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『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

世間から老舗と呼ばれている会社/お店/その経営者/伝統文化を扱っている職人に。

今日の午前中は自社を見つめ直す時間でした。この時間は毎月1回かならず設けている大切な時です。

 

考えるのは売上をどうすれば上げるか……ではないです(笑)

 

考えるのはお客様の困っていることを中心に置いて何をすれば良いのかです。

 

そこでウチの会社としてまた一つ明確な行動を決めることができました。

 

お客様に喜んでいただいで、そしてお金もいただきます。

 

そのお金をいただく以上の価値を提供できるとも本日確信しました。

 

もしも仮にそれの読みが違って会社が駄目になってしまっても後悔はありません。なぜならば、お客様のためになると思ってやった結果なのですから。胸を張ってその状況も受け入れられます。

 

僕なんかが経営をどうこう語るなんておこがましいですが、でもあえて言えば、結果はどうでも胸を張れることをしたかどうかだと思うのです。その繰り返しがきっと会社の継続力になっていくのではないかとも思っています。

 

今はまだ具体的に書けないのが辛いですが、いつの日か今日のこの記事はこの事を言っていたのかと分かってもらえるように真剣に取り組んでいきます。

自社でネットショップをやるのと楽天・Amazonなどを使って販売するのではどちらがいいかという質問をよく受けます。

僕の考えでは、どこで売っても同じ売上(利益率に違いがでるが)なので好きなところでやればいいと思いますし、ネット販売事業部という位置づけで検討するなら全部でやった方がいいと思います。

 

始めから風呂敷を広げたくない気持ちもわかります。また、販売手数料をなるべく抑えたいのも承知しています。それなら自社ネットショップが一番ですが、自社サイトだとご存知のとおり集客に苦労するのです。

 

ある程度固定客がいる場合は自社サイト択一でいいと思いますが、商品(ブランド)認知から入っていく場合はまずは他社商品の代替品と一緒にみてもらえるところに掲載していかなければなりません。

しかし、この考えは代わりの利く物の場合です。

 

僕らがお世話になっているお客様の商品は、どちらかというと絶対的な代わりがあまりないものです。オーダーメイドに近いんですね。もちろん代わりしようと思えばそうなるものは世にありますし、同業同士ではお客さんの取り合いも知らないところであるかも知れません。

 

そうは言ってもなかなか販売につながらないのが自社ネットサイトなのです。

そこで、いいものはいいと伝えていきたい僕らは近い未来に、お客様に限りこの販売というのも強く協力していきたいと考えています。これもまた受け入れられればですが。

 

ウチのお客様にとってネット販売はアイエムシーに任せておけば大丈夫っていう関係を作りたいです。

お客様のためになりそうな発想が沢山湧いてきます。やりたいことだらけです。

今はまだ口だけですが、必ず実行に移していきます。

採用はどこの会社でも抱える問題になりがちです。

人がいないと嘆きますが、実際はどうなんでしょうか。ウチのような会社でもWebサイトの採用をみてエントリーしてくることもたまーにあります。たまにですよ。そして積極的に募集をしていない時に限って応募があったりするものです。

 

Webサイトの採用サイトの使い方として少しおもうところがあります。

採用ページを設けるのは必要です。実際に人が入るか決めるときに必要なページですので充実もさせていきましょう。

しかし、サイトに万年出しておくだけで応募はまずありません。あっても時々1人から来るくらいなものです。

1人も応募がないよりはあった方がいいかもしれませんが、その選考時のことを想像してみてください。どういう基準で採用しますか? というか本当に正社員雇用できますか? 実は1人しか応募がないと妥協という思考が発生します。

実際は自分たちの会社に合っている人材かも知れませんが、その1人しか選択がないとなると決断がとっても鈍るのです。

まずはアルバイト雇用でもいい?と言いたくなります(実際に僕は言ったことがあります)。

 

ということは、採用ページを設けても1人がポツリポツリしか来ないようなら余り機能しないのではないかと考えられます。

採用は大人数のエントリーを一気にやっていくからその中から光る人材を見つけられると思うのです。磨けば光るダイヤの原石も、周りに磨いても光らない石があるから気付くわけで、採用も同じことが言えるのではないでしょうか。

 

じゃあ自社サイトの採用ページにお金を掛けてまで掲載する必要が無いのかといえば、先に書いたとおりそんなことはないんです。

 

本気で人材補強をする時にはしっかりした採用ページを設けてください。それは独立したサテライトサイトを作るくらいの気持ちで丁度いいでしょう。

 

