高円寺に住んで、渋谷で働く、日々の泡 -5ページ目
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停滞期

最近、おそらく停滞期。

仕事にしろ、日常生活にしろ、体調にしろ。

絶対的に休みが欲しい。

 

実はただ単にそれに尽きる気もするのだけれど。

けど、来週はゴールデンウィークか。

 

ふむふむ。

ちょっとうれしい。

今日のかばんの中の本

『en-taxi』

あたしの目玉:「東京タワー」リリー・フランキー/連載完結

 

 

 

『ユリイカ 4月』

特集:ブログ作法

 

 

見てください。

『ごちそう探検隊』 赤瀬川原平

 

「グルメ」を何ととるか。

幸せな食いしん坊ととる。

 

一生の間に、食事をとる回数って何回だろう。

誰と一緒に食べるだろう。

何を口にするだろう?

 

おいしい食事を食べれる人は、

「おいしい」って、幸せに思える人は、

ほんとうに幸せなんだと思う。

 

もう亡くなってしまった私のおじいちゃんは、

最後まで、食事をバクバクと、「おいしい、おいしい」と口に頬張って、

おいしそうに食べていました。

すごく幸せそうな表情で。

 

そんなおじいちゃんと一緒の食卓を囲んで食べるご飯は、

やはり私にとってもすごくおいしい食事なのでした。

そんなことを思い出しました。

 

おいしいものの描写の入っている文章が多いけど、

「うまさ」を表現するのって、本当にむずかしい。

 

「おいしい」と感じるときは、舌はもちろん、

もっと目とか鼻とか手ろか、そんなところが総動員して、

「うまい」って言っていると思うから。

 

 

 

頭ガンガン2日酔い・・・春

昨日の夜。

新宿山ちゃんで手羽先を食す。

スパイシーでうまい。

 

そのままゴールデン街に移動。

のむ。のむ。のむ。

 

ふらふら帰る。

なんだかスッキリしたくって、クーリッシュを2つも食べてしまう。

ま、朝発覚したんですけど。

 

それでも11時に目が覚める。

カーテンの奥からは、さわやかな光。

季節はもうすっかり春なのだなぁ、とほんわりするのと同時に、

なぜかちょっとした焦燥感を感じる。

 

春は、なんか幸せになっていなくてはいけない気がする。

かわいい花なんかがほっくり咲いているのを見ると余計に。

そんな空気。

 

最近、自分を見失いがちで、

あまり慣れない人と会話を交わしていると、

どんどん話していることが、自分とかけ離れていってしまう。

 

ふむふむふむ。

 

とりあえず、トイレットペーパーと、ボックスティッシュと、台所洗剤がきれているので、

買いにでもでかけようか。

 

そうだ、かわいいTシャツでも買おうか。

高円寺をぷらぷらしよう、

そんで、おいしいコーヒーでも飲もう。

 

2日酔いで、頭がちょっと痛いけど、

こんなに春なのだから、強引に「春」にもっていこう。

 

八重桜当たりは、今が見時かもしれない。

 

ほくほくほくほく。

 

さぁ、お腹がすいた。

『第三の役立たず』 松尾スズキ

 

頼もしいマットーな役立たず=第三の役立たず

 

松尾スズキと第三の役立たずとのインタビュー(居酒屋での会話など)形式で進む本書。

インタビューをうけている人物は、

 

庵野秀明

天久聖一

根本敬

鶴見済

 

この人選をみただけでも、そそられるよ。あたしは。

 

世の中的には、ダメ人間かもしれないけれど、

彼ははみな優秀だ。

 

振り返らないダメさ。

意識しないダメさ。

それは、すごさ。

 

 

高円寺に住んで、渋谷で書き書き

今でもそうなのだろうか。

かつて、東京はあたしにとて眩暈がするような場所だった。

観たいものもたくさんあって、知りたいこともたくさんあって、

しかもそんなものが、当たり前のようにゴロゴロ転がっているのだと思ってた。

 

そんで、毎日体が重くって、

好きなこともたくさんあるけど、悩みもたくさんあって、

ちょっと影のある生活を送るんだ。って。

 

嘘みたいな本当が息巻いていて、

そんな空虚で、しかし粘っこいエネルギーの中で、

あたしは貪欲に生きるんだよって。

 

・・・

・・・

 

だけど、現実のあたしの生活はもっとポップでライト。

ダントツにおきらくだ。

 

フワフワしながら、だらんだらん、と生きている。

 

けど、それでいーではないか。

 

実は、今だってもっともっとラクしてダラダラ生きたいな、って思っているよ。

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