必読してね

これから話す事はとても重要な事であり

今後の知識としても役に立つ事なので

必ず!全てに目を通しておいて下さい。

もし仮にこれが本当の真実であるならば

至極単純明解でありスピーディーに治癒が

出来る事にも繋がります。

まずはコチラの3つの動画を先に熟読し

戻って来て下さい。

少々長いですが全てを理解する為に必要です。

宜しくお願い致します。

 

 

 

おかえりなさい!

では早速上の動画の内容から私の考察も含め

世界の流れから読み解き解説し

皆とシェアしていきたいと思います。

 

  2019年インフルワクチン

 

まず初めに酸化グラフェンは2019年のインフルワクチンの時には既に入れられており、2020年のパンデミックを利用し5Gを使い体内にある酸化グラフェンを電磁放射線を放出するよう設計されていた。

その為、まだコロナ初期のワクチン接種が行われていない時に、新型コロナと称し様々な病気が発症し、主に発熱、咳、めまい、頭痛、味覚障害が言われて来た。

そこがもはや実験の初期段階だったのだろう。

死亡率がその年から徐々に上がって来たのも頷ける話になって来る。

この点の理解を一つ頭の中に入れておいて下さい。

次に説明する事が最も重要であり、この関係性において理解しておく必要がある物として、よくご覧ください。

 

  コロナ計画とその波

 

さてここからがとても重要な事。

まずコロナ計画とは、皆さんも一度は見た事も聞いた事もあるであろう、「オミクロン」や「オメガ」などの順番が書いてある計画書の事だ。

実に上から下まで種類が沢山あるが、これが恐らくは計画通りに行くなら全てにおいて実験実行の計画書だという事に重点を置いて欲しい。

そしてこれから話す事の重要性を理解してもらいたい。

このように今まさに9波という瀬戸際にいるが、よくこの文字を見て欲しい。

なぜ「波」なのか。そして考えても見て欲しい。

電磁波とは磁気の波でありその電磁波によって体調は大きく変化していく。

政府そのものは初めから「電磁波の波」を第●波として言っていたという事になる。

だから波なんだ。

つまり今現在第9回目の実験で5Gの電磁波及び放射線放出実験が始まろうとしているのだ。

そしてここからが最も重要なポイントだ。

コロナワクチンにおいて、まず第●波とし告知する。

その後ワクチンを打ってもらい体内に酸化グラフェンを流し込む。

そして5Gの電磁波を浴びせ続けた結果、死者が急増したという証拠。

だから政府は何度も何度も、今後第●波が到来してくると予測するような報道をし続けているのだ。

その度にワクチンを打たせようと必死になり、沢山の人の体内には除去しきれていない酸化グラフェンが大量に蓄積されている。

そして極めつけは「コオロギ推進」によってコオロギの足にも沢山の酸化グラフェンがある。

発癌性も高いという事も酸化グラフェンの毒性による物が大きいだろう。

一連のコロナ騒動の内訳はこのようになっていると思っていいだろう。

これはあくまでも仮設であり、5Gと酸化グラフェンにより死者を出す事を目的とした実験だと仮定するならばの話だが、裏付けはいくらでもある。

そして、未接種者もその放射線を接種者から浴びている為、体調も壊しやすく微量の酸化グラフェンによっても体内にあるならば放射線を増幅させる装置として、わずかながらも発症してしまうリスクが伴う。

しかし、これ以外にもワクチンの中には沢山の有害な物質はいくらでも入っているので、それだけでも免疫力は衰え容易に電磁波の害によって体調はどんどんと崩れていく事も解るだろう。

 

  電磁波及び放射線量測定器

 

さて、もし仮に5Gによる電磁波被害であるならば、これらを使い証明できるのではないだろうかという事で、動画でも説明があったと思うが、実際に持っている方はやってみて欲しいと思う。

最近耳鳴りが多かったり、寝付けなかったりという人が多かったのも、別に次元が上昇してるわけでもなく、結局は電磁波による5Gの攻撃に遭っていた可能性の方が高い。

以前、接種者から発せられる毒素を検知する為の道具として記事にもした物が有効に活用できるだろう。

以下に記事を載せておく。

これらも放射線を測定する為にも使えるものなので、余裕のある方は是非。

 

コチラは電磁波を測定する為のもの。

中にはトリフィールドという、心霊ユーチューバーが愛用してる物もあるが、本来は電磁波を測定する為だけの物である。

 

 
これらを使い、例えば最近近所の方が帯状疱疹に罹ってたり亡くなっているご家庭の近くの電磁波が強くなっていないかを測定したり、接種者から発せられる放射線量を測定してみたりと、体内に酸化グラフェンが入って悪さしているかチェックする事ができる。気になった方はやってみてくれたまえ。

  ではどうすれば良いか?

