後輩が怖すぎて食堂に行けません -3ページ目

後輩が怖すぎて食堂に行けません

一人生んで職場復帰したら、仕事もろくにできない後輩から「パートじゃダメなんですかぁ?」と言われて傷ついてから食堂に行けなくなったメンタル豆腐の女。いわゆるワーママ。できるかも分からない二人目不妊治療中

私は子供を産む前に突然

3ヶ月近く切迫早産で入院しました。


子供が生まれる前に見ておきたいと散々取りまくったチケットは、ことごとくだめになりました。


その時、早霧さんのサヨナラでして。

たまきちの三銃士あたりも見れなくて悔しい思いをしたけど、宝塚は諦めることができた。


でも、どーしても諦められなかった一番の心残りは

V系バンドの対バンLIVEです。


PIERROT vs DIR EN GREY 「ANDROGYNOS」

2DAYSLIVE@横浜アリーナ



私は若い時からPIERROTというV系バンド好きでして。

でもまあ、バンドって突如解散するでしょ??


その時に死ぬほど泣いて喚いてぐじょぐじょになるんですよ。そのぐらい悲しい。


でもバンドは気まぐれなんで、

「たまには復活してやるか」って気まぐれに再結成したり、企画でLIVEやったりするんです。


PIERROTも解散後、2014年にね、ふと再結成した!と思ったらあと音沙汰なくて。


そしたら、この2017年のDIR EN GREYとの対バンLIVE2DAYS発表ですよ。

しかも対バンの相手DIR EN GREYですよ??

あのV系「丘戦争」のDIR EN GREYが相手だよ??

(丘戦争の詳しい内容はご検索ください)


見に行かないでどうするよぉ!!!


もちろん死に物狂いでチケット取りに行ったんです。

ファンクラブまで速攻で入りました!

だって再結成するわけじゃないし(仲悪すぎる)

定期的にやってくれるわけでもないし(方向性違いすぎる)

二度と見られないかも、なんですよ???


PIERROTは、解散がメンバーの仲違い系の突然型なのですが、「解散します」の興行もしてくれないくらい気持ちに正直な方々で。(おそらくもう一緒に活動できないくらいに追い込まれてた)


こういうところ宝塚はいいですよね。サヨナラ公演は偉大だと思う!


そんな感じの自分に正直なバンド。

次があるのかないのか分からないバンドのLIVEは絶対にいかなきゃいけない!


なのに、入院で行けなかった!!!


入院してたし、チケットを無駄にすることも

行けないことも自分なりに折り合いはつけました。


でも、、、悔しい気持ちはあった。

見に行った友人が「対バン見てなんか冷めた」って言ってたけど「私も観て一緒に冷めたかったよぉ!!!」と思ったし、

買ったLIVEDVDは、開封できなかった、、、

だって悔しかったんだもん。



それが今日、7年越しに叶った!!!!


この喜びをどう表したらいいのか!!!!!


PIERROTの独特の世界感(私はボーカルのキリトを教祖と呼んでいます)は、やっぱ生じゃないとダメなんだよ!!!

CDとかDVDとかじゃだめなのよね。

10年ぶりの教祖のご尊顔は素晴らしかったです。


これで人生の心残りが一つ減った!!

いい夢見れそう!!!



前回、子宮外妊娠かも、の大騒ぎがあり。


久々にトップスターのファンになって退団祭りに参加することもあり、ちょっと9月はお休みしようと思ったり思わなかったりしている間に10月になりました。


HCGが下がりきらないのも怖かったので2回ほど周期を調整してやっと移植する気になり、、、ました。


また薬漬けです。


採卵で56個卵が採れ、

25個凍結卵になり。


でもこの1年で移植は次で3回目

ちょっと効率悪いわぁ。


着床はするけど、、、卵の問題と言われると悲しいけど。


今度こそうまくいくといいなぁ。

前の部で苦手な後輩 がいなくなったあとも


結局 何も解決しなく。


で、新しい部署に来て心機一転!