自社サイトのメニューに採用情報のボタンがある場合は特に注意が必要です。

その位置づけが大きなものなら導線として必要ですが、募集してるんだかしてないんだかの場合では折角の目立つメニュー位置に無駄なボタンがあると言わざるを得ません。

 

こういうことも考えて僕らは採用ページと向き合っています。

これからは、ウチのお客様だけを対象に人の集まらない状況に一手を打っていけるように力を注いでいこうと考えています。

経営で必要な「ヒト・モノ・カネ」をWebマーケティング・コンサルティングの会社の僕らが少しでも有利になるように一層協力をしていきたいと思います(それを受けいれてくれればですが…)。

さて、週末はお伝えしていたとおり午前中に庄内空港へ飛び、そこから酒田市まで車で移動し3時間ほど講演してきました。トンボ返りなので山形の街を一歩も歩くことなく帰路につきました。

 

今回は予め質疑応答を設けることを伝えて講義に入りました。

始めや途中で質疑があることを意識させておかなければ質問を遠慮してしまう傾向があるので、そうならないように工夫をしています。

ただ今回は、と書いたのは、今までの講義内容はギュウギュウ詰めにして話をしていたので時間ピッタリに終わらすのでやっとの感じでした。しかし話す内容も一度整理しなおして6~7分ほど最後に余るくらいに調整していました。

 

質疑応答は質問が出てこない場合が一番つらく、過去も1つ2つは答えますと言っても中々手を挙げてくれる人が少なかったのです(どこの創業塾も同じ傾向)。

それは、途中で問題を意識させていなかったせいだと気づいて、促す方法を取ってみたらそれが大当たりで終わる時間を数分オーバーするほど質問が沢山でてきました。

 

インプットだけでなくアウトプットもどこかでしないと印象に残りませんので、少しだけでもそういうコミュニケーションが取れてよかったと思います。

 

持ち時間がもっとあればグループディスカッションも可能でしょうけど、単発でその日の持ち時間も決まっているお仕事のためやっぱり伝えて終わるだけになってしまうんですよね。

 

これがきっかけでSNSでもなんでも繋がって連絡などいただければお力になっていきたいと思っています。

ご参加された皆様お疲れ様でした。

9月も上旬が終わり、来週からは中盤戦に入りますね。9月といえば毎年セミナー講師をさせていただく時期でして、有り難い事に本年もいくつかの創業塾にお声を掛けていただきました。

 

明日はその一発目で山形県酒田市まで行ってきます。酒田商工会議所は今年で4年連続になります。ただ話す資料を毎年見直していますが、創業時に伝えておきたいことってそうそう変わるものではありません。本質的な基本をおさえて、あとはその時代で取り組まなければならないことを伝えています。

今で言えばSSL化しないとダメですよ。とかとかですね。

 

ネットショップのこともお話していますが、売れる理由と売れない理由の基本をこちらもお伝えしています。

 

限られた時間の中で、まだ事業を起こしていない方に向けてなのでどれも基本内容になりますが、それでも聞いておくとおかないでは今後が変わってくるはずです。

 

創業塾を卒業して実際に創業されたある社長から、あのときに聞いたWebの話をそのまま実行してみましたという声もちらほら届いていて、嬉しいのは実行に移した人が元気いっぱい事業を続けているんですね。

 

100人いて全員に同じレベルで刺さる話ではありませんが、実行してみるそういう方に一人でも多く届けられたらいいなと思って今年もお話してきます。

Webを使ってお客様の反応を得るためには、運任せで結果だけを見ていても何も変わっていきません。

でも何をどうしたら良いのかわからない、というのもきっとあるでしょう。

そこで今日は一つだけヒントを書いておきます。

 

やることに困ったらまずは「主語を入れ替えてみる」です。

 

私は、私たちは、というのは自分たちの気持ちを伝えるときに使う主語になります。私たちはこんなことが出来ます。こんな考え方を持っています、とそんな感じになりますよね。

 

自分たちの出来ること(考え)を知ってもらうことは大切じゃないかと思いますよね。

ええ。とても大切です。しかし、それはその会社(人)を知る意味で大切であって、それを買いたいかどうかは別の話なのですね。

 

自分に必要なものにお金を払うわけなので、主語はYOUになるわけです。ジャニーさんっぽいですが、あなたにとってどうなのかを伝えて行かなければなりません。

だからといって、文章の頭に「あなたは」を使えばいいということではありません。

 

ここからが自分たちで考えいくポイントになります。

お客様が見たときに「自分事」として伝えるには何を言えば良いのでしょうか。答えが見つからない場合は、最近気になった広告や何かを見て(どこかで知って)買ったものを思い出してみてください。そこには「自分事」があるはずです。

