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※あくまで個人の所感です

熟睡からの2日目。
今日は聖地巡礼からのゴーンマチソワです。
それにしても雲西遠い……どうも時間の感覚を見誤る。どこに行くにも一時間半かかりますよ、気をつけて私。

旅記録は後に回すとして、昼からマチネまでの間に大分歩き回りました。
大変爽やかな散策日和でしたが、場所によっては日陰のない場所も歩き回ることになり、汗だくです。←フラグ。
BBCHは冷房きっつきつだよねー!←フラグ。

 

キム・オッキュン:조형균
ハン・ジョンフン:백형훈
高宗:고영빈
イワン:임별

今回の旅程の決め手は、昨日の黒ヒョンギュン様と、今日のヒョンギュン先生、どちらも一度に捕獲できるから。どちらも是非見ておきたかったので。
あ、そうそう、前回一幕までしか訳せていませんでしたが、この1ヶ月のうちに全編訳しましたよ! これで二幕も楽しめる!


ひょんぎゅん先生。
……で、印象に残ってるのは、ダンスの距離感かなぁ。
互いに手を上げて交差するところ、ゼロ距離なんですね。え、腕くっついてる???とびっくりすると共に、あそこで想いを託したという暗喩なのかなぁ、とも思いました。皮膚感覚というか。
そこ以外は特にハッとする接近戦はなかったと思います。多分。

ひょんふんジョンフン。
相変わらず、無骨な軍人のイメージ。強そう。

よんびん高宗。
「壊れてしまう亡国の王」という設定、よんびん氏には分が悪いキャスティングの気がしてならないです。
美しきヤンデレ路線はよんす高宗が確立してるし、今回見れずに終わっちゃいますが、もうお一人の高宗はいかにもお若いので、それが武器になりそう(見たかったなー)
初演時の他の高宗は「気の弱い王」路線だと記憶してます。個人的には結構しっくりきながら見てた記憶。
よんびんさん、強そうなんですよね……その気になればちゃんと総理を出し抜けそうで。
時々めっちゃ良い表情や雰囲気を醸し出してくるんだけど、それをどう称すればいいのか、まだ私の中で咀嚼できてません。
この後、ソワレの対ふんふん先生だと、なんとなく関係性が見えたような気がしましたので、それはそちらでコメントすることとします。

和田くん。
演技が繊細。
佇まいが日本の子。
ありがとね、ほんとありがとね、こんな素敵な日本人キャラ創ってくれて。
なお、ひょんぎゅん先生、「わだくん」がなかなか聞き取りにくいw

ぴょる総理。
随分とドスの効いた妖艶さを身につけられた! やだー好物ー! 初演ゴーン時の中の人の印象覆してくれた、ありがとうー!

(↓初演ゴーン楽で感極まって泣き出す総理と、よしよししてあげる気弱な高宗。この印象を引きずり続けて幾星霜……やっと役として見られるようになったぞ)



 

この回に気付いた変更事項。

・パリのおねえ男子が踊る。
これ前までやってなかったはず!! おねえ男子ペアがジョンフンを追っかけて上手側のテーブルについたとき、二人であの船上ダンスを踊ってるぅぅ!!
それが明るくてコミカルだから、この先を知ってると ぐぅっ て泣ける……
ひょんふん氏は「なに?なんだ??」って顔して、一瞬マネしてましたね。あそこでダンス覚えたのか、ジョンフン……

・女子の露出が減ってる気がする。
有楽町のキラキラ芸者、あんな黒っぽいスカートはいてたっけ?
あと、パリの女子ダンサーが黒タイツになってましたね。
まぁ、太もも、気になるといえば気になってたけど、わざわざ変更するほどではないような気もする……


というわけで、マチネの所感、これが限界です。
実は見てる最中、段々と頭痛が酷くなっていきまして……。
終わる頃には身体が完全に冷え切って、頭痛もピークに。早く外に出たいけど、エレベーターになかなか乗り込めず……外に出ても、夕暮れのソウルはあまり温くなかった……
狎鴎亭に安心して飛び込める店もなく、無駄に歩き回ったあげく、結局コンビニで菓子パン口にして、手持ちのバファリンを投入。

前回のおなかいたい事件がトラウマ気味なのに、今回はあたまいたい事件ですよ。トラウマ×2。
何年か前にも、ものすごい蒸し暑い日にキンキンの劇場入って、同じような頭痛に見舞われたので、暑い→冷房キンキンは頭痛のトリガーになるのかも???
あと、ゴーンの場合は照明の強烈な明滅もヤバい気がする。もともとあれは大変苦手なので直視は避けているんだけど。