といったけどやっぱり半年もすれば


「まじかよ」ってことの連続で。


新しい職場には食堂があるのですが


たまには前のようにランチ逃亡生活を送ることにしました。


やっぱりしみついてる逃亡生活。


ランチの場所を探しながら徘徊するのは楽しくて、

やっぱり街ブラ好きなんだなぁと改めて思いました。


今日はこの町の有名な鶏肉の惣菜屋さんを目指して歩いていると、


600円で豆ジャンスープ食べられるところを見つけて突入。


軽いランチにぴったりでいい街ブラとリフレッシュになりました。


またランチ行脚したいなぁ。

最近、これがYahooトピックスに上がったからなのか取り扱う記事の推しが強かったのと


宝塚を見るために雇ったシッターさんが

多産ゆえの無神経な一言言ってきて、

「こいつには二度と頼まねぇ」と思ったので

書いてみます。


私が2人目不妊でもっとも辛いと感じてたのは

「このコに兄弟を作らねば」というプレッシャーです。

1人目のために、兄弟が絶対に必要、という苦しみです。

これは一人目のときにはなかった。

一人目の不妊はあくまでも個人の人生設計の苦しみで

二人目の不妊は子どもの人生設計の苦しみなので、

どちらがどうとはなく、

とりあえず苦しいことに変わりがないということです。


自分が得られるものと

自分が与えられるもの

の違いだと私は思ってます


まあ別に一人目のために二人目を望むわけではないとは思うのですが、私はこのプレッシャーがきつかった。


保育園で早々と洗礼に合います。

兄弟いる子達の発達の速さと、コミュニケーション能力の高さは

一人っ子では一生手に入らない気がするのです。

遅れているのでは?

うまくいかないのでは?

そのせいでいじめられないか??


そして、そのうち子ども自身も自分に兄弟がいないことを気にします。

「私も兄弟が欲しい」

と子どもに言われる苦しみは、

他人や親に言われる一言を遥かに超えて刺さります。


そして、

次に腹の立つ一言は、複数お子さんがいる親たちが放つ、「二人目は作らないの?」という一言です。

「できない」という想像のない一言に大きく傷つくのです。


そして、

私にとって、最大の鬼門は「大家族ものの、悩み多くても結果幸せ系番組」

そして

「初めてのおつかい」です。

前半はともかく、初めてのおつかいはなぜかといえば、「兄弟ができたからおつかいにいく」と「きょうだいでおつかいにいく」が圧倒的に多い。


さらに追い詰められたのは

チャレンジのしまじろうにも

「はなちゃん」という妹があっさりできてしまうこと。


そんな私の癒しは「ドラえもん」です。

ドラえもんって案外一人っ子多いんですよ。


これは自分が兄弟がいるからの苦しみだとも思う。

でも少子化のなかで、

将来一人で親二人って過酷すぎませんか。

マンパワーって結構大事だと思うんですよ。


凍結卵はまだたくさんあるのですが

これだけやっても妊娠しない染色体異常ってことは

2人目はまあ無理なのかなと気持ちが落ち込みます。


確定してしまえば苦しまないのかもですが。


私の2人目不妊はそんな感じです。


東京宝塚劇場で雪組のベルばらの幕が開けて早くも1週間。


前の公演 通称「ボイル」の振替で必ず見られると言われた、貴重な友会席で「ベルばら」を見てまいりました。


私がベルばら見たのは、ムラの初日開けたばっかでしたんで、

それに比べると

「おお、なんか、みんな様式と歌舞伎口調にこなれてきた!!」

が第一印象で、


陽気さとうらはらの、不自然さが目立ってた題名の近衛隊の連続「隊長!!」セリフも

きっちりと五段活用で、

「そんなにバリエーションあったんか!!」

と驚かさせるぐらい変わってました。

状況わかりやすくなってた。


そして、

「〇〇伯爵!!」の五段活用も発見!!!


