたりを題材にした作品だとよく描かれていて興味深いです。

韓ミュにハマってなかったら一生知らなかったであろうことを、いくつも教えてもらってるなぁ……

 

そしてその先に待ち構えていたのが……あぁ、言葉分からんのに異国の舞台作品を見ていたの、本当に片手落ちだったんだなぁ……という思い。字幕の助けがなかったら、こんな感想も出てこなかったわけで。

無茶な趣味だったな……と10年越しにやっと苦笑したというか(今更)

「浴びる」のも大事だけど、「分かる」のも大事だった(今更)

最近は現地での字幕サービスも増えてきたようだし、今後はそういうのに頼りながら楽しめていけたらいいな、と思います。

 

というわけで、韓ミュのすごさを再認識し、妙に初心にかえったひと時でした。

 

アフタートークは、軽妙というより真面目な感じで、喋りというより文章みたいな感じで、ミュの話題というより詩人としての二人の話題……て感じでした。お兄ちゃんは知的で静かだし、弟はちょろちょろしててかわいいし、役そのままって感じでしたねウインク

 

学ラン姿貴重なので残しておく。

 

サプライズでお見送りハイタッチもありました! 「喋りかけるな、ハイタッチだけしてはよ進め」というノリだったので、ありがたく参加させてもらいましたよ!(握手会とかサイン会とか、なんか一言喋らなきゃいけなそうなときは逃げます)

 

来日、コンサートじゃなくてこういうリーディングをもっとやってほしいな……

わたくし、今年の大河をちょっと楽しんでおります>豊臣兄弟!
小栗信長、良かったですよねぇ……本能寺、圧巻でしたよねぇ……見終わった直後に「髑髏城を見たい!1997年版だ!今すぐ見せろ!」と思ったんですよ。ビデオかDVDを持ってた気がするけど見あたらないので、友達に貸しっぱなしか、中古で売っちゃったか、段ボールの下の方につっこんだままだな! どっちにしろビデオじゃ見られないな!
そうこうしてるうちに新作発表されるし(タイミングばっちりすぎだったんだけど、大河の本能寺待ちでしたか?)1997版の上映もしてくれると! 行く努力しますとも、追加上映ありがとう!



今でこそ新感線は観に行く努力をしていませんが、私の舞台鑑賞の親のような存在ではありまして。>2002年のスサノオで「舞台ってこんなにゲラゲラ笑ったりわくわくしたりしてもいいんだ!」と開眼し、そこからしばらくはハマり倒して毎作観に行っておりました。エリザが母なら、新感線は父みたいなものだと思っています。
1997髑髏はその当時に映像で見て(今回の上映版と同じもの)めちゃくちゃハマりました。あわね蘭兵衛にどんハマリです。
その後、いろんなバージョンの髑髏城が上演されたようですが、赤だか青だかを見た記録は残っているのですが、記憶と感想文はまったく残っておりません滝汗 
というわけで、私にとっては1997フォーエバー。上映本当にありがとう!

いやぁ……まずは懐かしかったです!
そして、今見ると荒削りだな!と(大変僭越な所感) でも、だからこその終盤の疾走感たまらんです泣くうさぎ そこに至るまでにぶちまけられていたあれこれが、一気に収束して終わりに向けて駆け抜けていく、あのわくわく感! 今見ても身悶えしちゃうデレデレ
序盤の冗長さワンシーンの長さも、あははははは、そうそう、そうだったーー、と。因果丸とか、無界の女たちとか、関八州荒武者隊とか、なっが!笑い泣き そうそう、蘭が出てくるまで30分くらいかかるんだったー!

