マジか
もうここまで来たか…
という話を今回はしようと
思います
APPLEは毒リンゴ
air podsに生体監視機能の
特許が取得されていた
本日、米国特許商標庁は、AirPodsのハウジングと先端部に、ユーザーの脳の生体信号と電気活動を測定するように構成された多数のアクティブ電極と参照電極を含む次世代AirPodsセンサーシステムに関するアップルの特許出願を公開した。AirPodsによって測定される生体信号には、脳波(EEG)、筋電図(EMG)、電気脈波(EOG)などが含まれるが、これらに限定されない
アップル社の特許の背景には、ユーザーの頭皮に設置した電極を使って脳活動をモニターできることが記されている。電極は、場合によっては、ユーザーの外耳の内部または周囲に配置することもできる。外耳内または外耳周辺に配置された電極を使用した脳活動の測定は、ユーザーの頭皮周辺の目に見える場所に電極を配置する必要がある他のデバイスと比較して、デバイスの可動性が低下し、電極の視認性が低下するなどの利点があるため、好ましいと考えられる。
しかしながら、耳-脳波(EEG)デバイスを使用して脳活動を正確に測定するためには、耳-EEGデバイスをユーザの耳に合わせてカスタマイズする必要があり(例えば、場合によっては、ユーザのコンカ、外耳道、タルガスなどに合わせてカスタマイズする)、耳-EEGデバイスに配置された電極がユーザの身体と連続的に接触し続けるように、ユーザごとに異なるカスタマイズが必要な場合がある。
耳のサイズや形状はユーザーによって異なるため、また、1人のユーザーの耳のサイズや形状、ユーザーの外耳道などの構造物のサイズや形状は、時間とともに変化する可能性があるため、カスタマイズされた耳 EEG デバイスでさえ、正確な測定値を生成できないことがあります(または、時間の経過とともに)。さらに、カスタマイズされた耳EEGデバイスは高価になる可能性があります。
つまりもう既に
実験的に導入し
何も知らない人の脳波や
身体の電気信号を抜き取られ
読み取られている可能性の方が
高いって事だわな
もう既に別の方法でも
読み取られてるから
思ってた事とか
欲しいと思っただけで
なぜか広告として
表示された人もいるだろう
偶然ではないだろうね
こうやって世界は
同じ方向を向いて
進んでいる
人間に機械を埋め込んだり
脳波を読み取れれば
思った事が映像化される
これは既に実現されてるよね
その先はコントロールさえも
出来てしまうわけで
ヒトラーが言っていた
機械人間とはこう言った事も
含めた意味合いだろうな
精神的なロボット人間は
昔っからだけど
身体的なロボット人間は
現実的になりつつある
実際、そういった実験は
戦時中から行われていたよね
戦争ですら世界中が
予定調和として行われており
その頃から向かう先を
決定していたと
するならば
今現在がそういった物が
出て来てもなんら
おかしくもない
気付かないうちに
”その方向”に
向かっている
あたかも我々が
「望んだ」と思わせるように
仕向けられながら
人々が”それらを”
求める様に
SNSを媒体に
どんどんと出てきている
受入れるか…
それとも…
拒み続けるか…
これも選択を
求められるだろう
身体に入れられた
ナノロボットについて
議論もされない事からも
消えてなくなる話では
ないのである
だからこそ
情報を取り入れる癖をつけ
我々はその上に
立っていかなければ
簡単にコントロール
されてしまうと言う事だ
さぁて
どう生きようか…
身体の中のナノロボットを
破壊するなら
施術を受けるのも
一つの方法
だけど
自分自身としての
”思考”を
持ち続けたいのなら
信念を貫くべきだろう
それでいて
この世界を生き抜くために
溶け込めるように
柔軟に生きる…
まるでコロ助が始まった頃の様に
周りはBotの様に見えるだろう
それでも
約20%で居続けなければ
ならない
それが気づいた者の
運命なのかもしれない…
ではまた!( ´Д`)ノ~バイバイ
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