小さい会社の社長の戦略 -60ページ目

成功できない経営者とは、こういう人です

◆動機づけ、モティベーションを高めるには、自分自身が

 強い熱意を持つことは必須条件だと思います。

 しかし、他人をモティベートするにはそれだけで十分とは

 言えません。

 元々熱くなっていない人に、熱意でぶつかればそれが

 反作用を起こしてさらに熱が冷める
ということがあるから

 です。

     成功できない経営者とは、こういう人です


     <<<続きはここから>>>




中小企業経営者にイタイひと言

◆ドラッカー先生の次の言葉に、NOを言える経営者に

 成れれば、その会社は近い将来必ずよくなるはずです。

 その言葉とは

   『たいていの経営者は、その時間の大半を

    「きのう」の諸問題に費やしている。


              (創造する経営者)

    中小企業経営者にイタイひと言

    <<<続きはここから>>>

中小企業の強みを生かす経営

◆敵と戦うのに、全員の弱みを使って戦う将軍の戦いの結果は

 見えています。

 逆に全員の強みを使って、戦う将軍は常勝軍団となります。

 ドラッカー先生は、このことを逆説的に次のように言って

 います。

  『個々人のできることよりは、できないことに関心を

   払い、そしてそれゆえ、強みを生かすことよりは、

   弱みを避けることのみ努力を払うような経営者は、

   彼自身が弱い人間なのである
』 (経営者の条件)

     中小企業の強みを生かす経営


     <<<続きはここから>>>


部下の服従は、業績によい影響を与えるとは限らない

◆会社にいると経営者はその役職に就いているだけで壮大な

 権力を持っていると思われがちです。

 確かに中小企業の社長は、人事権の資金の決裁権を持ち合

 わせて大きな権限を持っています。

 こういうことからか社員は雇われいてる以上は、服従する

 ことは当然の役割
と考え、経営者のそう考えてしまいます。

 ところがこういうことで、業績を悪くしてしまうことがあり

 ます。それを表したのが次のドラッカー先生の言葉です。

    部下の服従は、業績によい影響を与えるとは限らない


    <<<続きはここから>>>


経営者が身につけなければならない資質

◆経営者がなさねばならない仕事は学ぶことができる。

 しかし経営者が学びえないが、どうしても自ら身に

 つけていなければならない資質が一つある


 それは、天才的な才能ではなく、実にその人の品性

 なのである。(ドカッカー著『現代の経営』より)

   経営者身につけなければならない資質


    <<<続きはここから>>>


成果主義に徹する。但し書きあり

◆成果主義は、中小企業にとっては命取り。少し大げさ

 なようですが、これは未来工業の故山田相談役からも

 教わったことです。

 ところが、ドラッカー先生は、『現代の経営』の中で

 次のように言ってます。

   『利益をあげることについての責任は

    絶対的なものであり、経営者は、

    この責任を回避することはできない


    成果主義に徹する。但し書きあり


    <<<続きはここから>>>

経営者は、将来のために自分の時間と能力を投資する

◆経営者の仕事は、将来を築くことにあるとこの仕事を

 してきて特に感じます。

 会社というのは、3年あれば倒産に至ることがある

 ことを目の前で見てきたからだと思います。

 現在黒字であっても2年連続で赤字になったら、危機的

 状態
まで追い込まれます。

 内部留保が少ない場合は、1年もあれば十分です。

    経営者は、将来のために時間を投資する


    <<<続きはここから>>>

将来必ず失敗する原因とは

◆将来に関する構想で失敗するにちがいないのは、明らかに

 「確実なもの」、「危険のない」構想、「失敗することは

  ない」構想
である。

      (ドラッカー『創造する経営者』)

 難しい言い回しですが、失敗したくない、恥を書きたくない

 という気持ちは誰にでもあります。

 これに固執すると今までやってきて成果の上がったことだけ

 をしようとします。こんなことをしていたら時代遅れになる

 ことは容易に想像は付きます。

    将来必ず失敗する原因とは


    <<<続きはここから>>>



小・中企業をうまく経営するには

小・中企業をうまく経営するには第一に、最高経営層は

 その視野を広げるために、社外の意見を採り入れるよう

 に努めなければならない。


 小さい会社はぜひとも社外重役をおく必要がある。

 これは、中小企業へのアドバイスとしてドラッカー先生が

 『現代への経営』で著したことばです。

 小さい会社の社長は、自分自身も現場に入っている上に、

 社内では自分が1番です。

 だれも指摘をしたり、客観的な評価をしません。

   小・中企業をうまく経営するには

     <<<続きはここから>>>

老舗は、革新する。変化することだけが不変。

◆できれば今のまま変わらず同じ事をしていることで

 事業を永続したい。

 こんな風に心のどこかで誰しもが思っているのでは

 ないかと思います。人間は変化が不得意だと思われて

 いますが、ドラッカー先生によると人間ほど変化した

 動物は他にいない
そうです。

 変化が必要なのは、お客と競争相手は必ず変化する

 からです。

   老舗は、革新する。変化することだけが不変。

   <<<続きはここから>>>