中村創 の水族館いいっすね


今日中村創 が紹介するのは愛知県美浜町にある南知多ビーチランドです!




参加型イベントも充実ふれあい水族館

「南知多おもちゃ王国」「奥田海岸」と隣接し、季節を問わず楽しめるテーマパークです。

迫力・スピード感満点の「イルカ・アシカショー」は必見! 

また、イルカ、アシカ、アザラシとふれあい、ペンギンに餌をあげたりできる「ふれあいカーニバル」は大人気。

魚達と一緒に泳いでいるような錯覚にとらわれるような大きな水族館です。
イルカスタジアムでは、イルカ達の演技・オットセイの演技が定期的に執り行われる。
オットセイ君たちが、観客席を回ってくれる。
オットセイ達もサービス満点っ!
いろいろな海獣たちとふれあえる事が出来る。
遊園地もあり、その隣には「おもちゃ王国」のパビリオンが立ち並ぶ。
一日子供達と楽しむのには、打って付けの所だと思います。


■アクセス
名鉄知多新線知多奥田駅より徒歩約15分
南知多道路美浜ICより約10km


■料金
高校生以上1500円、3歳以上800円 
※南知多おもちゃ王国と共通入園 団体割引き、身障者割引きあり


■営業時間
3月中旬~11月中旬9:30~17:00、11月中旬~3月中旬10:00~16:30
夏休み(お盆期間)にナイター営業あり


■休館日
12~2月の水(祝日と冬休みは営業)、2/1~10メンテナンス休業(土日祝除く)

中村創 の水族館いいっすね

今日中村創 が紹介するのは岐阜県世界淡水魚水族館 アクア・トトぎふです

景観づくりはとてもしっかりとされている。
長良川の源流から、上流、中流、河口まで、それぞれ実在する場所を想定しているのがとてもいい。
ここでは、イワナとアマゴとサツキマスの違いを覚える必要はなく、生きている姿に感動することに意味がある。
あるいはイシガメを見つけ、イモリを見つけて楽しめばいい。
ここの展示水槽たちは、「長良川をできるだけ自然に近く切り取ってきました、だからみなさん自分自身に心地よい発見をしてください」と、ただ懐を深くして待ってくれているのだ。

長良川の展示を下りきると、世界の川のゾーンへと入る。
長良川をぞんