アトリエえんどうまめ 今季洋の日記 2。 -2ページ目

アトリエえんどうまめ 今季洋の日記 2。

アトリエえんどうまめの今季洋のブログ日記です。こちらの日記の以前のバーション1。は、こちらになります。https://plaza.rakuten.co.jp/mokuseiki/

今朝、水卜アナウンサーが出ているニュースのトピックで、LINEの文末に「。」を付けると、今どきの若い人は威圧感を感じたり、怒っているの?という印象を発信した人に持ってしまう、というのをやっていました。

 

ええっ!そうなの!

知らなかったよ。

大変ビックリしました。

 

そういえば少し前に、家族から、私のLINEの文章に対して「恐っ!」というリアクションが返ってきたことがあって、「え、何で?」とその時はその理由がわからなかったのですが、

 

今朝この情報を知ったので確認してみたところ、やはり原因は、文末に「。」を付けていたからだということがわかりました。

 

文末に「。」が付いていると、言い切る印象が強くなったり、重くなるということで、いやはや言葉づかいにも、本格的に水瓶座の時代が到来したなぁ~と、つくづく感じたわけなのでありました。

 

これからは、軽い言葉の言い回しが、好まれるようになって行くのでしょう。

いや、もうすでにそうなっている、ということなわけです。

 

先日、2024年01月21日日)に、およそ7か月ぶりに再び冥王星は水瓶座にイングレスしましたが、なんと!今朝は、ワンコも宿泊可能なホテルに、シャンプーしたワンコを乾かす四角い箱型の自動乾燥機が付いていることも知って、こちらもビックリ致しました。

 

世の中進んでいますね。

 

LINEの文末の「。」は癖になっていて、ついつい付けちゃうんだけど、言葉って生き物だからどんどん変化して行くものだと思っているので、私も、すすんで新しい風を取り込んで行きたいと思います。

 

 

 

 

 

これからどのような未来が来ることが予測されるのか? そのことを、かなり的確に表現していると感じられたYouTubeがこちらです。


未来予想が当たる、当たらないではなくて、もうすでに始まっている水瓶座の時代の、これからの展開の可能性が、とても掴みやすい内容となっていると思います。


また、この人なりの「無意識」の捉え方が、とても興味深く思いました。

 

 

 

 

このYouTubeに登場している佐藤航陽さんという人は、この本の著者です。

 

 

 

「今までの世界はユニバースだったんだ」と、その今までのユニバースをまるで子宮のようにして、私たちは、そこから新しいマルチバースの世界に生まれ出て行くときが、もうすでに来ているのだと思います。

 

そのことについて書いた note はこちらです。

 

 

 

水瓶座というサインは理知的なので、はじめに書いた言葉をこのように言い換えることもできると思います。

 

「今までの世界観はユニバースだったんだ」と、その今までのユニバースをまるで子宮のようにして、私たちは、そこから新しいマルチバースの世界観に生まれ出て行くときが、もうすでに来ているのだと思います。

 

こう言ったときの「今までのユニバースな世界観」とは何かというと、それが「土の時代の世界観のこと」で、それは「物・お金・色(身体)・土地」などに価値があるとされてきた時代でした。

 

今までは、「物・お金・色(身体)・土地」に価値があると、みんな一緒(ユニバース的)に、そう信じ込んでいた時代だったのだけれど、これからは価値観自体がもっと多様化(マルチバース化)して行くわけです。

 

 

今、スピリチュアルの世界では、さかんに「パラレルワールド」という言葉が使われ始めています。

 

そして私も、「パラレルワールド」とは、これからいよいよ本格的になって行く水瓶座の時代に、とても合っている概念だと思います。

 

しかし、今、言われているのは、パラレルワールドという言葉の中に、旧来のスピリチュアルの概念を詰め込んだものとなっているものがほとんどのようです。

 

つまり、昔で言うところの「デパートの階層のたとえ」と「波動と引き寄せの法則」が、「パラレルワールド」という言葉の中で合体したものとなっているだけなのです。

 