そしてセリフ回しがいちいちイカしてる。そのイカしたセリフをカッコよく放っちゃうふるた捨さん、ステキすぎ。これは20ン年前に見たときより、今回の方がグッときました。
「足らないならば、足せばいい」「二本足しても天にはなれねぇ、夫になるのがせいぜいだ!」とか、脚本に嫉妬しちゃうレベルだし、ネイティブ日本人だからこそ言わんとしていることをするっと受信できるの、いいなぁいいなぁ!!
あと、前後のセリフは覚えてないんですが「殿の遺骨を胸に抱き」とかたまらんすぎますよ、もう……このフレーズだけでごはん炊ける……

天魔の媚薬のあの辺は、当時何度繰り返し再生したことか泣くうさぎ
そして今再見して、びっっくりした。
約30年前の日本の演劇で、こんなシーンを創れていたのかよ!!?滝汗
わたくし、10年前に韓ミュ(大学路)にハマっていまして(今はほぼ足抜け中) そのときにああいう(男同士の色香ある)シーンをばかすか見せてもらって「あああああ私が好む風情がここにあった!海の向こうに!あったのか!!」と床を叩きまくったものだったのですがヾ〇| ̄|_(>マドンクやらバニシングやら)
いやいやいや、それよりも遥か昔に日本にもあったんじゃん!
はぁぁぁ……そりゃ、当時、新感線にハマったわけだわ。これはハマるわよ、完全に私のヘキだもの……すっごいなぁ……

あわね蘭の、そろばんラブ→まさかのそろばん殺陣→からの、天魔の媚薬のくっそシリアス→あれ実は殿の遺骨でした……という緩急もたまらんすぎるのですよ。
トイレ休憩中に「蘭、あんなボサボサでいいの?」「蘭、もっとシュッとしたイメージあるんだけど」という会話が聞こえてきて、え、これが良いんだが!?これも良いでしょ!!?デレデレと心で語りかけてましたウインク

とはいえ、実は蘭の最期がどうだったかは、完っっ全に忘れてまして。そこも楽しみに鑑賞してたんですが……あぁ、思い出した、そうだった、自分的に腑に落ちなかったんだ。今回もやっぱり腑に落ちずで。そりゃ忘れるわ。

捨はカッコイイですね。良い男ですね。
これは昔は特に思わなかったんだけど、今回は粋な風情にしびれました。ほんと、セリフの良さあるなぁぁぁぁ、頭良さそうだもんなぁぁぁ、センスあるっていうか……粋なんだよなぁぁぁぁぁ!!

他の人々の感じ方は昔と変わらずで。
極楽、カッコよすぎ!
あ、兵庫は私の中でちょっと印象変わったかな、かわいくて良い男だよねえ。

このまま、1997髑髏に囚われたままでいたい気もするけど、今年で最後だというならファイナル版を観たい気もします。好きなキャストもいらっしゃるし。チケット取れないだろうから、映像でもいいや。
他の髑髏も、小栗氏出てるバージョンなら見たいなぁ、信長俳優としてさぁ……

大河→髑髏で、個人的には今年下半期は戦国イヤーの様相を呈しております。ゆかりの地も巡ってきたので、この先の記事もご覧いただけると嬉しいです!
 


輸入韓ミュですね。
本国版は存在は知っていましたが(過去に好んで観に行っていた制作会社の作品ゆえ)ナマでは見たことはなく。何年か前に配信を途中から眺めたことはあります。多分「オーディションに来ましたー」のあたりからかな。韓国語は理解していないし、積極的に内容を調べたりもしなかったので、今回の日本版は初見みたいなものです。

キャスティング見たとき、マーマーみやるりさんには驚きました! 女性がやるのかー!(本国では全員男性キャスト) キャラというより語り部にあたるのかなー、と思っていたので、元ヅカの男役さんというのはぜんぜんOKな気がします。なかなか楽しみです。
男性キャストは、この面々の仲ではこにたんが一番馴染みがあるので、そちらを優先させていただきました。



で、開幕して流れてくる舞台写真や取材写真を見て……
を…をぅ。
すごいビジュアルだな滝汗
本国の制作会社がXでリポストしてて、無駄に焦りました。本国のビジュアル、どんな感じだったっけ……(調)おぉ、グラムロックには寄せてないかな? どちらかというとビジュアル系か……

そんな状況で、実際に観劇。
マーマーみやるりちゃん、お美しいな、ほんと、ヅカOBのオーラと立ち姿と所作の美しさよ……おねがい てゆか、キャラを女性化するわけじゃないんですね? マルチマン的な登場シーンも男性キャラのままなんですね。

カイパーあさひくんは、ずっと普通のお召し物で、普通の(オタクな?)男の子で、こちらも安心材料。共感担当キャラなのかな、オタクのこだわり的なところも「分かる」って感じでした。

