「元寇の歌」
●元寇●
このブログで書かれている「元寇」。
いま学校で「元寇」についてどんなことが教えられているのか?
たぶんほとんど教えられていないだろう。
「元寇」は一方的にシナ朝鮮が連合軍を組んで日本を侵略したとんでもない暴挙である。
対馬、壱岐の日本人は残虐な朝鮮人の殺戮を受け悲惨なめにあった。
この事実を日本人は忘れてはいけない。
いつの時代でもシナ朝鮮は日本を侵略しようとしている天敵なのである。
とくに「元寇」という名前からもわかるようにモンゴル人、蒙古軍が侵略したように思えるが実際は朝鮮人の高麗が蒙古をけしかけたのが事実である。
蒙古は陸軍なので海軍はまるっきりできない。
そこで船を作り船を操ったのは高麗軍である。
さらに対馬、壱岐での実際の蛮行は高麗人(コリアン)がやったと思われる。
のちのベトナムでの虐殺を例に出すまでもなく朝鮮人の残虐さを日本人は忘れてはいけない。
いまの日本はまさにシナ朝鮮による侵略、すなわち現代の「元寇」状況である。
あのとき神風というよりも鎌倉武士の決断と奮闘が蒙古・高麗軍(シナ朝鮮軍)を撃退したのだ。
その御蔭で現在の日本がある。
いま鎌倉武士の気概を見習い日本を死守するために日本人はシナ朝鮮や在日政党や在日朝鮮人組織、在日政治家、恨日マスコミなど恨日勢力と断固戦い抜くことに全力をあげましょう。
恨日勢力粉砕のための法整備や軍備拡大、憲法改正に反対する輩はみな「元寇」加担者であり恨日国家の工作員です。
●参考情報●
日本人なら知っておきたい「元寇」の真実
対馬に上陸した高麗(朝鮮)軍により、島を守る対馬守護代、宗資(助)国ら80人の兵はことごとく殺害
高麗(朝鮮)の歴史書には、「入対馬島、撃殺甚衆」と、キム・バンギョンの高麗軍が対馬で島民を皆殺しにしたとする記録が見られる
山に逃れた島民をしつこく捜す高麗(朝鮮)の兵士が、赤ん坊の泣き声などをたよりに見つけ出すと全員を殺害し、赤ん坊も股裂きなどにした
高麗(朝鮮)軍は、命乞いを懇願する妊婦の腹を蹴破り、胎児をつかみ出し殺した
高麗(朝鮮)軍は、壱岐、対馬の人々を、男女とも素裸にして、男は手に穴を開けて船縁に吊るし、女は髪の毛で船縁から吊るしたとされる
高麗(朝鮮)軍に生け捕りにされた女性は手のひらに穴が開けられ、ひもを通されると“数珠つなぎ”にされた
捕虜の手の平に穴を開けて縄を通すのは、百済の時代から朝鮮半島の伝統であり、“数珠つなぎ”は高麗(朝鮮)軍の仕業と推測される
https://matome.naver.jp/odai/2143459854361954701
鎌倉時代に、元(モンゴル帝国)と朝鮮の属国・高麗王国によって行われた日本侵攻「元寇」(げんこう・「蒙古襲来」とも)。文永の役(ぶんえいのえき)、弘安の役(こうあんのえき)の2度の襲来において、高麗(朝鮮)軍が対馬や壱岐、北九州で残虐な行為をしたことを日本人は忘れてはなりません。