小さい会社の社長の戦略 -58ページ目

目標とは自分の将来像である

◆私は、長年目標を持つということを大きく間違って解釈

 していたようです。

 目標と聞くと、今年はこれが欲しいとかあれをやってみ

 たいという自分のやりたいことを書いたものを目標と

 思っていました。

 これらはあくまで自分の願望とか夢というものです。

  夢、願望をどれだけ描いても一瞬楽しくなるかもしれ

 ませんが何も成しえることはありません。現状と変らない


 ということです。

   目標とは自分の将来像である


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間の成長は、どうすることもできない

◆アニメ巨人の星に出てくる星飛雄馬が編み出した魔球

 大リーグボール2号は、ボールが消える魔球です。

 この魔球の原理は、ボールが巻き上げる砂埃とボール

 自身が変化して消えるというものです。

 双方が揃って初めて完成するものです。

 人間の成長も、自分だけでも無理がありますし、環境

 だけ整えても難しい
ものです。

    人間の成長は、どうすることもできない

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教育だけしても、業績は上がらない

◆以前竹田先生からお聞きしたことですが、東京商工リサーチ

 に勤められていた時のことです。調査会社ですので多くの

 会社の決算書が手に入るそうです。

 それに基づいて色々なことを研究されていたようです。

 教育にお金を使うと業績が上がるか?という疑問をもち

 一般管理費の使途の教育費の金額と業績を比較したそうです。

   教育だけしても、業績は上がらない


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人間を働かすことは常に、その人間を育成することを意味する。

◆商売というのは、案外簡単に始められるものです。法人化

 するもの簡単です。何年もの間事業をしているとそれなりの

 社会的責任を負ってきます。納税とか雇用とか事業の継続など

 達成することすらも大変な思いをしてやらなければならない

 こともあります。

 その中で、最も私が重要と考えていることは、次のことです。

    人間を働かすことは常に、その人間を育成することを意味する。


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成果が伴わないのは、出来ると思っていないからである

◆成果を求める前にやるべきことは、自分が変わると決意

 することです。

 何かにチャレンジするということは、単に成果を出すと

 いうことではなく、自分自身が変わるということなのです。

 そしてそれを実行するときに、『出来る』と思ってことに

 あたる
かどうかで、大きく変わってきます。

   成果が伴わないのは、出来ると思っていないからである


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出来ないことが悪いことではない、やらないことが悪いこと

◆私は周りを気にして、目立つことが嫌いな人間でした。

 今もそうかもしれません。

 真意をいうと失敗を周りに見られるのが嫌だったんです。

 こういうことが極端に表れると、出来るだけ失敗をしない

 ように心がけるものです。

 最も失敗をしないでおく方法は、何もしないこと

 特に新しいこと、やったことがないことを避けることです。

 こうして消極的に消極的にしていくことが自分を守る

 最もよい方法だと思い、知らず知らずのうちに身に付いて

 しまっていたのです。

     出来ないことが悪いことではない、やらないことが悪いこと

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きょうの経営者は、あすの経営者を育てる責任がある

◆昨日地元の商工会の賀詞交換会に行ってきました。ほとんど

 こういう会には参加したことがなかったのですが、地元だけ

 あって個人的に知っている人も多く懐かしい感覚にとらわれ

 ました。田舎の経営者の集まりなので、年齢層が高く来賓

 挨拶の中でも、そういって言葉がありました。

 地域も少子高齢化が進み景気がうんぬんということを言われる

 方もみえますが、経営者にも問題があります

    きょうの経営者は、あすの経営者を育てる責任がある


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逆転するための差別化戦略。自社のお客を鮮明の描く

◆二極分化する状況で、逆転するにはどうすればよいか。

 これはかなり難しい問題です。しかしこれを克服する

 ことが逆転の近道。

 差別化するしか方法がないと言ってよいぐらいです。

 他社の競争になれば競争条件が悪いところは必ず負けます。

 競争にしないためには、他社のマネを絶対にしないことです

 これには、相当な覚悟と思考の習慣化が必要です。

 これを前提にして、まず自社のお客は誰かを決めます。

    逆転するための差別化戦略。自社のお客を鮮明の描く


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経営者は、実力を高めて会社の効率を上げることが仕事

業績の98%は、社長の実力で決まる。このことを素直に

 受け入れられる経営者は実力が高い経営者と言えます。

 私のような一人親方は、ともかくとして社員が増えて数の

 上で社員が多くなってくると受け入れられない経営者が多く

 なってくるようです。

 その証拠に、自社の今年の課題は何かというアンケートで

 社員教育は上位に
きます。

     経営者は、実力を高めて会社の効率を上げることが仕事


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仕事を手段から、目的に変える

◆ドラッカー先生の『現代の経営』は初版が1965年

 今から50年も前のものです。

 日本では、高度成長時代の真っ只中。

 戦後の復興と経済が右肩上がりの中、報酬の上昇でモテ

 ィベーションが上がり仕事に精を出していたころ
だと思

 います。

 そんな時代に既に動機付けについて次のようなことを

 言っています。

     仕事を手段から、目的に変える


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