で、終始ぶっちぎった出で立ちのこにたんブルードット。
ん゛っっっっっ!
ナマで拝見しても、やっぱりとんでもないビジュアルだな! その色のヅラと青いアイシャドウは、めっっちゃ人を選ぶぞ!!
でも、グラムロックのなんたるかが語られるたびに、あぁ、そうか、このビジュアルこそが(当時の)グラムロックか……と腑に落ちていく。後にグラムロックを検索してみましたが、あぁこれかぁぁぁ、デヴィッド・ボウイの系列かーーー!
そして、ブルードットが頂点から墜ちていくターンに入ると、あのビジュアルに説得力が出ちゃうんですよね。世間の感覚が現代寄りになっていって「なにアレ」的になっていく。残酷だなぁ……

そんなブルードット(グラムロック)を変わらずに愛しているカイパーの感覚が、また愛しいです。
向かい合わせで化粧をして、ラストナンバーに挑む二人。歌詞を聴きながら、あれ、このふたり、なかなかエモい繋がりなのでは?……とふんわり受信したところで終わってしまいました。

本国の配信を眺めていたときの記憶はほとんど残っていないのですが、唯一、「ブルードットが素に戻ったときの雰囲気の落差に目を見張った」ことだけは覚えていて。そのときはブルードットがとにかくすごい世界的スーパースターだという設定を知らなかったので「おぉ、等身大の男の子に戻ったなぁ!」とただただ関心したのです。
……日本版ではそういうふうに受信できるシーン、なかったなぁ。
頂点から墜ちて、メイク乱して凹んでる(軽い表現で申し訳なし)あのシーンが該当するんだと思うんだけど。
本国版を見たときの私の受信ぷりが間違ってた可能性大ですが、これ、日本版を履修した今こそ本国版を見て検証したいところです。ふたりの繋がりのエモさしかり。
ブルードットって、何歳の設定なのかしらん。作中で一瞬「まだ十代」って聞こえた気がしたけどこれこそ本当に気のせいかもしれん。

作品の構成としてはストーリーを追って楽しむというより、大量の楽曲を楽しむライブ的な面も大きくて、個人的には「また歌かい!」と気持ちが切れる場面もありました。特に宇宙船に乗せる楽曲発表シーン、5回全部歌うのか……お話先に進めて……
あと、ブルードットの凋落は、マーマー演じるMCやらJJがイヤミすぎてつらかったですねー 帰りのロビーで「あのMCムカつくわー」って言ってる人いた(笑) プロデューサーもイヤなやつだったので、ちょっとマーマー貧乏くじの気がするショボーン

総じて、どんな作品か知れてよかったです。良さの片鱗は掴んだ感じ!

カテコライブは撮影OKでしたが、スマホの電源を切っていたので、起動時に手元狂って見たこともないエラー出る→電源オフすらできない、で撮影どころか舞台見るのもおろそかになってしまいました。あぁびっくりした……(後に無事に起動)


なお、ぴあシアターのこけら落とし公演てことで、もちろんはじめましての劇場だったのですが、個人的には好きかもです。
二階席でしたけど、手すりは確かに舞台の一番手前にはかかるけど、手すり細いし、見てる最中はまったく気になりませんでした。
前の席の方の後頭部が舞台にかぶることもなかったです。合格。旧帝劇の二階A席とか、後頭部に何度も苦しめられたもんなーちょっと不満
キャパも800席というのはあまりない規模だし、ハコが小さい=後方からもよく見えるのはありがたいですね。
音は良くなかった気がしますけど、ハコのせいなのか作品のせいなのか、はたまたこちらの耳の劣化のせいなのかは不明。
あっ、そうそう、照明がビカビカしてて、どうした100ボルトの国! 韓ミュぽいビカビカできるようになったんか!と心で笑ってましたウインク
将来的にはヤエチカと直結するんでしたっけ? 立地はものすごく良いですよね。新幹線ホームにも近いぞ(笑)


このキャストなら見に行っちゃいます!>はらしんさんとかまちゃんさんいるー!爆  笑
お二人ともかなり昔から贔屓度高い俳優さんです。とはいえ、最近は「好きな人出てるから見る」という判断はしておりませんので、お二人ともかなり久々な気がします。多分年単位でお久しぶりです。
演目も、なんかバカバカしそうで気楽に見れそうで良きですウインク

すがすがしいほど、後になんっっも残らない、その場で笑っておしまいの作品でしたー!(褒めてる!!)
休憩なしの2時間モノでしたが、時間を気にせずに見ていられました!

