アトリエえんどうまめ 今季洋の日記 2。 -3ページ目

アトリエえんどうまめ 今季洋の日記 2。

アトリエえんどうまめの今季洋のブログ日記です。こちらの日記の以前のバーション1。は、こちらになります。https://plaza.rakuten.co.jp/mokuseiki/

とても、すてきなお話しと出会いました。

 

良い悪いってほんとうは決まっていないんだよ、ということがわかる、とてもすてきなお話しなので、おおもとの出典は何であるのか?調べてみようと思いました。

 

そうしたら、このお話は、YouTubeや、複数の人たちのブログでも紹介されていることがわかりました。

ですので、まずは、文章のものとYouTubeの、その両方を紹介します。

 

 

アフリカの国にバカパという王がいました。 その王様はボンノパという家臣を信頼して、どこにいくにも連れていきました。

 

 ボンノパは何が起きても動じず、 いつも「これでいいのだ」と呟いていました。 バカパ王はその言葉が好きでした。

 

 ある日、手に怪我をした王に向かってボンノパは「これでいいのだ」と呟きました。 しかし、このときばかりは流石の王も怒って、ボンノパを捕まえて牢屋に入れました。 

数日後、狩に出たバカパ王は森の部族に捕まって、その部族は儀式で、火炙りにする生贄としてバカパ王を捕らえた。生贄にされそうになりました。 しかし、彼らは王の手の怪我に気づき、 「傷物は生贄には出来ない」 と解放されました。

 

国に戻った王は、ボンノパを牢屋から出して謝った。
「お前が言った通り、わしが怪我をしたのはあれで良かったんだ。なのにわしはお前を牢屋に入れてしまった。どう償えばいい?」
「王様。それでよかったんです。私を牢屋に入れなかったら、私は貴方と狩に行き、一緒に捕まって生贄になっていたでしょう。」

 

 バカパ王は悟った。起きた事は、すべてそれでいいのだ。実は上手くいっているんだ。
 

 

 

 

 

結局、このお話のおおもとの出典は何であるのかは、調べてみたけど、わかりませんでしたが、赤塚不二夫さんがキーパーソンとして浮上してきました。

 

確かにこれは、赤塚不二夫さん的なオーラを感じるお話ですね。

赤塚不二夫さんの人柄が感じられる公認サイトはこちらです。

赤塚不二夫の公認サイトこれでいいのだ

 

 

 

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『すずめの戸締り』は、2022年11月11日に公開されたばかりの、新海誠監督のアニメ映画です。わたしも、映画館の大画面で観てきました。泣きました。

 

※ 一部ネタバレがありますので、これから観ようと思っている人は、どうぞ映画をご覧になってからお読みくださいね。

 

 

 

 

 

ミミズのエネルギーは、「要石(かなめいし)」で抑え込むだけでなくて、小出しに抜く(ぬく)という方法もあります。

 

ここでいうミミズとは、単に地震を引き起こすエネルギーというだけではなくて、人々の集合無意識に溜め込まれた重たい想念のことも、含みます。

 

小出しに抜くという方法は、たとえると、原発事故のときのベント作業のようなもの。エネルギーが溜め込まれ過ぎると暴発してしまうので、そうならないように、小出しに抜くというのもとても大切なことなのです。

 

「要石」で抑えこむのが、ダイナミックな男性性を使った鎮魂の方法だとしたら、小出しに抜く方法は、日常的な女性性を使った鎮魂の方法といえるでしょう。

 

この、無意識の中に溜まってしまった重たいエネルギーを抜く方法は、いろいろとありますが、いずれにしても「無意識を扱っているもの」が、そのための方法を良く知っているということができるでしょう。

 

その「無意識を扱っているもの」とは、そのひとつは整体(ロルフィング)をあげることもできますし、占いもそのためのひとつのツールにもなります。また、スピリチュアルな本を読んだりYouTubeをみたりして、そのなかで紹介されている方法の中で、自分にピンときたワークを実践するという方法もあります。

 

