小さい会社の社長の戦略 -170ページ目

利益の3つの目的 第二 事業継続のコスト

◆利益の目的の2つ目は、

 「設備の陳腐化と更新、市場のリスクと不確実性などを

  カバーする余剰である。
」とドラッカー先生は言っています。

 設備は帳簿の償却よりも早くその価値を失っていきます。

 その設備の償却も出来ないところが多くあります。

 さらに市場のリスク、不確実性をカバーできるほど利益を

 上げられる
企業は稀です。

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 震災が起こって、一切を失ってもさらに尚自力で事業を続ける

 ことができるなど想像ができません。

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利益の3つの目的 第一 究極の判定基準

◆40歳を過ぎると突然小さい文字を読むのが厳しくなってきます。

 昔の本を取り出してきて読み返すのは大変です。

 ドラッカー先生の「現代の経営」もその1冊ですが、この本は

 その上に内容が難しい。

 皆さんも小さい字が読めるうちに本を読んでください

 ITの力で、どんな本でも文字が大きくなることを願ってます。

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  さて利益の目的の第一ですが・・・・ <<<日記の続きを見る>>>


企業の継続は、現在の利益を否定することから始まる

◆経営者が生み出している現在の利益のほとんどは、以前の

 経営者もしくは、過去に自分が作った経営システムの上

 に成り立っている


 ドラッカーの本にこのようなことが書いてありました。

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 私の場合、起業して直ぐ預金残高がなくなり掛けた

 とき苦し紛れに考えたビジネスモデルを9年経った

 今でもほとんど変わらず使って
いますし、粗利益の

 ほとんどがこれで占められています。

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忙しいと言って、本当は安心していませんか?

◆「忙しい」というのも良い忙しさと、悪い忙しさがあります。

 私が思う悪い忙しさとは、今日の糧を稼ぐための忙しさ

 良い忙しさとは、将来の備えのための忙しさです

 今日の糧を稼がなければならなかったのは、将来の備えが

 出来ていなかったのが原因です。

 ですから、今日の糧ためだけに働く人はずっと悪い忙しさ

 を味わうことになります。

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 ところが・・・ <<<日記の続きを見る>>>


まずほめる。その後こうすればよくなる点を伝える

◆私は免許を自動車学校に取りにいきました。

 補習が多く、人にはあまり言いたくないほどへたくそでした。

 そんな中、きっかけを掴んだのが、O先生との出会いです

  「岩崎さんは、直進しているときはうまいですよ」

  「少し目線が近いので、遠くを見てみてください」

 遠くを見て、運転してみると少しリラックスできて

  「そうです。どうですか運転しやすいですか」

  「その調子で、そこのカーブを曲がってみましょう」

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どうしたら出来るかを考えて3回繰り返す

◆世界のトヨタは、「なぜ」を5回繰り返すそうですが

 成功しようと思ったら、少なくとも3回はチャレンジする

 必要があると思います。

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  例えばハガキのセミナーを聞いてハガキを直ぐ出す人は

 その中の3%。それから続ける人は、そのまた3%と言わ

 れています。

  勇気を出して、新しいことを始めると当然問題が発生し

 ます


 すると駄目な人は・・・

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ボタン文化が、辛抱という言葉をなくす

◆私が生まれたときには、既に家に白黒テレビがありました。

 貧乏なのに親父がテレビ好きで他の家よりかなり早く買っ

 たらしく、長屋の人たちが集まってきてテレビを見ていた

 記憶があります。

 そのテレビのチャンネルは、回して替えていました。

 そのせいでノブのところが壊れてしまい、回せなくなって

 しまうことが良くあります。

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 しかも高価なテレビのチャンネルが壊れると一家にとって、

 大変なことなのでチャンネルをガチャガチャ替えとよく怒

 られ
ました。

  最近は、ボタン1つでチャンネルが替えられますので

 昔のように半周回さなければ、そのチャンネルに替えら

 れないという不便はありません。

 それで番組を少し、チャンネルを次々と変えてしまいます。

 これが元なのかどうかは解かりませんが

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私は駄菓子屋のおばあちゃんに、社会を教えられた

◆数年前まで、家の前に駄菓子やがありました。

 おばあちゃんが、趣味でやっているところです。

 この店もおばあちゃんの体力がなくなり、数年前に締め

 てしまいましたが、私が子供の頃にもこういった店が

 ありました。

 子供ながらに、そのおばあちゃんとのやり取りで

 大人の社会との接し方を、覚えた
ものです。

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 今考えるとそのおばあちゃんは、そんなことを考えて

 いることはなかったんですが、騙されるのではないかと

 警戒しながら、買い物
をした覚えがあります。

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巧遅(こうち)は拙速に如(し)かず

◆巧遅(こうち)とは、たくみではあるが、完成が遅いこと。

 拙速(せっそく)とは、出来は悪いが仕上がりは速いこと。

 そして、「巧遅(こうち)は拙速に如(し)かず」は

 「できあがりがいくら立派でも遅いのは、

    できがまずくても速いのに及ばない。
」 大辞林より

 ということです。

 顧客満足度の高い人は、概して拙速です。

  そして拙速を繰り返して、仕上がりの出来を良くしていく

 という特徴があります。

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 例えば、10個の仕事を依頼されたとします。

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戦略目標なくして、組織戦略なし

◆昨日組織戦略の勉強会を行いました。

 組織戦略の良し悪しは、人員の配置でほとんどが

 決まります


 辞書によると適材適所とは、その人の適性や能力に

 応じて、それにふさわしい地位・仕事に就かせること

 だそうですが、その人の適性、能力も見極めるのは

 とても難しく、地位や仕事を用意することができない

 のが小さい会社の弱点
です。

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 もしそのようなことをしたら、戦力は分散して

 大企業のミニ版を中途半端にしてしまうようなこと

 になってしまいます。

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