バファリンは効いてくれるのか、体調もっと悪くなったらどうするのか、なんてったってホテルは遠いしもちろん日系じゃないから万が一の際の意志の疎通は難しい。
私は無事に日本に帰れますか!!
ソワレ見ずにホテル帰るべきですか!!
ああああああああ不安だよぅぅぅぅ……(そしてまた狎鴎亭を歩き回る……)

 

 

 

今日の旅メモ。

 

今回の行程で唯一のまともな食事。ソルロンタン。

ソウル駅のコンコースにある韓国料理のお店です。メニューが4~5品しかなく、着席と同時に注文。ものの1分くらいで出てきます(笑) 観光客慣れしてるお店はありがたいのだ……

 

 

聖地巡礼は、重明殿。徳寿宮の裏手。

高宗がハーグに特使を送った場所だそうです。

……というより、第二次日韓協約(乙巳条約)が結ばれた場所としての方が有名なようで、中には伊藤博文もいたりする。ちょっと日本人には肩身が狭い場所。

 

イワン総理の原型、この人ですね、多分。

イワンといってもロシア人じゃないし、イ・ワンなんだろうな、どこからきた名前なんだろう……と思ってたけどやっと答えを得たわ。

8月に飛んで、次は10月の予定でしたけど、ゴーンにハマりすぎて追加したのが今回の旅。予算内のエアが落ちてきたのが良くなかったねぃ……

 

【旅程】

9/22 ZE602 成田 11:30 → 仁川 14:35

9/24 ZE601 仁川 8:00 → 成田 10:30

【見たもの】

9/22 20:00 ザ・デビル:エデン(더데빌 : 에덴)
9/23 15:00 Gone Tomorrow(곤 투모로우)

9/23 19:30 Gone Tomorrow(곤 투모로우)

 

旅記録は記事の下の方に記します。

 

 

というわけで、一発目はザ・デビル~エデン。

開幕2日目です。

すごいファンみたいですが、デビルはすごいファンなのでこのタイミングで見ても問題なし!!



X-Black:조형균
X-White:정동화
エデン・アダムス:이지연
レブ・ハート:반정모

是非見たかった、黒米様(ヒョンギュンさん)と白花様(ドンファさん) 早々に見られてありがたし!

事前に。
1.デビルはすごいファンで、韓国版(2016年以降)も日本版も複数回見ています。
2.自分なりの楽しみ方や解釈も習得済みです。
3.ただし、韓国語は、なんでここまで……というほど聞き取れない&理解できない韓ミュファン底辺層です。
……というわけで、以下、「デビル大好きだけど聞き取れねぇ」という人間の感想です、あしからず。


めちゃくちゃ面白かったです。

デビル常連の大贔屓たちが不在でよかったぁぁぁぁ滝汗 と胸をなで下ろしましたよ、いたら通ってた、ヤバかった(なお高贔屓はみんなゴーン行ってる)

今回、女性が主役(メイン)で、エリザベス・ホームズの詐欺事件(知りませんでした。ググればすぐ出てきます)がモチーフになっていると聞き、大丈夫かいな、そういうテイスト、苦手そうだぞ……と思っていました。
ただ、従来のデビルのジョンポジが女性のエデンに置き換わるなら、グレッチェンポジが男性のレブに置き換わるのではないかと、そこはほのかに期待しておりました。

前者、まったく気になりませんでした。
後者、大当たり~!わーーーい!そういうの見たかったーーー!!


セットは今までのデビルと同じもの。
使い回しと言うなかれ、あれがデビルの世界観。
曲は全部新曲。時々、オマージュのように、知ってるフレーズやメロディが混ざってくるのが、デビルヲタク的には楽しくて仕方ない。

そして、お話の構成。
これが見事に、従来のデビルと同じで。
私的には、それが楽しくてしょうがなかった。
「次はこういうターンだよね」と見てると、ちゃんとそのターンがくる。
わっっかりやす!!!
デビルという「公式」に、ひとつひとつピースを当てはめていって、新しいデビルワールドができあがる……そんな感覚を得ました。
白黒さんたち、いつもこういうことやってるんだろうなー。