「波動が上がると、違うワールドに移行するよ」

「そうなると、たとえ現実的なことはそのまま変わらなくても、意識レベルが変わるから、世界が違ったものになります。」

「そして、その波動にあったものを、引き寄せるようになるのです」。

という内容ですね。

 

 

たとえば、2008年に、冥王星が山羊座にイングレスした前後から、スピの世界では「グラウンディング」という言葉が、まるで時を得た生き物のように、元気に広がって行きました。

 

それよりも前の、1995年に、冥王星が射手座にイングレスしたころには、それこそ「スピリチュアル」という言葉が、同じように勢いに乗って活き活きと、時代の扉を開いて行きました。

 

きっとそれと同じように、今年、2023年の3月に、冥王星が水瓶座に入る前後から、その時代を象徴する言葉と概念とイメージが合体したものが生まれるはずだと、わたしは楽しみにそれを探しているのですが。

 

もし、その言葉が「パラレルワールド」なのだとしたら、この言葉に合致した中身が「これだ!」というものが生まれ出ると思うのだけれど。

 

もっと、ユニバースとマルチバースの違いに触れた概念を、パラレルワールドという言葉の中に投入しないとなのかも、と思ったりもします。これからは、どんどんとこの世界はマルチバース化して行くと思います。

 

 

参考までに、私が、今までに読んだパラレルワールドに関する本はこちらになります。

 

 

ただ、この本は物理学者が書いているパラレルワールドの本です。

物理学者が書いていますが、とても分かりやすくて読みやすい本となっています。

言葉には言霊(ことだま)が宿っているので、パワー(エネルギー)を持っているのだと、私も思っています。

 

「言霊(ことだま)パワー(エネルギー)」は、心身への影響力があるので、人を何倍にも元気付けることもできれば、逆に元気を無くさせてしまうこともあるのだ」ということがとても良くわかるYouTubeがこちらです。

 

こちらのYouTubeの中で語られていることは、おおかた「そのとおりだよね~」と思えるのですが、一ヶ所だけ、「ちょっとそれは!」と思う箇所があって、とくに、子どもに関したことなので、ここに書いておきたいと思います。

 

幼稚園くらいの小さな子どもは、自分自身の中にいるインナーチャイルドを、明確に意識して、○○ちゃんと名前を付けて一緒に暮らしていたりもするものです。それは、怪談でも怖い話でもなんでもなくて、子どもはそれだけ形なき世界と未分化なのだということ、ただそれだけのことなんです。

 

 

 

たしか『すずめの戸締り』を見たときだったと思うけど、

映画館でこの『アバター : ウェイ・オブ・ウォーター』の予告編を観て、その映像に圧倒されました。

どうやったら、こんな映像を作れるんだろと、感激でした。

 

それで、3Dで観てきたのですが、とにかく、この映画の映像は、すごかった!

 

 

 

それにしても、良い映画って何なんだろうかね~と、

この映画を観てきてから、ときどき考えます。

 

それは、人によってももちろん違うものだと思うけど、

私にとっては、現代人の私たちの中に無意識のうちに染み込んでいる神話が、

新しく書き換えられる要素を持っている映画が、

良い映画かな。

 

それを感じることができたのは

宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』とか

アンジェリーナジョリーの『マレフィセント』とか

ディズニーの『アナと雪の女王』とか。

 

新海誠監督の『君の名は』や『すずめの戸締り』や『星を追う子ども』とか。

これらには、わかりやすいストーリー的な神話の書き換えは無いんだけれど、そうではなくて、ストーリーとか言葉とかよりも、もっと深いところにある「何か」。そう、それは言葉にはできなくて「感じるしかないようなもの」に、しっかりと触れている作品だよな~と思います。

底知れぬ深さがある。そういった意味で、神話が映画の中を流れている感じ。

 

