大阪の素材撮影。
環状線・天王寺で降りてあべのに行こうと思っていたが、なぜか乗り過ごして新今宮に。
西成側から線路下を通り新世界方面に進んだ。
コロナのせいで人はまばら、シャッターを下ろした店も多く、かつての賑わいが嘘のような閑散さだ。
賃貸不動産管理のノウハウについて
360VR Movie
輝いている眼を。
大阪の素材撮影。
環状線・天王寺で降りてあべのに行こうと思っていたが、なぜか乗り過ごして新今宮に。
西成側から線路下を通り新世界方面に進んだ。
コロナのせいで人はまばら、シャッターを下ろした店も多く、かつての賑わいが嘘のような閑散さだ。
賃貸不動産管理のノウハウについて
360VR Movie
輝いている眼を。
大阪にちょっとした素材撮影に行ってきた。 久しぶりに来てみたが、大阪城は立派だった。
賃貸不動産管理のノウハウについて
輝いている眼を。
もうだいぶん前になるけど、NHKの関連のコンサートの演出をした。
普段、なかなか大河ドラマや、朝ドラを見る時間も習慣がないが、仕事のためとアーカイブを観た。
その頃、大河は龍馬伝、スペシャルドラマは坂雲だった。
坂雲のオープニングは非常に凝縮されている。
音楽もさることながら、オープニングのナレーションが名文だ。
この時代を端的に語り、主人公をオーバーラップさせる。
無闇に言葉を増やさない。
堅くはなく、聞きやすい。
作家とはこういうものと再認識させられる。
賃貸不動産管理のノウハウについて
輝いている眼を。
森氏が会長を辞任、後任を密室独断で川淵氏に決め、これがひっくり返ってと、組織委で早々に検討するという、白い巨塔の浪速大学第一外科の教授戦のようになってきた。
ここへ来て40年前の政治感覚を持つかつての政治家たちの価値観がどれだけずれているかが分かり(ご本人は分かっていない)、この層に現場からお引取りいただかないと、政治や大きな組織の民主化は進まないと再認識させられた。
その上でオリンピックについて。ググればすぐに分かることだけど、JOCがあった上で、組織委員会もある。何故、2つ必要なの?という疑問がある。
昨今、オリパラは開催可能か?というアンケートに対して、九割の人が「やらなくてっもいい」と回答している。この種のアンケートは多くやられていて、TVやNet、新聞で何度も目にする。ところが政治家やオリパラ関係の役人はこの結果についてコメントを求められると「内容を承知していないので…」と濁す。承知していない、見ていないハズがあるまい。もしそうだとしたら積極的に承知すべきで、これも世論の一角だ。
テレビを中心にしたメディアでも、私見にせよ「オリンピックは無理です!」とコメントするコメンテーターが一人も居ないことにむしろ違和感を感じる。これも政府筋から箝口令が発せられていると考えるのが自然だ。
世の中、今年7月から開催されるオリパラ、多くのひとは実施は無理だろうと思っているに違いない。
・オリパラ開催までに日本人のワクチン摂取は間に合わない。
・会場キャパを制限して。無観客で。そうだとしても多くの選手や関係者が来日する。それは中国人が春節に日本にやってくる数の比ではない。
・この人達全てにPCR証明書を求めるのか。入国後、14日間、隔離するのか?
・選手/関係者が入国後に陽性となった場合、どんな医療対応をするのか?
・そもそもアスリート側/参加国が、ワクチン後進国の日本には行きたくないといい、参加国/選手が従来想定の2割程度(コロナ禍の飲食店の昨年比売上)に落ち込んだとしたら、競技として成立するのか?
・IBC予定にビッグサイト、多くのオリンピック関連施設として抑えられているイベント会場、晴海の選手村・開催後の分譲マンションの契約をいつまで宙ぶらりんにするのか?
・オリパラを強行した場合、一日の感染者がアメリカのようになった場合、どうするのか?
ネガの疑問はいくつもある。
政府や関係組織は当然、中止の方法と国民や世界への発表のタイミングを調整しているはずだ。すると今、火急で先行されようとしている組織委会長は恙無く中止し、残務整理をする敗戦処理投手が主な仕事となる。
名前が上がっている安倍前首相。世界的にも知られ、財界にも顔が利く。だが敗戦処理と分かっていれば受けるはずもなく。
その意味では橋本氏は的確と思う。
賃貸不動産管理のノウハウについて
輝いている眼を。
オリパラに政治利用されている気がする。
川淵氏の組織委員会会長見送りと政府が働きかけるという速報が出た。
菅総理もここで世論を抑えておかないとやばいと考えたのだろう。
川淵氏が高齢であることだけでなく、森氏が起用に動いた、相談役に。これがまずいのだろう。
言ってみれば院政。
森氏のやりそうなことだ。
賃貸不動産管理のノウハウについて
輝いている眼を。
長らくMacでAdobeを使用している。Illustrator、Photoshop、Acrobatは日常的に、Indesignは台本や印刷物の作成に、映像関係は編集で。全く使わないアプリも多いが、Macを立ち上げてAdobeを開かない日はない。
パソコンは突然、不調になる。数日前からAdobeが起動時にフリーズするようになった。こうなるとNetで対応を検索するしかない。その中でAdobeもトラブルシューティングのページがある。これがクセものだ。
今、正に困っている症状にピッタリ合うケースを探すのは至難の業だ。まず見つからない。
Adobeにはサポートコミュニティというページがある。
↓
https://community.adobe.com/t5/jp/ct-p/jp
オンラインチャットで相談すると、サポートコミュニティを参照くださいとなる。メールでの対応も同様だ。
サポコミは多くのユーザーのトラブルに対して、多くのユーザーが解決法を投稿するものだ。しかしトラブルのタイプは無限にあって、これだ!という解決投稿を探すのは百科事典を1ページ目から読むのに似ている。
そもそもメーカーが提示するトラブルシューティングを、ユーザーの書き込みに頼るというのはいかがなものか?
メーカーのオンラインマニュアルはだいたい、分かりづらい。専門用語/メーカー固有用語が使用され、分かっている者が分かっている者に指南するようなテイストなので、ビギナーには全くわからない。また写真や図式で解説することなく、詳しくはこちらを参照のこととリンク先に委ね、それがまたピントのずれた解説ページであり、結局もとのページに戻ると言ったたらい回し状態に陥る。
この不親切で他人任せのトラブル対応は、Adobeだけではなく、AppleやMicrosoftという大手は、概ね同じだ。
ピンポイントの解決法をしめしているのは、ネットのブログなどで写真や手順を丁寧にとうこうしている一般のユーザーサイトだ。自分もトラブルの際はほぼ、心ある投稿者のおかげで解決している。
トラブルシューティングページの下には「参考になりましたでしょうか」的なアンケートがあり、具体的にコメントも送信できる。自分はここに「参考にならなかった」をチェックし、厳しいコメントを書くことにしているが、「貴重なご意見ありがとうございました」風な扱いで終わる。
暖簾に腕押し。
パソコンやソフトは高い買い物だ。家電とか、車とかのお客様対応はきめ細かい。ITは不親切で分かりづらい。何故改善しないのか、不思議でならない。ユーザーの不満がつのり、「もうオタクの商品は使わない!」としても、「所詮、無理でしょ。これしかないでしょ」と高をくくっている、そのように思える。
賃貸不動産管理のノウハウについて
輝いている眼を。
川甚が閉店するという。
数年前まで葛飾に住んでいて、帝釈天は直ぐに行けるエリアだった。駅を降りて帝釈天方面に進むと、鰻の老舗、七味唐辛子、佃煮、草団子、多くの有名店が軒を連ねているのが参道だ。
帝釈天はいつも初詣に出かけていた場所だ。
川甚はその先にある老舗で、鯉が有名だったと記憶している。
こういった料亭はふらりと昼飯に利用するのではない、下町ならではの敷居があった。お祝い事とか法事で利用するのが常道だろう。いつか老いた両親が来た時には、川甚でメシでも。そんなハレの店であって、結局一度も利用したことがない。
閉店は憎きコロナの影響だ。
帝釈天エリアは葛飾区を代表する環境資産といえる。自治体として川甚存続をサポートできなかったのか。
賃貸不動産管理のノウハウについて
輝いている眼を。
たまにしか会わない友人と数年ぶりにソーシャルディスタンスで打ち合わせをした。仕事のハナシはそこそこで終わり、2/3はその人物のSNSについて時間を費やす。
その人物は怒っていた。
怒りの相手は食べログだ。
彼はグルメではないが、毎日の外食を備忘録として食べログに投稿する。美味いものは美味い、不味いものは不味いと正確に投稿する。
