エルトゥールル号遭難事件のこと
私の頭から離れないこの事件。
数十年前、私が小さい頃に何度も見た夢と関係があります。
それは「和歌山沖で台風により遭難する」夢です。
この夢が「エルトゥールル号遭難事件」と関係があるのかどうかわかりませんが、私はこの遭難事件のことがずっと気になっていました。
慰霊の追悼供養は5年に一度、地元の串本町でトルコ政府と合同で行われているようですが、この遭難事件で亡くなられた御霊を阿含経に依る「仏陀の成仏法」でご供養させていただきたいと思っていました。
ようやく機が熟したようです。
亡くなられた御霊のご供養には2つあります。
「慰霊供養」と「成仏供養」。
※「成仏供養」とは、亡くなられた御霊を完全に成仏(冥界におくりとどける)させる供養のことです。
1891年1月、日本政府はこの遭難事件の生存者69名をトルコのイスタンブールまで無事送りとどけました。
その時の日本海軍の軍艦「比叡」「金剛」の2隻に乗っていたのが愛媛県松山市出身の秋山真之ら海兵17期生。
秋山真之のふるさとである愛媛に住む私と有志は、今度は和歌山の方々と協力して遠く異国の日本の地で亡くなられたトルコの方々の御霊を「仏陀の成仏法」という船に乗せて安心できるところに無事送りとどけてあげたいと思っております。
できるだけ多くの皆様の祈りのこころを「エルトゥールル号遭難者成仏供養」にお願いします。
奇しくも、この遭難事件の現場は紀伊半島の先端で非常に活発で大規模な活断層「南海トラフ」に最も近いところです。
あわせて「南海大地震安全祈願」を祈ります。
よろしくお願い致します。
日本人の考え方は間違っている!
これが日本の政治家、いや、日本人の本当の姿なのか?
本当に怒りを覚える。
今日は犠牲者に代わってこのブログで怒りをぶちまけるので、少しお聞きいただこう。
日本人の悪い性分を正すためにも。
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“想定外の奇襲“とされてきた広島、長崎への原爆投下。
実は、日本軍は事前に米軍の動きをつかんでいたことが明らかになってきたというのだ。
それなのにその情報を国民に知らせることなく、多くの国民が犠牲になったという。
こんなことが許されるのか?
3・11の東日本大震災での原発事故でもそうだった。
日本人は真実の情報を隠そうとする。
本当の事が後からわかってくる。
そして、いつも犠牲になるのは一般国民なのだ。
これと同じ事が、実は仏教の世界でも起こっている。
ヨーロッパで当時の最新の仏教学を学んで帰った南條文雄、笠原研寿らの学僧たち。
何を学んで帰ったか?
それは、「大乗仏教は釈迦の真実の教えを伝えていない」ということ。
「大乗仏教は後世の創作であった」ということ。
当時、小乗仏教と言われていた「阿含経=アーガマ(サンスクリット語で伝承)」のみが釈尊の真実の教えを伝える唯一の経典であるということ。
この情報を当時の日本の主な仏教の宗旨の坊さんたちに伝えたが、これを隠蔽して世に出す事をしなかった。
今でもこのことを認めようとしない。
しかし、学問の世界では今ではこれは常識だ。
現在、NHK教育テレビで放映中の「こころの時代 ブッダの最後のことば」を見てみるといい。
大乗経典(この番組では「涅槃経」を取り上げている)は「後世の創作」であるとはっきりと述べている。
そして、驚いた事がもう一つある。
それは、「三十七菩提分法(ぼだいぶんぽう)」(悟りを得るための三十七の修行法)についてこの講師の田上先生が具体的に述べている事だ。
恐らく、学者が「三十七菩提分法」についてはっきりと具体的に世の中に述べたのは初めてではないか。
これまで大乗仏教の偉い坊さんはもちろんのこと、学者でもこのことを解説する人はいなかった。
「やっと、現れたか」という気持ちだ。
ただし、田上先生は「釈迦の高い境地の瞑想については自分には説明できない」というような意味の事も述べている。(「釈迦の高度な瞑想」は正しい師について学ばなければならない。なま悟りの偽の師についてとりかえしのつかないことにならないよう注意が必要)
NHK出版からテキストも出ているので興味のある方はぜひ読んでほしい。
「ブッダの最後のことば 上」(田上太秀著 NHK出版 950円)
講師である田上太秀先生は私の駒澤大学の仏教学の恩師でもある。
なお、このブログでもこれまでに何度も書いているが、「阿含経が釈尊の教えを伝える唯一の経典」であり、「釈迦の成仏法・七科三十七道品」が記されている尊い経典であるということは、1978年阿含宗立宗に際し出版された「阿含密教いま」(阿含宗管長・桐山靖雄著)に詳しく書かれているので、こちらもぜひ読んでほしい。
大乗仏教の坊さんが認めようとしない「仏教の真実」。
この「仏教の真実」を自分の目で確かめてほしい。
なぜなら、自分で「真実の法をつかみ取る」ことも釈尊の成仏法の一つ「七覚支法」の中の修行法の一つだから。
なぜ、自分が生まれてきたのか?
死んだ後、自分はどうなるのか?
「生老病死」これら四苦を解決しようとして、真理を求め、苦しい修行と瞑想の結果、それを得た方。
それが、ブッダ釈尊。
そのブッダ釈尊の真実の「教え」と「法」を記した唯一の経典が「阿含経」ということだ。
格闘技の人気は復活する?
「ここ数年で急速に人気が落ちてきてしまっているとの指摘がある格闘技。今後、格闘技の人気は復活すると思いますか?」 - クリックリサーチ
という、意識調査が「Yahoo!ニュース」の「クリックリサーチ」に出ていました。
一度、人気は落ちてもまた格闘技ブームはやってきます。
私のように何十年も前から格闘技、武道(空手)が好きで、又、実際にやってきた者からすれば、
格闘技ブームは「お笑いブーム」と同じで、ほぼ10年周期でブームがやってくることを知っています。
ただし、総合格闘技が出てくるまではいわゆる立ち技(キックボクシング)格闘技が主流でしたが。
そして、今回のK-1とそれに続いて出てきた総合格闘技のブームは長く(約20年)、しかも日本国内のみならず世界的な規模で起こった格闘技ブーム(主に見る側)としては初めてです。
1966年~ 日本キックボクシング協会 沢村忠(日大芸術学部空手部・剛柔流空手出身)
1971年~ 全日本キックボクシング協会 藤原敏男(黒崎道場)
1984年~ 日本キックボクシング連盟 × WKA(世界キックボクシング協会) ベニー ユキーデ(マーシャルアーツ)
1990年~ K-1 アンディ・フグ他多数
1993年 総合格闘技・UFC1優勝 ホイス・グレーシー(グレーシー柔術)
1997年 総合格闘技・PRIDE 高田延彦×ヒクソングレーシー(勝利・腕ひしぎ十字固め)
K-1のブームとは、ヘビー級(外国人)のキックボクシングのブームなのです。
それまでは日本人の体格(ミドル級位まで)のキックボクシングだったのが、ヨーロッパ(特にオランダ)とアメリカを中心とした極真空手(フルコンタクト)の世界的普及によってフルコンタクト空手とキックボクシング人口が急増したことにより、体の大きい外国人を巻き込んだヘビー級のキックボクシングブームがいわゆる「K-1」のブームなのです。
さて、これから10年後の格闘技ブームとはどのような形で出てくるのでしょうか?
なお、上記の各ブームのもう少しつっこんだ(私なりの)解説と総合格闘技ブームについての解説をこのあとしたいと思います。
つづく