『すずめの戸締り』では、とくに集合無意識のほうにフォーカスして描かれていましたが、集合無意識と個人無意識はつながっていますので、この小出しに抜く方法をひとりひとりの個人が実践して行くことは、大きく、地球全体の集合無意識の中の重たい不要なエネルギー(これがつまりミミズ)を、増大させないひとつの秘訣となるわけなのです。

 

 

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まず、少し前に見たわたしの夢のお話しからさせてください。

 

めずらしく、夢の中に壮大な宇宙艦隊が出てきました。わたしはそれを地上から見上げながら、UFOがこんなにハッキリ見えるんだと驚いています。信じられないくらい巨大な円形の母船の周りに、いくつかの舟がいました。それらは水色をしていて、母船はたいへん緻密な構造であることが、下から見上げてわかりました。

 

それから宇宙戦争のシーンになりました。戦っているのは小型のUFOどおしで、やはり水色でできていました。そのあと再度シーンが変わり、わたしは何人かの占い師たちが居る広間にいました。

 

夢の内容はこのようなものでした。

 

わたしはそれまで、宇宙戦争と占いを結びつけて考えたことはなかったのですが、この夢を見たあとから「宇宙戦争と占いは、大きな意味でつながっているのかもしれない」と思うようになりました。

 

それはどういうことかというと、占いはこころの平和を大切にするためのツールのひとつですが、おおきく、ひとりひとりの心の平和は社会の平和につながり、そしてそれらは、地球や宇宙の平和にもつながっている、ということのようなのです。

 

 

アカシックレコード(宇宙の記憶)は誰の中にもあるのだけど、ただ忘れているだけともいわれています。

 

火星と木星の間にはアステロイド帯と呼ばれるエリアがありますが、わたしはそこにフォーカスすると胸が痛みます。アステロイド帯にある小惑星たちは、かつての宇宙戦争の影響で、惑星が一つ破壊された残骸という人たちもいます。

 

バイノーラルビートなどを使ってフォーカスしたレベルの世界では、わたしも銀河パトロール隊地球防衛軍のひとりでもあったので、このような夢や考えはその影響もあるのかも知れません。

 

「心の平和とあふれる笑顔とともに生きて行きたいと願ったときに、人が思うように生きることができないのは、潜在意識の中に溜め込まれている過去の記憶が原因である」という姿勢が、私は好きです。おかげさまで扉は大きく開き、今は潜在意識と関わるより良い方法も、人々にオープンになった時代を迎えています。

 

このような流れのなかで、私が受け取ってきた占星術やタロットの叡智を、占い鑑定や講座やアートワークセッションを続けて行くなかで、私を通過させたのちに次の人たちにお伝えし、伝承して行くプロセスの一環に、今、私はいるのだと思っています。

 

 

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『鉄コン筋クリート』は、2006年に公開されたアニメ映画ですが、この映画には、シロという少年が出てきます。(※ 一部ネタバレを含みますので、これから観る人は映画を観た後で読んでくださいね。)

 

シロはあまり役立つことはしていないのですが、でも実は、宇宙と通信している少年でした。つまり彼は、おそらく宇宙パトロール隊の一員で、地球の平和を守るために宇宙に通信する役割を担っていたわけなのです。

 

 

 

 

わたしは占星術的にノーアス天体が多いので、ときどき、「あ~ぁ、何しているんだろぅ、自分!」と思うことがあります。わたしはどうして、こんなに直接的には役に立たないことにエネルギーを注いじゃっているのか?と、わからなくなることが良くあったのですね。

 

だけど、そんなわたしも、宇宙サイズでは役に立っているのかも知れない。

このアニメを見て、そう、思いました。

エネルギーの宇宙への放出は、きっと宇宙サイズでは無駄じゃあないはず。

シロは、わたしに、宇宙サイズでのエネルギーバランスに気付かせてくれたのですね。

 

そして、この地球に生きているかけがえのないエネルギーを、「誰」とか「何」とか具体的な対象物に向けずに、宇宙つまり中空に放出している、 それこそがタロットの大アルカナの「0.愚者」なのではないかな~、と思ったわけなのです。

 

 

 

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最近は、パンダが筍を食べてる動画の、音と姿に癒されています。