黒X。
冒頭からしばらくの間、フードかぶって出てくるものだから、お顔が見えなくてストレスフルw ヴァンパイア化したミョンリョル思い出して仕方なかった(>バニシング)
有利になっていくとお召し物がグレードアップしていく仕様も従来通り。公開着替えなんだ、そうかwwwwww
従来デビルにおける白様が「私のことは何とでも呼んでね」なのに対して、黒様は「俺様はデビルー!」なのかな>ラストナンバー。


白X。
こちらは従来デビルから、ちょっと雰囲気変わった気がする。
最初のナンバーがロック調だったり(ハンドマイクだったので日デビル思い出すなど)
超然とした神ポジだったデビル白様に対して、こちらはもうちょっと人間的? 少なくとも、神ではないように思いました。あえて言えば、天使??
「お花様が花持ってるwwww」とウケた……


エデン。
ジョンだと思って見てると大変に分かりやすいし、全然イヤじゃなかったです。←女性キャラに警戒心働くタイプ。
彼女とちょいちょい絡んでくる、悪魔(黒)寄りの女性、あれは何? そこは新しいポジでした。(調)サーペント・リー 主席研究員 手段と方法を選ばない人物( ..)φ ああ、なるほど。いいなぁ、ジョンにもそういう同性の同僚くれ。

サーペント=蛇の別名。あーーーー、はいはいはい……



レブ。
レブ俳優のファンは見に行かなきゃダメでは?? レブ俳優ファン羨ましいんだが??? 私だったらうっっはうは言いながら通い倒すが?????
「デビル公式」に当てはめるなら、彼は確かにグレッチェンポジです。
地獄の種どうするの!!!!!?
マッドグレッチェンは!!!!!?

o(゜▽゜o ワクワクワクワク……

……わーーーーーーーーーーーー!!!!(爆笑大喜び)

 

1回しか見てないので記憶が曖昧ですが、後半「キたー!」「ぅわーーーい!」の連続だった気がする……ほんっと、ファンが羨ましいデレデレ
逆に言えば「レブはグレポジです」って聞いて、ええええ、イヤだ、そういう扱いのお役は見たくない、推しには幸せな役だけやってほしい……という向きには要注意です。


ガーディアン。
人数増えた。
女性にアジア系ではない方々がエントリーされてて、視覚的に多様性があって、結構好きでした。
男性はちょいちょいセンターにくる男子が顔芸タイプで目に入って仕方なかったですw
ただ、白黒の頭巾かぶったりするのは分かりやすいけど無駄というか……日デビの影響……というわけではないと思うけど。


というわけで、もうずっと「え、わかる、たのしい、公式通りじゃん、高評価 100点」と思いながら見ておりまして、ラストも同じなのかな、夢オチも同じなのかな、どう着地するんだろ???と思いながら見ていたところ

そ う く る か !!

と、鳥肌立ちました。わーーー!わーーーーー!!!!!デビルヲタク的にこれはめっっっっっちゃ興味深くも面白い着地だわー!!!!!拍手
おかげさまで、更に評価が爆上がり。見て!?デビルヲタクとレブ俳優ファンは見て!?とキョロキョロしたヾ(゜Д゜≡・Д・)ノ

個人的には、エデン編の後にファウスト編がくるのかな……と思うなど。
でも、このビジュアルか……上がエデン、下がファウストならイメージ通りなんだけどな……



リピりたい……けど今シーズンはそんなにリピれない。
次シーズン以降にまた見られればいいな。

 

作品そのものを面白がったせいか、俳優個人の演技云々に対する所感はほとんどありません。みなさん初日だしね。



旅おまけ。
今回、雲西に2泊しました。
帰りが朝便なので2泊目が雲西になるのは仕方ないんですが、宿替えの谷間の荷物をどうするんだ、と。大学路の一幕モノ→東大門界隈のホテルで荷物ピックアップ→移動……ならいいけど、今回はBBCHでのゴーンからの移動。
……メンドクサ チーン
それなら雲西に2泊して自分だけを運ぶよ、移動時間1~1時間半なら、通勤と同じじゃん? 宿代も安いし! 雲西通勤!

