小さい会社の社長の戦略 -199ページ目

自分は不敗の陣を組むしかない

◆戦いにおいて自分の部下に命令できても、敵には命令できません。

 当たり前の話です。

 企業間においても、お客さんに他のところで買うなと

 命令もできませんし、競争相手にこちらよりよい条件で

 販売するなとも言えません。


 こちらに出来ることは、万全の守りをすることしかありません。

 企業で守りの1つは、顧客維持活動です。

 攻めるのは、自分の意図で戦力をそこに集中させるので

 戦力不足にはなりませんが、守るのは何処から相手がやってく

 るのか解らないので、戦力不足になります。

 顧客維持活動というのは、全社員一丸になってやらないと

 意味がないのです。

 綱引き.png
 ※誰かが諦めたら、綱引きは勝てません

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 ランチェスター塾長

社員教育にお金を掛けるな、社員訓練に時間をかけよ

◆戦略を立て、仕組みを作ってそれを実行に移すには

 教育と訓練が必要になります。

 教育は頭で理解すること、訓練は体が理解すること。

   そしてその比率は、1:2。


 稀勢の里.jpg

 相撲の力士の勝利者インタビューで

  「体が勝手に動いて、覚えていません」

 というのを耳にしませんか。

 師匠から教えてもらったことを量稽古を通じて、習慣化した

 おかげで、とっさに対応できて白星につながったわけです。

  これが会社となると何だかおかしくなってきます。

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 ランチェスター塾長

営業に売上を上げさせるな。お客を創らせろ

◆経営の本質は、お客作り。

 これを忘れて営業に売り上げ目標だけを求めるのは

 大きな間違い
です。

 確かに粗利益は必要ですが、誰から買うかはお客さんに

 決定権があるからです。

 いつ買うかも解りません。

 その粗利益の獲得を優位にするには、お客さんを多くする

 こと
です。

 接客.jpg

 ですので・・・ 日記の続きを見る>>>

 ランチェスター塾長

あれ?また聞きたいことを違う答えが返ってくる

◆たまに、質問と全然違う返事をされる方と遭遇します。

  「このFAXなに?」と聞くと

  「昨日FAXを別の棚において置いたから、指定の位置に

   置いたんですけど」

  「う~ん、聞きたいのはこの内容のことなんだけど」

 こう言ってしまうとお互い気まずくなってしまいます

 忙しいときなんかは、特にそうなる可能性があります。

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 ランチェスター塾長

話が伝わる人、伝わらない人

◆一見流暢に話をする人で、結局何を言いたいのか解らない

 人って身近にいませんか?

 それから話し出すと話しに切れ目がない人

 こんな人に限って、自分はいい話をしたと自己満足に

 陥ってしまうものです。

 話を伝える.jpg

 そんな風に考えるものですから、次の機会に、もっと

 いい話をしようと思うのですが、相手は話の長さに飽きて

 しまって、最初から聞く耳を持たなくなります


 社長の朝礼って、こうなってしまうことが多いものです。


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 ランチェスター塾長

資格試験を取るのは戦術、では戦略に則って合格するとは

◆私は以前コンピューターソフトの開発をしていましたが

 その業界では、国家認定試験というのがひとつのステータス

 になっていました。

 情報処理認定試験.jpg

 情報処理試験の2種をとったとか、1種を持っているとかが

 その人の技術レベルを表すようなところがあります。

 会社によっては、その資格に対して手当てを支払うような

 こともします。

 ところがこの認定試験を持っていれば、売上が高くなるかと

 いうと全く相関関係は全くありません


 むしろ経費が掛かるだけです

 それは・・・ 日記の続きを見る>>>

 ランチェスター塾長

ウォール街デモは、パレートの法則の結果である

◆先月半ばごろから、ウォール街でデモが起こっているようです。

 アメリカの資産は、上位1%が40%を保有し上位5%で80%

 以上保有
しているそうです。

 ウォール街デモ.jpg

 パレートの法則では、上位20%の人が全体の75%を占める

 という富の集中が発表されましたが、アメリカの場合それを

 はるかに超える状況のようです。

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 ランチェスター塾長

「うちの会社は、長続きしない」と嘆く前に

◆経営を難しくしている原因のひとつが、お金を目的にすること。

 その次が、お客さんも競争相手も不在の自分勝手な会社運営。

 ということを伝えてきました。

 次に難しくしている原因は、あれもこれもと手を付けることです。

 特に勉強熱心な社長はお気をつけください。
   
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 自動車デーラーの本部にいた時、私は上司からの通達を18拠点に

 浸透させることがよくありました。

 運用が切り替わるときなどは大変です・・・ 日記の続きを見る>>>

 ランチェスター塾長

小さい会社ほど自社の強みは発見しやすい

◆お客さんは、常にどの会社から買おうかと比較しています。

 インターネットの発達で、24時間購入が可能になりましたが

 それ以前でも、お客さんは夢にまで見て24時間購入の機会を

 探しているものです。

 そんな中、お客さんから選んでもらうにはお客さんの立場から

 見て、「選ぶ理由」が必要です。

 これがいわゆる自社の強みというものです


 自分が得意なものを強みと勘違いしている人がたまにみえますが

 お客様から選んで頂ける理由にならないと強みとは言えません。

 得意技.jpg

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 ランチェスター塾長

お客さんがいて、競争相手がいて、そして自分がいる

◆経営環境を大きく分けると次の4つになります。

  1、お客

  2、競争相手

  3、自社

  4、社会環境


大局図.jpg

 事業の目的であるお客さんを作るための情報も

 上記の順番で、その比率はお客(50%)競争相手(25%)

 自社(15%)社会環境(10%)になります。

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 ランチェスター塾長