 

まず出来る限り体内に蓄積している「酸化グラフェン」を除去して欲しい。

それには身体を抗酸化作用によって浄化する必要がある。

一般的に解毒として言われている物の中で、「イベルメクチン」に関しては身体の免疫力を高め、グラフェンによって抑圧された細胞を活性化し、本来の免疫細胞を活発にしてくれる働きがある為、イベルメクチンも免疫力を高める為には有効になる。

それ以外には「CDS(二酸化塩素水)」や「重曹クエン酸水」等により抗酸化作用をもたらしてくれるためこれらは必須になってくるだろう。

しかしながら、身体の中の酸化グラフェンを取り除かないといけない。それには「グルタチオン」が必須になってくるため、これらを手軽に摂る為のサプリが手っ取り早くなる。

サプリは云々言われるが、これらのサプリは「自然食品」として扱われている為、安全性は良いと言われている。

酸化グラフェンで殺されるよりはマシだろうし、過剰摂取せず容量用法を守ればなんてことはない。

推奨されているサプリを紹介しよう。

いずれも朝一番に、胃に何も入れていない空腹時に飲んで欲しい。

まずはこちら👇

これは「N-アセチルシステイン」と言う物でグルタチオンを摂る為には必須とされており、これだけでほぼ酸化グラフェンが消えてくれるとの事。

上記の動画の人物が実験し数多くの患者を救っておりその時に使用した抗酸化作用の高いサプリメントだ。

次にグルタチオン本体になるが、上のサプリには遠く及ばない。しかし安定化した時にグルタチオンと交互に使用する事も出来る為、持っておいて損はないとの事。

※5/14追記:ちなみに上の物と下の物はどちらか1つをお飲み頂きますようお願い致します。飲み合わせにより、吐き気を催す方もいらっしゃる様なので、ご自身に合わない場合は直ちに摂取をおやめくださいませ。

尚、調べた所によりますと、グルタチオンサプリにおいてごく稀に、副作用として吐き気、頭痛、食欲不振などがあるとの事なので、上の物が強いなと感じる方は下のサプリをお試しいただくか、グルタチオンの代わりにCDSに切り替えてご使用下さい。

その他のサプリに関しては、これと言った副作用はありませんが、過剰摂取になると亜鉛サプリは銅吸収阻害作用が働くそうなので、分量を減らすなどして対処をお願い致します。

ご判断はお任せしておりますが、自己責任の基お願い致します。当方では一切責任は負いかねますので宜しくお願い致します。

 

 

これに加え「亜鉛」も必須となって来る。

亜鉛は酸化グラフェンにより抑圧され欠乏する為、亜鉛不足により味覚障害なども引き起こされる。

その為、必須亜鉛として取るようにしよう。

そしてこれら紹介したサプリの効果を上げてくれる物としてケルセチンがある。

このケルセチンも併用して使用できるとの事で、接種者には以上の物を一日一錠を守り、朝一番の空腹時に飲んで頂きたいと思う。

朝一番の空腹時が一番身体の吸収力が高いので、より効果を発揮してくれる事との事だ。

後はビタミンD3を摂るのが好まれるが、これらは太陽の光を浴び光合成により作る事が好まれるだろう。

電磁波を浴びてる身体から悪性の電気を流す目的であるアーシングと共に行う事が大事かと思う。

更に、胃の粘膜の保護剤として使用される「オオアザミ」という物も必要に応じて一緒に取られると良いと思う。

最後に電磁波による睡眠障害の解消の助けとなる「メラトニン」を取り、質の良い睡眠をとるようにしたい。

電磁波の影響で寝てる間のメラトニン生成が阻害されてしまうので、それを補う為と思っていいだろう。

メラトニンを含む「葉物野菜」等を多くとるようにするのも効果的。

※5/25追記:メラトニンに関しての注意事項です。

只今メラトニンサプリメントにて体調などによる悪影響がある事が確認される為、サプリの常用使用をストップして下さい。尚、常用の場合に限りになりますが身体の体質が変わる可能性が示唆されました。睡眠の質を改善する為の方法の一つとして、アーシング対策をすれば睡眠の質が上がる事が確認されています。電磁波対策をしっかりして頂き、葉物野菜などで摂取するようにお願い致します。尚、常時使用でなければサプリを摂っても良いだろうという一般的なご意見もあるようですが、念のためコチラの記事からは添削させて頂きます。

情報は常に更新する為、ご了承くださいませ。

 

👇以下参考動画です👇

 

  まとめ

 

今回紹介した物に関しては、いずれも紹介されていた物を解説と共にかみ砕いてご紹介した物になります。

使用に当たっては、どれも自然由来の健康サプリですが、もし服用している薬などがある場合は処方した医師と相談しながらでお願い致します。

尚、目安は1日1錠となっておりますので、用法容量を守り正しくお使いください。

また、ご使用にあたっては、個人個人の判断に委ねておりますので、全て自己責任の元、宜しくお願い致します。

 

今回5Gと酸化グラフェンにより、体調を崩されて俗にいうワクチン被害と言う物になったのではとの見解から、可能性という部分において紹介させて頂きましたが、いかがだったでしょうか?

今回のこの記事は、保存版として残しておきますので、繰り返し見て頂き、何が必要か、どうすれば良いかも自頭でお考えになり、ご使用なども検討されるのも良いかと思います。

もし仮にこれが本当だとしたら、酸化グラフェンを効率良く除去し、体内の電磁波から身を守り、溜まった悪性電磁波をアーシングなどにより除去する事で、容易にワクチン被害者を救う事が出来ると思う次第であります。

 

日ごろの解毒なども含め継続して行って頂く事はもとより、毒チンの基となる酸化グラフェンを体内に入れない事が何よりも大事だと解りました。

普段のマスク生活や、食生活により体内には解らないように酸化グラフェンが至る所から侵入してきます。

未接種者も気を抜いてはいられません。

共に解毒していきましょう!

今回の記事が参考になれば幸いです!

私もまだまだ未知な所もありますが、解り次第追って調査し、報告がてら記事にしていけたらなと思っております。

皆様にとって有益な情報となりますよう、心よりお祈り申し上げますお願い飛び出すハート

 

ではまた( ´Д`)ノ~バイバイ

 

 

 

 
 
 

 

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