そして「ちゃんと創られている」ことに感動しました。
入口で配られているパンフレット(というか無料のリーフレット)にも書かれていましたが「この作品を上演したくてライセンス契約した」そうで、分かる、分かるよ、そういう姿勢分かっちゃうものなんだよ、羨ましいーー!!(米国産ミュだそうで、キャラ名もみんな横文字で、最初は結構びっくりした)
わたくし、韓国ミュ好きで、輸入されたモノはまあまあ見に行ってますが、中にはほんっっっっっとに酷い扱いの作品もあったりして。韓国でも(なんなら中国でも)愛されてる作品なのに、日本では話題にもならず、なんでわざわざこれを輸入したんだよ、愛なく創ったのバレバレだぞー!ってやつもありましたものねぇ……(何とは言わん) 制作が大手だと、今度は「大人の事情なんだろうなぁ、このキャスティング」みたいなの多々だし。
そんなのを見てきているので、今作が大事にちゃんと創られているのが分かります。こんっっなバカバカしい作品なのに、きちんと創られている。いいなぁいいなぁぁぁぁえーん

そしてキャストの方々が上手い。
歌うまい。
なんか、ちゃんと、歌浴びた。嬉しい。

そういえば、はらしんさんのガチ歌唱とかあまり聞いた記憶がないかもしれません。はらしんさんといえば、歌もセリフもないモブシーンでも近くの人たちを巻き込んだお芝居をなさるタイプで、私はそんなスタイルが大っ好きで。今回もそういうシーンを堪能しつつ、かつ、歌も浴びられて嬉しかったなー。いいお声~~、うまーーーデレデレ
ちなみに韓国での贔屓俳優氏も、まったくもってこのタイプで。フィジカルのデカさも同等なので、途中で記憶が混乱しました。このタイプ、好きなんだなぁ照れ
お役としても「何言ってるか分からない博士」というトンチキキャラ、こういうのなかなか見ることができないので貴重でした!

かまちゃんさんもお久しぶりでしたが、声でかいキャラ、なんかそんなのあったような気がするー>ライブとかのトークで「声デカイ」って言われてたことがあったようななかったような(ものすごく昔のことなので記憶不鮮明)
もうお父さん役をやる歳なんだなー。
そしてずっと、かまちゃんジャベ(かまンベール)初日のSTARSを手に汗握りながら見つめてた記憶が頭の中をぐるぐるしてました(何年前!!?)うん、声デカイ……

そしてみなさん、演技が達者で。技巧的に上手いというより、なんかこう……素直? チームワーク良き? コメディは間の取り方や佇まいも大事かと思うんですけど、スベることなく満遍なく笑いをとってて、それが潤滑油になって相乗効果で良い雰囲気のお芝居になっていたと思います。

一番色々と素直だったの、主演の水田氏でしょうか。
役に合ってるーーーー笑い泣き きょとんとしてて、素直で、ミュ嫌いでかわいいーーーデレデレ
この役は彼に!と、満を持してのオファーだったそうですが、大当たりだったんじゃじゃないでしょうか。

カテコでの挨拶で「みんな役にぴったりすぎる」とキャスト陣が頷き合ってましたが、そういうのがっっっ、伝わるんだ!! 仲も良さそうで、とてもよかったです。

というわけで、満足度高かったです。
またこういう観劇ができればいいなー。

 

隣りでオーファンズやってたんだ!