初日でもこういう古典ぽいのは雪組はやっぱお得意だなぁと思ったけど、

馴染み方がすごくて、

なるほど、セリフがだいぶ聞きやすくなっててすごいわぁ、と思いました。


私は咲ちゃんファンなので、もはやこの公演には是も非もないですので、

ただ

「うあーー!咲ちゃん!!足が長すぎるぅ」って心のなかで叫びながら見続けるだけです。


あと少なくとも2回

多ければ4回ほど見られます。


私の一演目最多観劇記録は7回の「蒼穹の昴」なのですが、超えるほど見たかったけど、ベルばらはやっぱりチケットが厳しいなと感じます。

あの時より公演数多いのに。



さあ!!

東京観劇、駆け抜けます!!




持てるつてを死ぬほど使って

各方面にお願いをしまくって



なんとかゲットしたご贔屓、彩風咲奈氏のDS

「LAST MISSION」


行ってまいりました。



感想。

「千秋楽に、まだまだやりたいことあるって言ってたけど

ホントだ。

まだまだやる気だ!

ここにきて超絶難儀なダンスに挑戦するとは!!」


「ってか、この人、絶対宝塚ファンのガチ勢だろ、

見たいシーンが何もかも詰まっているおねがい



「5人ってもしかして

AQUA5を意識してたんか?

と思ったらラストの歌カルナバーレ睡夢なんだが!!

ここにきて、水夏希さんか!!

ってか本人来てるけどラブ!!」


「共演者一人ひとりとのデュエット

そこでのエピソードトークたまらん!!

塩梅がうますぎる!」


というわけで、

夢のような1時間でした。

すごく近しい方々ばかりなのか

エピソードトーク次々に出てきて話もおもしろだし

とはいえきっちり歌ったり踊ったりもあるし、

サヨナラショーで聞き足りなかった曲も聞けたし


これは

配信見るよね。

見るわ、

見るよね。


というわけで、来週の配信を迷われている方!!


おすすめします!!!


ディナーショーって、一人で行くとマジで隣の人と何喋っていいか硬直するのですが、

昨日は咲さんのファンの方と「アレが好きなの」みたいな話で盛り上がり、

(私は身近に咲さんファンがいないので)

さらに、出演者も「咲さんのアレが好きなんです!」トークがファン寄りでめちゃ面白くて、

なんかとてもいい雰囲気でした。


退団も色々あるなと思いますが

あんなに全身で「まだ、タカラヅカでやりたかったこれをやってない、やりたい!」を最後まで前面に出されると

なんかこっちも「おおお!まだそんな引き出しがぁ!」ってなりますよね


とまあ、本当に一瞬で終わったディナーショーでした。



いや、本当にオススメです!

平日の夜なら私も配信見られるので見ますー。


最近辛いこと多かったですが、

これで少しは浄化したなぁ。


HCGがやたらと高いのに胎嚢が見えない。


ということで、


「子宮内掻爬して、それでもHCGが高いままなら子宮外妊娠が確実なので、とりあえず手術します」


笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


というわけで

翌々日に内膜掻爬術

その、翌日に血液検査して

結果







HCGが激下がり


というわけで

化学流産が確定しました。



でも今回ばかりは先生も

「よかったですね。」


と。


いや、流産は良くない不妊治療の現場で

流産でも「良かったね」

といわれるということは


「子宮外妊娠」は

それよりも相当やばい事態だったのだろうと

この言葉で察しました

いや、察してましたが。



死ぬ気でもぎ取った

彩風咲奈氏のディナーショーに行けない覚悟をしていたので



本当にホッとしました。



流産は辛いですが、

気持ち的に「今じゃない」みたいな気持ちが拭えなくて、体調も悪いので

次回までに体調を整えて行こうと思います。



雪組の千秋楽に花組とかの退団ニュースがあり、

SNSはそっちの方に流れていきましたね。


なんか、こう、

やっている公演より

ニュースやスキャンダル系の話がSNSを席巻するのってなんか違うと思ってしまう、昭和の女です。


というわけで、

我が愛する彩風咲奈さんの大劇場千秋楽が来てしまいました!!


