本日午前10時より、第37回となる演習を行いました。今回は年度のまとめとなる、公開研究発表会を開催しました。午前・午後と続く充実した内容となりました。今回も行政政策学類棟視聴覚室を会場とし、遠隔も併用して開催しました。
午前の第Ⅰ部では修士論文1題の発表がありました。第Ⅰ部は地域デザイン科学研究科地域政策科学専攻の最終試験を兼ねて行いました。学類生とは異なる緊張感のある発表・討論の場となりました。
午後の前半、第Ⅱ部では卒業研究6題の発表を行いました。それぞれに特徴が現れた研究になったと思います。一方、研究や調査の内容、進め方のそれぞれで課題も見えてきました。学類での学修のまとめとして、よく振り返りましょう。
後半の第Ⅲ部は3年生を中心に進めてきた後期共同研究の発表・討論を行いました。今回は小規模宿泊施設の立地による商店街の活性化をテーマとして、全国的な動向を追った上で熱海市での現地調査も交えた内容となりました。研究・調査の一連の過程を体験する貴重な機会になったと思います。特にテーマ設定の難しさがありましたが、そこにこそ研究の面白さを見出していきましょう。
発表会には研究室の卒業生や先生方のご出席もいただきました。研究室として成長するよい機会となりました。メンバーのみなさんには発表、本当にお疲れ様でした。
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今回をもって2025年度の活動も一段落となり、仕上げとなる年報の発行へと進みます。課題である各種レポートの仕上げを進めていきましょう。
