小さい会社の社長の戦略 -171ページ目

自社の特徴を見える化せよ

◆ソフトウェアの開発の仕事であれ、現在の仕事であれ

 目にみえないものを私は販売することが多いようです。

 お客さんから見ると

  「その会社の技術がどのぐらいあるのか」

 使ってみなければ解らない
わけです。

 買う側からするとこれほど不安なことはありません。

 これらを解除するために資格を取ることがあります。

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 確かに資格は、自分の技術を見える化しますので

 良い方法だと思いますが、他社との差別化には至りません

 もっと簡単に見える化する方法は・・・

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人の不便、困りごとを解決すると付加価値を上げられる

◆付加価値を上げると聞くと、なんだか凄いものを開発する

 とか、原価を圧倒的に安くするとかを想像してしまいます。

 物が溢れている時代にこういったものを開発するのは

 非常に難しくお金と時間が掛かってしまいます。

 小さい会社は、不便とか困りごとを解決することから

 はじめる
とやりやすくなります。

 伊那食品の塚越会長の言葉ですと、「用途開発」という

 言葉です。

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 そうするためには・・・ <<<日記の続きを見る>>>



自社の商品の決め球は、「安さです」に疑問符

◆私の同級生に野球バカがいます。中学、高校、大学

 そして母校の野球部監督。

 そうはいっても、甲子園にいくほど凄くはない。

 その彼から聞いた話ですが、高校時代三重県でストライクから

 ボールになるカーブを投げたら簡単に三振が取れるそうです。

 ところが中京高校との練習試合、相手は2軍か、3軍。

 なのに、同じボールを簡単に外野に
運ばれたそうです。

 決め球が決め球にならないとレベルの差を教えてくれました。

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 ところで、皆さんの商品・サービスの決め球は何でしょうか?

 価格で勝負してしまっているということはありませんか?


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その会社がよいか悪いかをひと目で見分ける法

◆その会社の精神状態がよいのか悪いのかを見破るのは

 それほど難しくありません。

 仕入先業者さんへの対応を見れば解ります。

 自分より立場上、下になる人に対する態度が悪いという

 ことは、自分が得になると思えば、自分を変えてでも

 好かれようとするが、得にならないとみるや否や厳しく

 接する


 こういう会社は怖いです。

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これが最後のチャンスは、力を発揮させなくなる

◆仕事柄他社のちらしの文章や配布についてアドバイスを

 求められることがあります。

 そのときに、「これが最後のチャンス」と言われる方は

 お断りするようにしています。

 つまり一発勝負に賭けるという場合です。

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 買うか。買わないかは相手が決めることです。

 それをこちらの都合で、物事を決めようとすると失敗する

 確率が上がります。

 さらに悪いことは・・・ <<<日記の続きを見る>>>



時間が無いと思うと思わぬ力が発揮される

◆夜の12時を回ろうとしていた頃だったと思います。

 私は一人で会社に残り、コンピューター処理をしていました。

 ようやく完成したプログラムを夕方から実行し始めたのです。

 ところが、この時間になっても今までの時間当たりの処理件数

 を計算すると朝までに終わりそうもありません

 そこで、プログラムの中味を見直し改善点を探しました。

 一部改善点が見つかりましたので、修正を掛けて

 テストをしたところ、若干の改善はみられました。

 私は迷った挙句、既に何件か処理していたプログラムを

 終了させました。

 そして新しいプログラムで実行することにしました。

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 ところが、この新しいプログラムでも朝までに終わりそう

 にありません


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たった一つの目標にして上げられるのは上司だけ

◆「お前、いつまで経ったら仕事ができてくるんや!」

 以前の会社でそう叫びたくなるときがありました。

 コンピュータープログラムの仕事というのは、製品を

 作るように目に見えてその数が増えていくというような

 物ではありません。

 仕事がどこまで進んでいるのが外からでは見えません。

 しかも腕のない人は、自分でもどこまで進んでいるのかが

 さっぱり解りません


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 設計やデザインなど事務所でする仕事はこういうもの

 が案外多い
ものです。

 私が、思わず叫びたくなった部下は・・・ <<<日記の続きを見る>>>



目的がないと節約も出来ない、無駄な買い物をしてしまった!?

◆昨日頼んでいたFAXが到着しました。

 うちの事務所のFAXは、感熱のロール紙の方式で

 たぶん多くの方が使っている普通紙のFAXではありません。

 安いFAXですが、同じものを2台設置してあります。

 以前から1台FAXの調子が悪く、受話器を上げてないのに

 通話中になることがよく起こりました。

 一昨日遂に液晶が映らなくなり、FAXとしては使える

 のですが、これは買い替えのときが来たなと思い、早速注文

 をした訳です。

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 昨日新しいFAXを設置しようと、壊れていた1台を見ると

 液晶が映っています


  「えっ!どうなってんの?」

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行動を具体化せずにやる気を出すのは、なんちゃってプラス思考

◆私が今の仕事を始めた頃、津で戦略社長塾という

 勉強会をしていたことがあります。

 当時としては、珍しく年下の経営者ばかりでした。

 経営戦略というものを4回に渡って勉強するのですが

 最後に、皆さんに感想を聞いてみました

 私はてっきり、

  「経営の本質が解ったとか。」

  「気づきがあったとか。」

 返ってくるものだと思いました。

 ところが一人の方が、

  「やる気が出てきた」と言ったのです。

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 この勉強会では、熱意とか願望とかいう精神的なことは

 除外しています。と冒頭で話しているにも関わらずです。

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もし今の事業がなくなったら・・・

◆「もし今の主たる事業がなくなったら・・・」

 こんなことは余り考えたくないと思いますが、ついこの間

 リーマンショックで味わったところもあります。

 今も戦っているところもあると思います。

 もしその事業や業界がなくなったら皆さんは何から手を

 付けますか?


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 私だったら、まず・・・ <<<日記の続きを見る>>>