小さい会社の社長の戦略 -56ページ目

従業員に、経済的報酬さえ与えればよいと考える経営者の将来

◆ドラッカー先生は、ウィーンに生まれてナチスに追われ

 ロンドンに移られました。その後ニューヨークに通信員

 として渡り、新聞社を経て世界的なコンサルタントとな

 ったのです。

 ところが今アメリカ的経営手法というものとは、根底が

 違うようです。どうも日本的だと考えられる節が見受け

 られます。

     従業員に、経済的報酬さえ与えればよいと考える経営者の将来


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社長の考えは言葉で伝えるな、仕組みで伝えよ

◆ドラッカー先生が、コミュニケーションについて一見常識

 はずれですが、それが確かにそうだと思えるを言っています。

   『上役が部下に対して何事かを伝えようとして

    一生懸命になればなるほど・・・

     社長の考えは言葉で伝えるな、仕組みで伝えよ


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失敗を嫌う人に、成功は近づいてこない

◆成功したいということと失敗したくないという気持ちは

 似て非なるものです。

 失敗したくないから頑張るのは、今自分が出来る範囲で

 頑張る
ことになります。成功したい人は、自分の出来る

 範囲のことをしても満足をしません。

 他人と比較して、出来たからと言って成功したとは、

 思いません。
さらに自分の成功に向っていきます。

 向上心があるということです。

     失敗を嫌う人に、成功は近づいてこない


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整理、整頓、清潔は経営者の仕事に対する姿勢

◆今ドラッカー経営名言集という本を読みながら感想を

 ブログにアップしています。

 この本は昭和42年(1977年)初版で40年ほど

 前にまとめられた本です。
当時400円。

 ドラッカー先生の言葉は、それ以前に書かれたことに

 なります。それを踏まえても現代に通じることは沢山

 あります。

 次の言葉は、今でも十分通用する言葉です。

    整理、整頓、清潔は経営者の仕事に対する姿勢

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社員の潜在能力に期待する

現在の日本においては、一度採用した人を辞めさせる

 というようなことは基本的に出来ません。


 レイオフということが一般化していればそれも許さ

 れる社会があるかもしれませんが、現在の日本では

 難しいことは経営者なら理解されていると思います。

 お金を覚悟しても、他の社員や世間への影響は大きい

 ものです。

    社員の潜在能力に期待する


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能率より大切なのは、有効性である

◆戦略と戦術との区別が付かないと大きなロスを招いて

 しまいます。競争が激しく利益性が乏しくなっている

 商品に
開発費を注ぎ、改善を続けても利益はそれに見

 合っただけは戻ってきません。

 その資源を、他社がやっていないものに投入すれば

 競争がない利益性の高い商品
が開発できます。

 広告や営業も同じです。将来ないものに資源を投入

 しても有効性は期待できません。

    能率より大切なのは、有効性である


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上司の仕事は部門の成果を上げることだが、その責任は・・・

◆上司という立場になるとなんだか偉くなったような気分に

 なり、部下に何がしかの命令をして動かそうとする人

 います。もしかしたら私もそうだったのかもしれません。

 仕事を与えたり、割り振ったりしているといつの間にか

 そういう錯覚に陥ります。

      上司の仕事は部門の成果を上げることだが、その責任は・・・



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仕事の本来の役割とは

◆私は仕事の役割は、生活の糧という狭い範囲のもので

 あってはならないと思う。

 生活の糧であれば、楽でお金を多くもらえる仕事の方が

 よいとされてしまうからである。

 仕事は、その人の成長を促すものでなければならない

    仕事の本来の役割とは


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行動は、将来の成果のために

◆成果を直ぐに求める風潮があるのは、とても懸念します。

 しかもそれに気付いていない人がとても多いこともにも

 危機感すら感じます。

 成果というのは、果実です。桃栗3年。柿8年。と言わ

 れるように樹木を3年間育てて3年目にようやくその実を

 手に入れることができます。


 しかもその実は成ってみないとどのようなものかは解りま

 せん。

    行動は、将来の成果のために


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凡人に非凡なことをさせることが組織の目的

「凡人に非凡なことをさせる」ことが組織の目的である。

 この言葉はドラッカー先生の言葉ですが、衝撃的でした。直ぐに

 頭に浮かんだのは、陶山訥庵の戦略です。農民に大偉業を達成さ

 せた究極の戦略です。

 ドラッカー先生の言葉には、続きがあります。

    凡人に非凡なことをさせることが組織の目的


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