エルトゥールル号遭難事件のこと | 相の谷古墳と乎致ノ命

エルトゥールル号遭難事件のこと

エルトゥールル号遭難事件(エルトゥールルごうそうなんじけん)とは、1890年(明治23年)9月16日夜半、オスマン帝国(その一部は現在のトルコ)の軍艦エルトゥールル号(Ertuğrul Fırkateyni)が現在の和歌山県串本町沖にある、紀伊大島の樫野埼東方海上で遭難し500名以上の犠牲者を出した事件である。この事件は、日本とトルコの友好関係の始まりと考えられている。(ウィキペディア フリー百科事典より)

私の頭から離れないこの事件。

数十年前、私が小さい頃に何度も見た夢と関係があります。

それは「和歌山沖で台風により遭難する」夢です。

この夢が「エルトゥールル号遭難事件」と関係があるのかどうかわかりませんが、私はこの遭難事件のことがずっと気になっていました。

慰霊の追悼供養は5年に一度、地元の串本町でトルコ政府と合同で行われているようですが、この遭難事件で亡くなられた御霊を阿含経に依る「仏陀の成仏法」でご供養させていただきたいと思っていました。

ようやく機が熟したようです。

亡くなられた御霊のご供養には2つあります。

「慰霊供養」と「成仏供養」。
※「成仏供養」とは、亡くなられた御霊を完全に成仏(冥界におくりとどける)させる供養のことです。

1891年1月、日本政府はこの遭難事件の生存者69名をトルコのイスタンブールまで無事送りとどけました。

その時の日本海軍の軍艦「比叡」「金剛」の2隻に乗っていたのが愛媛県松山市出身の秋山真之ら海兵17期生。

秋山真之のふるさとである愛媛に住む私と有志は、今度は和歌山の方々と協力して遠く異国の日本の地で亡くなられたトルコの方々の御霊を「仏陀の成仏法」という船に乗せて安心できるところに無事送りとどけてあげたいと思っております。

できるだけ多くの皆様の祈りのこころを「エルトゥールル号遭難者成仏供養」にお願いします。

奇しくも、この遭難事件の現場は紀伊半島の先端で非常に活発で大規模な活断層「南海トラフ」に最も近いところです。

あわせて「南海大地震安全祈願」を祈ります。

よろしくお願い致します。