でもま、作品と盛大なフィナーレのおかげで悲しいとかなく、

「ここまで彩風咲奈ワールド」で辞められるとはなんと素晴らしいことか!と思いました。

サヨナラショー含めて。

まだまだ駆け抜けていくぜ!

というわけで、最後の日まで配信で見たサヨナラショーの感想はかかない。


というわけでベルばらの感想を(今更)

盛大にネタバレしますよ!!



私は、悪名高きウエシン&谷正純作品を

ある一定の作品で大変に評価しているのいる数少ないブロガーだと思っているのですが、

ウエシン作品の素晴らしいところはずばりここ!!!


「フラレてもなお美しい男役の姿」


その真骨頂がこのベルばらの「フェルゼン編」だと思います。



だって、牢獄のシーンであっきらかに盛大にフラレて、

それでも

両手を広げて、愛する女を抱きしめる。


断頭台にのぼっていくマリー・アントワネットはさいごに「さようならフェルゼン」って言わないのよ!!


それでも諦めきれずに「王妃様ぁぁぁぁぁぁあ!!!」と叫びながら終わるという。


いやぁ、あんた、ふられてんだよ

(スイマセン、こんな陳腐な言い方で)


この盛大なフラレっぶりにもめげず、かっこよく美しく一途に、愛し抜く

が昭和男役美学の真骨頂だと思っています!!


あ、あれかな、アントワネットはあの世で結ばれるからさようならフェルゼンって言わないのか??

なんか、昔言ってなかったっけか。

わすれました口笛



まあ、ね、作品的には途中さぁ、

「プロローグいつまで??」(しかもラストわかっちゃうやつ)とか

「ザッツ説明ゼリフ」(細かい説明ありがとう)とか

「でたぁ!説教ゼリフ!」(でも井上ひさしよりマシ)とか

「娘役雑っ!」(でもあんなくだらないシーンがやたら癒される悶絶の奥様と失神の奥様)

「え?近衛隊シーンは近衛兵のセリフ『はい!』オスカル『諸君!』だけですすむけど平気??」

「アンドレの一人独白はなにそれぇ!」

「急に1789意識してみた??」

「近衛兵はみんな衛兵隊に転属してました??」

とかはあるけれど。

(まだまだあるけれど)


まあ結局、盛り上げシーンの作り方が大変に上手くて

なんかごまかされちゃうというか。


もう、さ。

オスカルの

「シトワイヤン、いこーう!」

フェルゼンの

「王妃様あぁぁぁぁ!」


で全て許される。


ツッコミどころはなく、破綻のない作品は最近数あるとは思うのですが、だからといって心揺さぶられるかというと、そうでもないし結構内容忘れちゃうんだよなと思います。

もちろん、お金払ってるんだから、全てが良いもの、という方がいいんでしょうけど、そんなものはなかなか生まれないから「名作」なのであって、

演劇なんぞ、そういうシーンがたった一つでもあればいいというのが私の気持ちです。



ちなみに私はオスカル編とかアンドレオスカル編がそこまで好きでないのですが、それはオスカルはやっぱ女性なので、ウエシンの女性の心理描写はちょっと私的には、イマイチかなと言うのがありまして。

あとベルばらのラストで馬車で2人で飛んでハッピーエンドというのがなんかこう、私の漫画のイメージにも合わないなと。


あと、男役がオスカルをやることになんかこう

やっぱちょっと抵抗がwww

いやぁ、なんて言ったらいいのか分からないけど

私は宝塚に男役を観に行きたいのであって、

男になりきれず女としても生ききれないという

男社会で生きていく女性の苦悩という現実に合致しそうな葛藤をみたくないという

(まあ私の精神性の問題)