これも好きな作品なので見たかったなー。最近は情報収集も疎かです。。。

三日目、旅行最終日です(2026/5/3)

今回の旅は名古屋での観劇と抱き合わせだったので、15時頃には松阪を発たなくてはなりません。

近く(でも不便)に行っておきたい動物園もあったのですが、タイムアタックかけまくりの旅程は疲れたので、おとなしく聖地巡礼に費やします。今日は街中のスポットをいくつか。

目的地⑤ 久居駅周辺
希望ヶ山駅のモデル。ここを拠点にいくつかの聖地を回れます。
近鉄名古屋線は本数多いので時間の制約無く立ち寄れます。

a.久居駅東口
ふたりが学校をサボって映画を見に来たシーン。


 

この柱に映画のポスターが貼ってあった。


 

後ろにうっすらと写り込んでいたのはハチ公と上野博士の像。上野博士の生まれがこの辺りみたいですね。




b.踏切(久居駅南側)
「来るよー」の踏切のモデルがここじゃないかと思うのですがどうだろう……。暮林さんが夜、「来るよー」のケガレを祓っていたときの背景とかなり近いです。

 



c.コンビニ
朝子と結希がおしゃべりしていたコンビニ周り。これは諸々背景一致してます。

来るよーの踏切を渡った少し先にあります。

 

朝子が結希を呼び止めたシーンの背景。一部加工で固有名詞ボカしてます。

 

結希の「分かった。また明日~」の背景。




目的地⑥ イオン久居店周辺
「ミオン」のモデル。すぐ近くに「あめりか」のモデルらしいサイゼリヤもある。久居駅より徒歩20分程度。

d.イオン入口近く

よしきと暮林さんの待ち合わせ場所。一致しすぎてて笑うニヤニヤ

 

 

 

休日の昼時のせいか、ひっきりなしに車が入ってきていました。


e.イオンの中
ヒカル+よしき+巻のゲーセン→フードコートでのおしゃべりシーン。

イオン久居店の中と一致しててびっくりしました!
 

一番奥の配置が斜めになっているところが、フードコートで3人が座っていた場所ではないかと。アニメだとイスとテーブルは白ですね。

これ以外は店内なので写真は控えますが、エスカレーターもそっくりでしたよ!

f.サイゼリヤ
「あめりか」のモデル? イオンのすぐ近く。

 

とりあえず外観のみ。窓は確かに似ている。
中に入ってパフェ……は無理なのでサンデー頼みました。
休日の昼時だったのでほぼ満席。店内の探検や撮影は不可能でした。なんとなく雰囲気はありました。

この日に回った場所は市街地なのでとても回りやすかったです。
が、が、が、しかし、その分人目がある!
観光地でも何でもないところの写真を撮るの、すごい不審者悲しい

聖地は
・行きにくい(聖地巡礼者が殺到しにくい>御杖村/三木里)
・ベースキャンプがある(時間調整しやすい>御杖村)
・多少のレジャー客がいる(安心安全>三木里)
……そんな場所が理想ですね。

これにて二泊三日のひかなつ聖地巡礼終了。
本当に本当に充実してて楽しかったです!
御杖村も三木里も、こんなきっかけがなければ一生訪れることのなかった場所だと思います。そしてどちらも、観光地ではないけれど、だからこそ落ち着いていて気持ちの良い場所でした。行けてよかった、知れてよかったです。

御杖村は是非もう一度行きたいと思っています。今度は名張駅からバスで。そしてじっくり、徒歩で回りたいです!(熊出るのかな……)


おまけ。

目的地⑦ 成田図書館

希望ヶ山図書館のモデル。

 

ここだけいきなり都内なんですね!

最寄駅は丸ノ内線の南阿佐ヶ谷駅。徒歩10分くらいですが、住宅街の中なので道は少し分かりにくいです。

上記の久居周辺も街中で人が多いなぁ……と思っていましたが、さすが東京23区内「住宅街なのになんでっ?!」というくらい人も自転車も車も多いし、図書館もひっきりなしに人の出入りがありました。都内おそるべし。こんなところによしきが来たらフリーズしちゃうと思うー笑い泣き

 

図書館の中もアニメと一致していました(さすがに写真は撮れませんでした) 二人が地図を広げていたテーブルもありましたよ~。

 

都内の聖地はここだけなのでしょうか。

個人的に、オープニングの田中と佐藤のシルエットのシーンがどこなのか気になってます。東京っぽい気がするんだけどな~、モデルあるのかな~。