小さい会社の社長の戦略 -136ページ目

よい会社にするには、個人の都合と組織の都合を混同しない

◆私はあまり学校の帰りに寄り道をしない子供でした。

 違う道を、探して帰るようなアドベンチャーはどうして

 も出来ませんでした。

 そんなアドベンチャーに憧れてはいましたが、怖くて

 できなかったんです。

 人生において、あれこれと体験するのは、人間的厚みを

 出したり自分に適したものを見つけるによいように思え

 ます。

 でも成果を出すには、あれこれとしていては無駄になり

 ます。

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 この無駄は、組織のときには顕著に出ます。


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報・連・相・確の確認とは相手にしゃべらせること

◆報連相という言葉を聞かれたことがあると思いますが

 報告・連絡・相談・確認ともいうそうですね。

 この報連相確というのは、社内でよく言われることです

 が、営業はお客さんに報連相を行うのが仕事です。

 その中であまりやられていないのが相談と確認です。

 報告・連絡はこちらから一方的に伝えることです

 相談・確認は相手のことを聞いて同意を取り付けること

 が必要
です。

 特に確認は既に解っていると思われていることを改めて

 伝えるので怠ることが多いようです。

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聞き手にまわるのは、決定権のない方がルール

◆私は10周年事業の案内を出すために、大量の切手が必要に

 なりました。その数80円切手で750枚。

 1つの郵便局だけでは、行って直ぐに手に入るということは

 ありえないと思い、事前に連絡をしてもらいました。

 しばらくして電話が掛かってきたのですが、その方との会話が

 どうもかみ合わないんです


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  「用意できましたから、いつ持って行きましょう

 こんな感じなんです。

 こちらは、頼んだつもりはないし・・・・

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リーダーの優柔不断がやる気をなくす、成果主義が社員を辞めさせる

◆私が以前勤めていた会社は、何百人という社員がいました。

 経営陣が、何か言うとその部下が右往左往。

 トップダウンの会社でしたので、異常に過敏になっていました。

 良かったのか悪かったのか。言ってくることはほとんど仕事に

 関係のないことでしたが。

 そういう意味では、仕組みは出来上がってしまっていたんで

 しょうね。

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 仕事に関すること特に戦略分野で、上司が朝令暮改をすると

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プラス思考より前に素直な心を養う

◆昨日息子と食事をしながら、テレビを観ていました。

 ジャニーズの若い子が、踊っているシーンです。

  「おい、お前もあのぐらい出来るやろ」

 すると

  「できやん」

  「なんでできやんのや」

  「やったことないで」

  「やったことないことと、できやんのとは違うよな

  「う~ん」

 二人とも沈黙です。

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常に積極的な人はいない、常に消極的な人もいない

◆自己啓発のプログラムを勉強して、私が当った壁は

 その勉強会に出席している人やプログラム販売元の

 人の言われるようなプラス思考になれなかったこと

 です。

 前日お酒を飲んで帰っても、朝5時に起きて熱い

 シャワーを浴びて「やるぞ!やるぞ!」
というのだ

 そうです。

 そして一日中積極的にいるようなことをおっしゃる

 んですね。私には出来ませんでした。

 マネをしたこともありますが、しかしその反動も凄

 いです。

 出来なかったときに落ち込みます。それもひとりの

 時に
・・・

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 私はそのとき考えたんです。

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社長の役割、社員の役割を理解すると効果性が高まる

◆会社の組織というのは、段階を少なくする方が圧倒的

 に有利です。

 旅行のバスの中でやった伝達ゲームを思い出せば直ぐ

 にこのことは理解できると思います。

 段階を踏めば踏むほど伝わり方が変わっていきますし、

 伝達ゲームと違って、その人の勝手な解釈が入ります


 私も以前の会社で20人に満たない会社で自分の下に、

 4人の担当責任者を作ってしまったことがあります。

 ただ救いだったのは、仕事柄プロジェクトリーダーと

 いう形に
なっていたことです。

 戦術だけを担当し、自分も仕事をする伍長の役割だっ

 たことです。

 これに利益責任を負わせるようになると話がややこし

 くなります


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好きなことを仕事にするな。人の役に立つことを仕事にせよ。

◆今日のタイトルは、以前からお伝えしようと思っていた

 ことですが、昨日ドラッカー先生の本の中にも出ていた

 ので、自信を持って伝えられそうです。

 ドラッカー先生は、経営コンサルタントですので経営に

 まつわる話でした。

 創業者が引退する場面で、自分がやりたいことと言って

 経営者にしがみついて会社を駄目にした例を挙げられて

 いました。フォード一世がその主人公です。

 好きなことを仕事にするというのは、一見良いように思

 えますが、組織で仕事をしていく上ではかなり障害にな

 ります。

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組織にとって誤ったプラス思考は命取り

◆プラス思考を

  「プラス思考にならなければ・・・

 こんな風に思ったら、その時点で誤ったプラス思考です。

 西田文郎先生は、この点を指摘されています。

 プラス思考にならなければならないというのは、やっては

 行けない努力です。

 それがプレッシャーになって、プラス思考になっていない

 自分を責めることになり、逆にマイナス思考
になって

 いくのです。

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 見た目はプラス思考の振りをして、実のところマイナス

 思考という状態が一番厄介です。

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本当のプラス思考は、人を攻撃しない

◆自己啓発の勉強会に参加して1、2年経った頃です。

 プラス思考とか、目標設定ということを聞いたことがなか

 ったので、これは人にも教えなければと勉強したことを人に

 自慢げに話していました。

 こんなことを繰り返していると、

  「目標を持って、積極的にやらなきゃ駄目な人間だ。」

 なんて人を見下すようになってしまっていたんです

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 そんなとき自分の目標が中々達成に至らない壁に当りました。


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