採用はどこの会社でも抱える問題になりがちです。
人がいないと嘆きますが、実際はどうなんでしょうか。ウチのような会社でもWebサイトの採用をみてエントリーしてくることもたまーにあります。たまにですよ。そして積極的に募集をしていない時に限って応募があったりするものです。
Webサイトの採用サイトの使い方として少しおもうところがあります。
採用ページを設けるのは必要です。実際に人が入るか決めるときに必要なページですので充実もさせていきましょう。
しかし、サイトに万年出しておくだけで応募はまずありません。あっても時々1人から来るくらいなものです。
1人も応募がないよりはあった方がいいかもしれませんが、その選考時のことを想像してみてください。どういう基準で採用しますか? というか本当に正社員雇用できますか? 実は1人しか応募がないと妥協という思考が発生します。
実際は自分たちの会社に合っている人材かも知れませんが、その1人しか選択がないとなると決断がとっても鈍るのです。
まずはアルバイト雇用でもいい?と言いたくなります(実際に僕は言ったことがあります)。
ということは、採用ページを設けても1人がポツリポツリしか来ないようなら余り機能しないのではないかと考えられます。
採用は大人数のエントリーを一気にやっていくからその中から光る人材を見つけられると思うのです。磨けば光るダイヤの原石も、周りに磨いても光らない石があるから気付くわけで、採用も同じことが言えるのではないでしょうか。
じゃあ自社サイトの採用ページにお金を掛けてまで掲載する必要が無いのかといえば、先に書いたとおりそんなことはないんです。
本気で人材補強をする時にはしっかりした採用ページを設けてください。それは独立したサテライトサイトを作るくらいの気持ちで丁度いいでしょう。
自社サイトのメニューに採用情報のボタンがある場合は特に注意が必要です。
その位置づけが大きなものなら導線として必要ですが、募集してるんだかしてないんだかの場合では折角の目立つメニュー位置に無駄なボタンがあると言わざるを得ません。
こういうことも考えて僕らは採用ページと向き合っています。
これからは、ウチのお客様だけを対象に人の集まらない状況に一手を打っていけるように力を注いでいこうと考えています。
経営で必要な「ヒト・モノ・カネ」をWebマーケティング・コンサルティングの会社の僕らが少しでも有利になるように一層協力をしていきたいと思います(それを受けいれてくれればですが…)。