 

眉間にシワを寄せるのではなく、寄せないといけないのはお客様の気持ちです。

 

知らない会社や知らない人からものを買うときは何を重視しているのかを普通に考えて見てくださいね。

もし以下のことがまだ未整備だとしたら対策する順番にまとめておきます。

 

・SSL化

・スマホ対応デザイン

・Google Analytics

・Google Search Console

・SEO対策

・SNSアカウント連動

 

これらはいつかやるとかではなく、すべてにちゃんと向き合う必要があります。

コンテンツをどうする、改善をどうするとかではなく、すべて機能的なことなのでどの企業でも対策できます。SEO、SNSに関しては成果がついてまわりますが取り組むことは出来るはずです。

 

もしもWebリニューアルなどを検討するときには上記のことがまず絡んできます。

頭の片隅にでも置いといてくださいね。

 

すごく手軽にWebサイトの改善案を出す方法をお伝えします。

 

出来ればすべてのページを紙に印刷して広い机や床に並べてみてください。

ユーザーの気持ちになってその印刷したサイトを眺めてみてください。紙なので俯瞰して内容を見る事ができます。

 

これを5分でも10分でも複数人で眺めるだけで「おや?」という点が必ず出てきます。そこは恐らく改善ポイントになるであろうところです。

大事なのは「おや?」と思ったときの気持ちです。普通に見ているだけではそういう気持ちになりませんが、ユーザー視点でみえた瞬間に色々なことが連鎖的に見えてきます。それを「なぜ」「どうして」「どのようにするか」でまとめるだけです。

 

これを実施するまでは心理障壁も高く、とても面倒なんですが有益な方法ですのでお手軽に改善施策を作りたい方にはお勧めします。

ECサイトの需要はまだまだ衰えていません。今からでもECサイトを持って販売していきたいというご相談を頂いています。

 

すでにやっている方はよくご存じだと思いますが、ネットショップ運営は甘くないんです。

ネットで物を購入する人は沢山いますし、さらに市場が膨らんでいくことでしょう。その中に販売チャネルを持って入っていくのがいいというのは幼稚園児でもわかります。

 

しかし、激しい競争があるので売上が上がりづらいのも分かりきっているはずです。それが分かっているなら計画や作戦は必須のはずです。しかしなかなか販売に繋がらないショップはその辺が抜けている傾向があります。

 

ネットで売るなら売る、行くなら行くと決めて、サイトに魅力を持たせてアクセス数を増やす施策を本気でやらなければなりません。その本気の行動には自分の時間もどれだけ割けられるかも関係してきます。

コンセプトを持って取り組んでいきましょう。そして作戦会議がとっても大事です。いつまでに何をするのかを言語化&書き出してそこに向かって愚直に行動していきましょう。

今日は社員みんなとお昼にピザを食べました。

なかなか会議する時間が作れないので、ピザをつまみながら今後のことなどを話していました。

話は結論までいきませんでしたが、考えの共有から入っていますのでそこはクリアできたのではないかと思っています。

 

さて、その昼食のピザですが、某店のものをネットで注文しました。

このデリバリー飲食業界ではサイトの使い勝手がビジネスの肝になっていて、なるべく電話をさせない方法を取っています。ただお店側は電話をするな、とは言えませんからネットで特典を沢山つけてお得感をそっちに寄せています。

 

今回もサイトに入ったらいきなり30%OFFのクーポンを自動的にいただいてそれを使いました。チラシをみて電話注文だと20%なので結構な違いをつけているのが分かります。

 

あとGPS連動をさせると割引率の高いクーポンを発行などそういうのもあったような。その機能はよく調べていなく使ってもいないので間違っていたらゴメンなさい。ただこれが本当だとしたらすごいアイデアです。

配達員が現在どこにいるのかが分かるようになるのですが、実は逆のために利用させているのではないかと思いました。配達員がお客様の配達先を間違えないようにGPSで発信させている・・・こう考えると道間違いが減ってデリバリー時間の短縮にかなり貢献します。それならクーポンをあげてでも使ってもらいたい機能かもしれません。

 

ピザの原価は一体いくらなんだ!と叫びたくなるクーポンラッシュですが、しかもそれでも利益が出ているんですからね。ネットとITの貢献度が相当大きいと思いますが、これも企業努力のひとつの形です。

 

なんでもかんでもすぐに値上げするのではなく、この時代だからこそどんな企業努力が出来るのか考えてみるのも必要かもしれませんね。