—はじめに—
この記事はHAPPYちゃんのことを書いてるけど、瞑想とかスピに興味ある人なら何か役に立てると思うので、よかったら読んでください![]()
一応、前回からの続きです
HAPPYちゃんの考案した感情開放ツール・MOMED(モメッド)は、魂専用のお掃除ツールだってことを前回・前々回の記事で書いたのですが
なぜモメッドやったらお掃除できるの?というお話
まずモメッドで何をやっているのかというと
簡単にいうと、最近のJーPOPなどの楽曲に合わせて、HAPPYちゃんがインスピレーションで降ろしたダンスを踊ってます
楽曲ごとに「喜び」「生命の躍動」「絶望」「怒り・パワー」などといった(正確じゃないけど大まかなイメージ)、すべての人が生きているうちに体験するであろう感情を味わえるようになってます
普通のダンスと大きく違うのは、HAPPYちゃんの「意図」が入ってること。<感情(魂)の開放>を目的として作っているので、楽曲の選定やフリはそれにピッタリ合ったものなんですね
フリはさほど難しいものではなく、ダンス未経験者でもできます。初期のころは難しいのもあったけど、最近になるほど簡単なのが多いみたい
以下、HAPPYちゃん本人の話を参考に、AIの助けを借りながら解読してみました
なぜ、歌に合わせて身体を動かしたら感情が解放されるのか?
それは特定の周波数にチューニングして味わうことで、その周波数を外すことができるから
まず大前提として、感情っていうのは、身体の細胞に刻まれているもの
怖れがあるときに身体が縮こまるのも、お腹がキュっとなるのもそれですね。だから音という周波数を細胞に響かせたり、細胞そのものを動かすことで、不要な周波数に働きかけることができるわけです
そこで、たとえば<絶望>がテーマのモメッドなら、絶望の感情を呼び起こす楽曲が最初にあります。アーティストが絶望をテーマに創作したとは限らないけれど、歌詞や曲調、音質で「そっち系だな」くらいは聴く側も感じますよね
そしてフリ。わたしはダンスについてはわかんないけど、絶望を感じた時の動きや姿勢っていうのは何となく分かります。「顔を覆う」「うつむき加減」「猫背」とかね
人って失恋したら失恋ソングを聞いたり、辛いときは暗い部屋の隅っこで小っちゃくなったりしますよね
本人は意識してないかもしれないけど、自分の味わいたい周波数を外から引っ張ってきて同化することで、自分を癒してるってことですよね
無視したりフタをしたままでいると、ずっと引きずってしまうけど、音楽や動きの力を借りると多少は早く終わらせることができる
それをブラッシュアップしたのがモメッド。ついでに大人数で同じことをやるので、共鳴が起きて増幅されて効果が増すっていう仕組み
(タイトルに「モメッド」って謎の固有名詞を入れると、それだけでスルーされちゃう可能性を考え、敢えて「動く瞑想」って書かせてもらいました
)
↓につづきます
今回の話はシリーズになってます
HAPPYちゃん好きだけどモメッドに抵抗ある人へ。その気持ちはわかる(笑)という話
ここからはHAPPYちゃんやモメッドを知らない人にもオススメ↓
なぜいまモメッドなのか? 魂=お風呂、モメッド=お掃除ツールに例えて説明しました
・「動く瞑想」で不要な周波数を取り除く
なぜ音楽に合わせて踊ると不要な周波数が外れるのか? モメッド含む魂のクリアリングについて説明しました
これまでは「静」が主流だったけど、今は「動」の方が断然オススメ
モメッドの仕組みを分解して、1人でもできることを考えてみました
わたし流「動く瞑想」を紹介。そして行きついた最強・魂のクリアリングの形