神話的な要素が、『アバター : ウェイ・オブ・ウォーター』に全くないか?となると、100%無いわけではなくて。そう、パンドラという存在自体が神話的なわけですし。今回の映画に出てきたクジラみたいな生き物との関係性は、まさに神話的なわけですし。


ハリウッド映画によくある、シンプルでステレオタイプなストーリーが、悪いわけじゃぁないんだろうけれど。

そういえば、実家に居た100歳過ぎまで長生きした祖母が、いつもいつもテレビで水戸黄門を観てるので、「毎回、いつも同じパターンの話で飽きないの?」って聞いたら、「そこがいいんじゃ」と言っていたっけ。

 

 

 

 

 

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

『美しき緑の星』という題名ですが、この映画は地球の自然を描いたドキュメンタリー映画ではありません。

 

それでは何のジャンルに分類されている映画かというと、コメディ映画に分類されたりもしています。

 

この映画は1996年の映画なので、今から27年も前の映画になりますが、この映画ができたときには、全くヒットしなかったのだそうです。

 

でも、今でも共感するスピリチュアルな人たちの間で、口コミで拡散されている映画なのだそうです。

 

 

 

わたしはどうしても見てみたくなってDVDで観ました。

私はこの映画に出てくる世界に、住んでいたことがあるように思えてなりませんでした。

 

前世で住んでいたことがある?

それとも、パラレルワールド的にバイロケーションで住んでいる?

もしくは、縄文時代って、こんな感じだったんじゃあないかな?

そんなふうに感じたりしています。

 

 

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パチゃママという女神が居るのをご存じですか?

 

この名前の絵本も数冊出ているみたいなので、小さい頃に読んだという人も居るかもしれません。

またファイナルファンタジー14にも出てくるみたいなので、ゲームで知っている人も居るかもしれませんね。

 

パチャママはアンデスの大地の女神です。

 

この女神は、人間の重たい感情を喜んで受け取って、浄化してくれるとのこと。

そして、とっても軽くて、われわれ人間にとって心地良いエネルギーにして戻してくれるのだそうです。

 

それを知ったのは、こちらの本。

 

 

 

こちらの本には、重苦しい波動をすかさず手放すための、「パチャママワーク」ものっています。

そして、あれもこれも周りのせいではないことに気が付かせてくれる本ですよ。

 

時代の変わり目には、それにピッタリの神さまが出現して、人々の変化を手助けしてくれるものだなぁと、つくづく思いました。

 

 

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『Winny』という映画が封切られるということを、きのう、こちらの ヤフーニュース で知りました。

 

この映画の主人公のモデルは、あの金子勇さんです。

金子勇さんについては、こちらのnoteに書いたことがあります。

 

 

 

 

 

 

それにしても、金子勇さんのことを取り上げた映画ができること自体に、水瓶座冥王星時代の到来を感じました。

 

この映画が封切られるのは、来年2023年の03月10日だとか。その二週間後の、03月24日には、トランジットの冥王星は、いよいよ水瓶座に入って行きます。

 

 

 

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ダンテの『神曲』など、死後世界を描いている本はいろいろあります。

 

日本神話の『古事記』ですと、黄泉平坂の向こうに黄泉の国があって、そこはおどろおどろしい穢れた世界として描かれていますので、日本人の中にはそのようなイメージが定着しているかもしれません。でも、最近では、死後世界はそのようなものではないと、変わってきていますね。

 

時代によって死後世界も変化していると言いますか、、、

いやいや、ひょっとしたら、死後世界は変化していないのだけれど、人間の認識が時代によって変化しているので、それに伴って見えてくる死後世界も変わっていると言いますか、、、

 

そのあたりに目を向けさせてくれる興味深いYouTubeがこちらです(↓)。

 

後半部分にそのお話があります。こちらは、牡羊座木星年にふさわしい死後世界のお話しというふうにも捉えられますね。

そして、前半部分は別の「救世主ミロク」のお話ですが、こちらもとても興味深いお話しになっています。

 

 

 

 

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