と思ったんですけど、もう二度とやりたくないと思いました。
遠!!!!!
空港鉄道座れないし!!
拠点がソウル市街に無いのは心理的にも不安定だった!
理由のない雲西通勤はもうやらない……でも宿代は安いよね……

でも、雲西はトラベラーの街なので、ホテルもコンビニも優しいことが多かったです。
あと、駅を出たときの空気もなんか好き。
……東横イン、できないかなぁ……


今回、空き時間はゴーンのマイナーな聖地巡礼に費やしました。
初日は、楊花津。切頭山の麓。漢江のほとり。

オッキュン先生の首が晒された場所。

まさにこの辺。2号線の鉄橋の下あたり。
今はジョギングやサイクリングをする人が多くいる、市民の憩いの場でした。


ゴーン聖地巡礼の記事は別立てで作りたいです。ピンからキリまで、色々行ってるので真顔

 

テーマ的に面白そう&お名前知ってる俳優さんたちだったので、ソワレのみ参戦。

ソナタ俳優なので、その辺の楽曲を聴けるんじゃないかという巷の希望的観測も後押ししてくれました。

冒頭からソナタが数曲続きましたね!
今年見れなかったのでちょっと嬉しい。

ちょっと前にお友達と……
お友達「インスピレーション沸かないって悩む芸術家、苦手って言ってましたよね」
わい「うむ。いかにも。創作活動に向いてないからさっさとヤメロと思ってしまう」
「じゃあなんでソナタ好きですか」
「ふぁ真顔
「あれもそんな話では?」
「あれ……ほんとだ……なんでだ???」
……みたいな会話をしてまして。地味にずっと気になってました。

今回そんな作品のナンバーを聴いて、あ、曲好きなんだわ、と思い至り。
なんか……ぐぅっ、とくるというか。もの悲しいメロディに感覚を委ねやすいというか。
……知ってる曲=好きな曲と錯覚しやすいけど、これは、多分、ちゃんと好きなような気がする……
あと、Sが同調しやすいキャラだったせいもあるかな。
ブロマンスとは言わないと思うけど「お前を救いたい」みたいに同輩に手を差し伸べる包容力男子は好きよねぇぇぇぇ。

……どの曲がどこで使われてたナンバーか、さっぱり忘れてしまっていたけど、「好き」の感覚を思い出せて良かったです。

あと、はっきりと知っている作品&曲といえば、バニシング
「医療モノです」という括りにも、こんなテーマの話ですという説明にも「ウソをつけぇぇぇぇぇwwwwww」って笑ってしまったけど、作品知らない人にはただただ「ふーん」だよねぇ。曲の説明、抽象的なのが多かったけど、私の知らない作品で、私が「ふーん」で流した中にも、そんなトンチキ説明混ざってたのかな。
小ぎれいにまとめるより「ヴァンパイアと、それを医療の対象として見て救おうとしている医師と、その後輩の話です」ってストレートに言ってくれた方が興味沸かないかな真顔
ナンバーはウィシンのナンバーでしたか。そこはなるましょでは……(無理)

そこから先は「見たけど忘れた」とか「知らん」ばかりで、諸々疲れていた私は思考停止凝視 月と6ペンスの曲はちょっと良かったねぇ。興味。
大学路の創作ミュージカルの楽曲、というテーマには確かに合致してたけど、基本、彼らの出演作でしたか? もう一声広がりがあると嬉しかったかもしれない……いや、広がりありすぎるから無理かー。

客層は6割くらい本国からの方々だった印象。トイレとか「どこの国www」って感じwww
韓国語でトーク→リアルタイムで反応→通訳聞こえねぇwwといういつもの弊害も勃発。
「日本の曲歌ってくれたけど、困った、なんだか分からない」というゆめともあるあるも勃発ニヤリ ……それなら、誰も知らんアニメ版封神演義のエンディング歌うくらい素っ頓狂な方が楽しいかもしれないwww>ヒョンフン氏。
あと、劇場……とはいわない……ホールがマイナーすぎてどうしようかというのもあるあるですねぃ。

以上、参戦の記録のみ。ソナタに少しでも触れられたので良し!


 

キム・オッキュン:최재웅
ハン・ジョンフン:백형훈
高宗:박영수
イワン:임별

昨日がマドンク伯爵祭りなら、今日はマドンクV祭りです。ヨンス様、V経験あるからね!
そして、昨日も良かったけど、今日もよかったぁぁぁぁぁぁ、手応え違うーー、解釈や演技の俳優による個人裁量の幅、いいねいいねーー!!


