小さい会社の社長の戦略 -15ページ目

利益と理念とどちらを選びますか?

◆経営理念を掲げることに私は反対しているのではありません。

 正直なところいい会社を作るのに、どういう関係があるのか

 解らないだけなのです。

 これを前提に素直な心で、利益と理念のどちらか一方を選ぶと

 したらと考えてみました。

 私は『利益』を選びました。企業は利益を補給し続けなければ

 存続し続けることはできません。

 こういうことから、利益の方が優先順位が高くなります。

 ただし、この利益の捉え方によって企業が存続し続けるかどうか

 も変わってきます


    利益と理念とどちらを選びますか?

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日本本土空襲の下には、罪なき大勢の民がいた

◆明日は、終戦記念日ですがこの時期になると先の大戦の特集が

 マスコミで取り上げられます。長崎・広島の原爆は、忘れられ

 ないためにも毎年企画が組まれています。

 私は終戦がこの2つの新型爆弾によって、終息したと思っていた

 のですが、その前に日本全土を焦土化する爆撃が日本本土空襲

 という作戦
の下実行されていたのです。

    日本本土空襲の下には、罪なき大勢の民がいた

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先人の知恵を理解し、実行して自らの知恵とする

◆私が事務系の仕事から営業職に異動し、短期間でトップ

 営業のなれたのは、すべて私の直属の上司であった所長

 のお陰
です。

 100名以上いた営業の中で、数か月で1位を獲れたので

 すから、私にしては自慢してよいことかと思っています。

 全く営業をしたことがない私は頼るものはありませんでした。

 そんな中、営業技術を身に付けるには先輩の言うことを素直に

 やってみること
だけでした。

    先人の知恵を理解し、実行して自らの知恵とする

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これだけは満たしたい、いい会社の必須条件

企業はどうあるべきか。という自問をする社長は結構少ない

 のではないでしょうか?

 目の前のことで精一杯、自分のことで精一杯という人が、

 ほとんどではないかと思います。

 現在そしてこれからの日本はそういう訳にも行かないようです。

 少子高齢化で、経済規模が小さくなっていく中では、企業も淘汰

 されていくのは目に見えています。

 いい会社だけが、残っていくのです

    これだけは満たしたい、いい会社の必須条件

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明日のリンゴ2個より、今日のリンゴ1個を選ぶ人が・・・

◆「明日はこの仕事を必ずやる」と誓ったのに、翌日になるとまた

 「明日必ずやるから今日は見たいテレビを見よう」と選択してし

 まう。こんな経験は皆さんもあると思います。

 数か月前、証券会社の所長の卓話の冒頭で『行動経済学』の話を

 ほんの少しだけされていました。この言葉が気になり、本を読み

 始めてました。人は論理的に動かず、非合理に動くものだという

 ことを様々な研究者の実験を通じて紹介してくれている大学教授

 の著書です。

    明日のリンゴ2個より、今日のリンゴ1個を選ぶ人が・・・

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仕事は期限に合わせてするな。2割早く終わらせろ

◆事務職から営業に異動したとき、営業所の所長からこんな

 ことを言われました。

   『営業はいつも仕事を片付けておいて、いつでも

     動けるようにしておけ


 それまで内勤で期限に追われて仕事をしていた私には、寝耳

 に水でした。

 特にシステム開発の仕事をしているときなどは、自分の仕事

 を計画していても、周りから仕事の依頼があり自分の仕事は

 期限を守るどころではありませんでした。

     仕事は期限に合わせてするな。2割早く終わらせろ

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値引きを要求されるとムカッと来る

◆以前ソフト会社にいたときに、部下からこんなことを言われ

 ました。

  「あまり安い金額で契約しないでください」

  「私たちの仕事を低くみられているようで・・・

 私は営業も技術も兼任をしていましたので、彼らの気持ちも

 解らないではなかったのですが、向こうも予算があるのだから

 仕方がないと自分を納得させていました。

    値引きを要求されるとムカッと来る

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業界での強みと市場での強みとは全く違う

◆SWOT分析を会社を立ち上げる前に一度だけやったこと

 があります。今考えると起業しようとする人が、こんな

 分析正しく出来る訳ありません。

 しかもこの分析に基づいて、どうすればよいのかなど思い

 つくことは普通の人間ではあり得ません。

 失敗するのが、自社が思い入れのあるものを強みと置くこと

 です。業界で流行っているものをいくら早く身に付けても、

 それは特徴でしかなく、強みとは言いません。

    業界での強みと市場での強みとは全く違う

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時は命なり、授かった時間をどう配分する?

◆来年還暦を迎えます。あっと言う間でした。この歳になると

 あちら、こちら悪くなってきますので、これから先の時間の

 ことを良く考えるようになります。

 まさに、安藤百福氏の言葉『時は命なり』で、天下から授か

 った限られた時間をどこに集中
させるかを考えざるを得なく

 なります。

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経営者の使命は、市場創造である

◆経営者は、経済活動を支える大きな役目を持っています。

 その中には、利益を上げ社員に十分は給与を配分するこ

 ともあります。また会社を永続させることもあります。

 その中で最も大きな役割は、市場を創ることです。

 例えば、価格競争して10%の値引きをしたとします。

 するとその市場は、10%縮小したことになります。

     経営者の使命は、市場創造である

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