話は戻りまして

「フラレても美しい男役の美学」の

第二位は

三角関係の末にフラレた

「我が愛は山の彼方に」

です。

これも「万姫ーーー」と絶叫するシーンが照れ

第三位は

フラレてもめげない。でも最後に心は折れた。

しかし愛し抜きたいから別れる、の。

「風と共に去りぬ」

です。

でもまあ、どちらもフェルゼンの「王妃様ぁぁぁぁぁぁ」にはかなわない。

あのシーンを思いついただけでもはや神

(あの部分だけ)


私は咲ちゃんのラストのセリフがあれになることを大変に嫌がっていましたが

もう、あそこまでやってくれたら

「これでよかったのかも」みたいな気持ちになれました。

それほど美しかったです。ありがとう!!!



余談

今回私が一番に突っ込んだのは

オスカルがフェルゼンからの手紙でアンドレの気持ちを知っちゃうところ

「人の気持ち勝手に教えたら、今のご時世アウティングで訴えられるぞ」グラサングラサングラサン

ここがね、一番昭和だなって思いましたねてへぺろ


というわけで、

とうとう東京にやってくるベルばら!!

ぜひぜひ

心のなかで様々なツッコミを入れつつ

楽しみましょう!!







今日、hcgが下がっていれば流産


ということでリプロに行ったところ


hcgは上昇


しかし胎嚢が見えない


とはいえ

卵管も腫れてないし

腹痛もない


子宮内妊娠の可能性もあり

子宮外妊娠の可能性もあり



今から紹介状書くか、かかないか



と言われても


どーしたらいーんだよおおおおおお


まあでも仕方ないので

様子見。。。。


お盆に帰省があり(行きたくない)

ディナーショーも死ぬ気で当てたのに


入院とか辛すぎる


はっきりしてほし笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


異所性妊娠=子宮外妊娠 だと大変にやばい事態なので、

連日リプロに行ってきました。


こんな人あんまりいないんだろうか、

呼ばれるまでにかなり時間があり、


内診ぶっ飛ばされたりしましたが、


hcgが横ばいなので

流産の可能性が上がり、

異所性妊娠は???


という感じになりました。


今日は2人のセンセでエコー見ながら

「これか?いや、これは〇〇でこれはうんぬん、カンヌン」とやってましたが

腺筋症があるらしいことは聞こえました。



で、結論、、、わからない


3日あとに診察でhcgが下がってれば流産。

でもまだ妊娠してないとはいえないから薬継続



痛い出費だわ。


まあ、子宮外妊娠の可能性が低くなっているならそれが一番です。


親→抗がん剤治療で一人で動けない

旦那→夏の出張まつり

子→夏休み


入院したら我が家は終わる。


あと手術になったらもう不妊治療やめようかなと。


「こんなに健康なのに、体を傷つけることばかりして不妊治療の意味があんのかい?」と思ってしまって。


すでに流産手術は2回 慢性子宮内膜炎での手術1回

アッシャーマン症候群関連で2回ほど手術してますので、

これで腹腔鏡下手術とか

しかも産むとき帝王切開とかありえそうで


こんなに手術して大丈夫なんなのかな??と感じてしまって。

もう潮時なのかなと諦めそうになってました。


私が20代のとき、

若い時の治療の影響で40代でひどい後遺症や副作用に苦しんでる方がいました。

結局苦しみの中、50代で癌になり、後遺症を作り出した西洋医学を否定して治療を受けず、

亡くなりました。

結構壮絶でした。

その人の悲壮感はいまでも思い出すのが辛い。

でもそれが自分に起こらないとは限らない。と最近は思うようになりました。


こんなに長い不妊治療の影響はきっと50代、60代にリスクとして現れると思ってます。


あと30年、健康でいなければならないとも思っている。


そのためにもう手術は受けたくないというのが本音だったので。


流産なら流産で残念だけどそれが一番気が楽です。