じぇうんオッキュン先生。
……が、納得の出来映えでした。
ちぇじぇうん氏といえば、すごく低体温なイメージがあって。淡泊というか。無表情というか。
でも今回、その印象がすごく正しく役にハマってたんですよ。
特に日本に移ってから。ちょっと猫背気味になってて、やる気というか、力そのものを失っている風情。革命への情熱はギリギリのところで保持しているけれど、それが気力の限界的な。
そこに、ひょんふんジョンフンが現れる。先生の革命の火種が、その風で熾される。そうして最後の炎を使って、ジョンフンの火種を育てて、自分は散る。
……いやあ、この先生なら、死ぬわー。納得だわーーーー。

 

ひょんふんジョンフン。
ぼむジョンフンが「きむおっきゅん!☆」という憧れ型だったので、うっかりそれが定番かと思って見てたら、ひょんふん氏、ぜんぜんちがうー!! そうだった、韓ミュはみんな違ってみんな良いんだったー!!
彼に抱いた印象は「無骨」
なんなら、高倉健さんみたい。「自分、不器用ですから」とか言いそう。
こんな人なら、軍人設定、超納得する。
オッキュン先生に対する初期の感情……というか評価も低め(に見えた)
自分が何を成すべきか自覚はしてないけど、革命家たる素質は十分ある。
それを見抜いて、彼の火種に風を送ったのがじぇうん先生。直接的に煽るのではなく、角度や強さに強弱をつけて、火を熾す。
師弟感満載で、めちゃくちゃ良いペアでした。

あと、これは戯言ですが、彼、すごくアンジョっぽかった>レミ。
ぽちぽち翻訳してるときにぶち当たって震えたんですが、ジョンフン、先生と語る中で、1832年のフランスの6月暴動(レミゼにおけるバリケード)に言及してるんですね。それを知っちゃったせいで、ジョンフンと開化党の面々がアンジョと学生たちに見えることが多々で(机の囲み方が似てるのがいかんw)ひょんふんジョンフン、こういうアンジョいそう、めっちゃ見てみたい、と思いました。
「革命に失敗して転生したら、朝鮮でまた革命やらされた件」とかいうタイトルが思い浮かびますね……


あ、大事なこと言い忘れましたびっくり ネタバレですけどアセアセ

ラストダンス、基本演出になったのかな、と思っていたところ、どうもそうではないらしいと事前に知り。じゃあ、どうするどうする……ってわくわくしながら見ていましたら、ひょんふんアニキは「襟を正す」にしたようですね! そうよね、武骨タイプの人が踊ることはしないわな~。

他の二人のジョンフンがどうしているのか、ちょっと気になりますニヤリ

 

 

ヨンス高宗。
身体能力高い分、すっ転び方が派手で見応えあるぅwww
印象としては、中身、子どもなんだな、と。
高貴ゆえの我が儘さとか、世間知らずゆえの幼稚さとか、思い通りにならないとグズる子供のよう。そこがちょっと、哀れに見える。
……今のところはここまでの感想かな……
もうちょっと、妖艶さとか、狂気とか猟奇っぽさを期待してたんだけど、そういう大人の要素よりも、子どもっぽい要素を受信してしまった模様ですわ。
己の希望的観測を封じて再見に臨みたい。二幕の解読状況にもよるな……


ぴょる総理。
声! 知ってるけど、声!重低音!なんでぇぇぇぇwww
綺麗めでお若いので、その路線(どの路線)で受信しようとすると、重低音に裏切られる。いや、悪役なんだから、彼に揺らぎとか迷いの要素いらないよ、そういう勝手な受信設定で受け取ろうとするからいけないんだww
よんす高宗とのビジュアルバランスは大好物。黒くてきれいめな重低音悪役と、白くてきれいめな子供っぽいヒラヒラ王……なんだけど、なんだけど、「こうあってくれればいいな!」という希望的観測がこれまた強すぎて、また周波数が合わない! やり直し!!
なお、玉座に気怠げに座す総理はすげぇ良かったです。


そうそう、昨日見たときに、映像にハーグなんちゃら出てきて、ああ、そうだった、ハーグ密使事件が終盤のネタになってるんだった、どんな事件だったかね、とウィキっておいたんですけど、鑑賞の助けになりました。
逆に、それを機に高宗が退位した、というのを読んで、あれ……もしかして、再演版の高宗は死んでないのか??? あれは退位の暗喩なのか??という疑惑も浮かんでしまい。どうなんですかね……要再確認。


2回見て、2回とも素晴らしくて大満足して、「やだぁ、もっと見たいぃぃ」とエアの検索して追加してしまったの、ダメすぎました……無茶な趣味なんだとあれほど凹んでいたのに……チーン

 

 

 

旅おまけ。

今日のホテル飯もコンビニキンパですよ!(大好き)

昨日は断念したビール! CASS!! コロナの間中、何が恋しいって、CASSの軽さが恋しかった! やっと会えたねー!