たぶん、牡牛座木星っぽいしあわせを感じるのかなと思います。

 

 

 

 

 

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大アルカナの最終カードである21.世界の背景は、このような色に塗ってみました。

 

 

使った色鉛筆の色の名前は、ライトコバルトターコイズとコバルトグリーンで、この二色を混色しています。

 

ぬり絵をしてみると、21.世界のカードと、この色の春っぽい雰囲気はとても合っているように思いました。それは、リースの中にいる人物が、軽やかにダンスをしているからなのかも知れません。

 

そしてまた、この21.世界のぬり絵をしているときには、全然意識してはいなかったのですが、このぬり絵のシリーズの一番最初に塗った0.愚者のカードに使った色と、ほぼ同じような色になったことに気が付きます。

 

大アルカナの最終カードである21.世界は、0.愚者につながるというのも、納得できることのように思えました。

 

 

 

 

 

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20.審判の図柄の中でも、とくに古典版のものは「死後世界」的です。

「死後世界」といっても、そこに暗さは全くありません。

むしろ明るく、故郷に帰ったような「おかえり・ただいま」のイメージなので、それを良く表す色を使ってみたいと思いました。

 

そこで選んだのが、フタロブルーというターコイズ系の色の色鉛筆です。

フタロというのは、色鉛筆の色を出すのにフタロシアニンという化合物を使っているため、このような名前がついているとのことです。

 

そのようにしてできたのが、こちらのぬり絵です。

 

 

 

20.審判は、シャキッと覚醒したような雰囲気も持っています。

「今・ここ」の時空間に限定された地球時間から解放された、とても大きな時間と場所。

 

このターコイズ的な色は、その解放的な雰囲気にもとても良くマッチしている色彩だと思いました。

 

 

 

 

 

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ホワイトボードには、「19.太陽」のぬり絵を貼ってあったのですが、しばらくのあいだ、ぬり絵のほうから「ここをこうしてください」という声がかからずにいました。

 

数日前から、「黄色を」という声がかかるようになって、だけど具体的にどこにどのように黄色を配置したら良いのかわからずにいたのですが、それは「背景」であることがわかったので、やってみました。

 

 

 

 

下の池の水も、黄色で良いみたいなので、ここにも黄色を塗りました。

 

 

19.太陽は、やはり黄色がとても似合います。

この黄色は、金色にも見えてきますね。

 

 

 

 

 

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18.月のカードは、紫色を使ってみようと思いました。

 

最近はわたしはこのカードに、潜在意識や無意識を読むことが増えているのですが、

このカードが持つ神秘的な雰囲気は、紫色がとても似合うと思いました。

 

まず、空を、少し透明な紫色にしてみました。

使った色鉛筆の名前は、バイオレットです。

 

こんな感じになりました。

 

 

 

 

そして今回は、池の水も紫色にしてみようと思いました。

使った色鉛筆の名前は、ブルーバイオレットです。

 

このようになりました。

 

 

 

 

塗り残しのザリガニが浮き立って、面白い絵になったと思います。

ザリガニの形は、素朴でどことなくコケティッシュです。

 

それにしても、やはりこの古典版の18.月のカードの絵柄は、不思議で興味深いです。

 

 

 

 

 

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17.星のカードの背景は、黄緑と水色のちょうど中間のような色彩にしたいと思いました。

 

使った色鉛筆は、ライト フタロ グリーンとコバルトグリーン。

二色を混色しました。

 

 

 

 

地球上では、このような緑色の空というのは、おそらくあり得ないのだと思います。

でも、17.星のカードは、こんなコズミックな表現もピッタリと合うと思いました。

 

空がこのような色あいの世界を知っている感覚が、わたしの中にはあります。

こんな空の色の星に住んでいたような記憶が、どこかにあるのですね。

そういう記憶を感じている人も、きっと今では、ずいぶんと多いのではないでしょうか。

 

それが具体的にどこの星かはわかりませんが、きっと夜の眠りの時間では、そんな地球外の遠い星々にまで旅しているのではないかな?と、私的には思っていたりもします。

 

 

 

 

 

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