ところが食べログにUPされた彼の書き込みは、勝手に歪曲されるらしい。
彼の主張は以下のようなものだ。
*食べログは5点満点で投稿。そうすると平均は2.5。これを基準にある時は3.0、不満があれば2.0。時には1.0とすることもある。だが投稿した数字に対して、勝手に0.5程度加算されるのだそうだ。3.0で投稿すると3.5とされる。食べログは「3.5であれば、その店の評価は高い」としている。しかし個人の評価は、決してそうではない。
*その事を食べログに問い合わせたところ(←ご苦労さま)、独自のアルゴリズムで評価している、という回答。加算はされるが減点されることはないという。アルゴリズムは有力な投稿者(投稿数が多い、フォロワーが多い)を優先している。
*また彼が投稿しても最新投稿として最上位に掲載されることはないという。評価の高い、店について好意的な記事が上位となり、個人の率直な意見(ややネガティブ)は相当下に掲載される、らしい。
*それは投稿者の不満だけでなく、だいぶん前の投稿であるにも関わらず上位に掲載されるので、店の情報(メニュー価格、休日)が更新されること無く古くなっていることが多く、それを信じて出かけると閉店だったり、思いの外高かったりすることが何度もある、のだそうだ。
*店の不利益になる書き込みは、勝手に削除される。独自のガイドラインがあるそうだ。
*色んな不明点や不満を食べログに問い合わせたところ、ある日、破門されたらしい(笑)
彼曰く、「食べログは提灯記事しか掲載しない」のだそうだ。
主張は終始一貫しているが、自分はそこまで食べログうぃ利用していないので、何とも言えない。
事実に反した投稿をされた記事が広まって、飲食店が非常な不利益を被った、という記事を見たことがある。好意的な書き込みを請け負うサクラ業者もいるという。
SNSは誰もが自由に発信できるが、飲食店側は意に反した評価をされる危険性がある。飲食店側から食べログに、店の掲載の削除を申し入れても、難しいのだという。
SNSの弊害なのだと思う。
それにしても食い物ごときにコレほど打ち込む彼を、個人的には評価したい。自分はそんなコマメなことは出来ない。
賃貸不動産管理のノウハウについて
輝いている眼を。
先日、Zoomで会議をし、その後に雑談になったが、その時に話題になった件。
"こんだら"
我々のような年齢の人間は、「こんだら」と聞けばすぐに分かる。
ある年齢から下は「?」の反応だ。
"こんだら"を検索すると、直ぐに整地ローラーが出てくる。
"こんだら"の語源を国語学的に、真面目に調べるのは意味のない行為だ。
"こんだら"の出処は巨人の星にある。
このテレビを観ていた殆どの人は、歌詞冒頭の"こんだら"を、「重いこんだら…」と解釈する。
テレビ番組オープニングでは、「重いこんだら」の時に、飛雄馬が整地ローラーを引いている。訓練の一環だが、相当重そうな様子がうかがえる。
「重いこんだら、試練の道を、行くが男のど根性」
歌詞として、全くおかしくない。
若い時、リトルリーグに属していたが、練習の後、借りていたグランドを掃除して帰るのが常識だった。その仕上げは"こんだら"だった。コーチが「こんだら!」と叫ぶと、メンバーで"こんだら"を引く。
時がだいぶん経って、"こんだら"は"こんだら"でないことが分かった。
「重いこんだら、試練の道を、行くが男のど根性」は過ち。
「思い込んだら、試練の道を、行くが男のど根性」が正しい。
今だったらネットで検索すると歌詞なんてすぐ出てくる。
当時はそんなものはない。だから多くの人が"こんだら"を"こんだら"と思い込んでいた。
今、”こんだら”を検索すると、直ちに整地ローラーが出てくる。
不思議なものだ。
賃貸不動産管理のノウハウについて
輝いている眼を。
正式に360Virtual Liveの映像を公開した。
Just for You 〜貴方だけのためのライブ〜
360°カメラをバンドの中央にレイアウト。
このカメラが唯一のゲストの視線。
PCの場合はドラッグで。
スマートフォンのYoutubeアプリで視聴すると、スマホを向けた方向の模様がそのまま見える。
VRゴーグルやHMDで視聴すると、ライブハウスで聴いているような没入感を体験できる。
バンダ・マンダカリーニョ
ブラジル音楽といえばサンバやボサノバが有名だけれど、日本の23倍の国土のブラジルにはリズムがいっぱい。そしてブラジル音楽は豊かなハーモニーを持っています。そんなブラジル音楽を16人の東京近辺在住のスーパープレイヤーたちがオリジナルのアレンジで演奏します。出身地、出身国は違っても、愛情たっぷりのステキなプレイヤーたちです。
今後、様々な360VRコンテンツを発信してゆきたい。
詳細はYoutube概要欄を御覧ください。
賃貸不動産管理のノウハウについて
輝いている眼を。