あと、昼間に、じふくんのカフェに行ってみたので……記念撮影……

 

 

今回、本当に街歩きできなかったので、翌朝、無駄に10分ほど散歩。

ものすごく遠くに秋の気配がある……

次はもうちょっと散策したいな。

 

コロナ明け復帰戦、以上!

 


 

ジョン(ボリドリ):홍승안

バイロン:주민진


ヴァンパイアものだし。
登場人物二人については、メアリー・シェリーで履修してて、なかなか面白い関係じゃん?と思ってたし。
うまいこと、ミンジンさんの回が当たったし。
ずっと「え、ほんとに見るのか? 予習してないが?」と思い続けてましたが、いやいやいやいや、一遠征でヴァンパイアもの2本とか、それは見るの義務じゃん、分からないなりに面白いかもしれないし?

劇場は、はじめましてのスコーン。名前はよく聞くけど、初めてなのでこれまた緊張。2階席あるんだっけ?! 席どこ取ったっけ?! と、またもやビビリ倒しながら入場。1階席だけでした……
入り口は前方下手側のみ。上手側には舞台前を横切る必要あるので、今後はチケ取り厳重注意。

で、見た。
いっっや……わからん……
どんな話なのか想像すらさせてもらえなかった。
過去イチ「見てりゃ分かるのをいく作品だった。

・水槽は、あれ、何。
・男性同士のタンゴ見たかったんだ、わーい。
・ヴァンパイアみんぢんさん、また窓から出入りするんだ(>バニシング)
・なんかいちいち近いな。ふたり。

感想、多分これだけ。
水槽の中にいるのは蛭だそうですね。


あまりの見当のつかなさに、ああ、もうダメだわ、大学路劇見る資格ないんだわ、と、また凹みました。
でも、と、過去を振り返る。
私が韓ミュにハマった当初って「見てりゃなんとなく分かる」「よくわっかんねーけど、すっげーー!!」が続かなかったか?
マドンクとか。
ゴーンとか。
ソナタとか。
バニシングなんて、最も見てりゃなんとかなる作品だった。
SMOKEは「わかんねーけど、すっげー!」の最たるものだった。
強烈で直截的なアウトプットに「うわああっ」って圧倒されて、足踏ん張ることも多々だった。
そういうのが好きで「わかんねーけどオモシロイ」と言っていられたんだけど……数年の時を経て、洗練されて繊細になってしまったんだろうか、大学路劇。
セリフがっつり理解して、きちんと考える作風が主流になったとか??

……みたいなことを、この直後にお茶しながらこぼしてたら、知人様から同意を得ました。ひとりじゃなかった。
 

ヴァンパイアものとしても、伯爵もどているも、吸血シーンあったのにサラっとした手応えで。
バニシング初見時の「昭和のJUNEがここにー!!」みたいなのは、もうなくなっちゃったのかな。ああいうストレートなヴァンパイアもの、日本ではもう絶滅してると思ってて。でも海を越えた向こう側にはまだ生存してたー!って大喜びしたんだけど。

ヴァンパイアもの、増えれば増えるほど、ひねりがきいて泥臭さがなくなっていくような気がする。これは世界中どこでもそうなんだな、きっと。

というわけで、渡韓も、韓ミュ鑑賞も、身の丈を十分に考慮して、今後は更に警戒と覚悟をもって挑もう……と縮むことしきりの大学路復帰戦2作品でした。

 

ちなみに、私、何故だか知らんけど、パイロンとポリドリ、いつもどっちがどっちか区別つかなくて、混乱しますw 「バイロン……だから、バイロンの方が偉くて妖しい方」って毎回ワンクッション入ってしまうー。

 

 

 

旅おまけ。

街を歩いてて、ところどころにコロナの爪痕を感じました。

経年劣化が寂しかった、亡きフィットインの前のベンチ。

韓国通い始めた当初は、これ見てキャッキャ言ってたなー……

 

日韓通して今年初のコングクス!

そうだった、韓国は塩っけ少ないんだった。

めちゃくちゃずっしりきましたー。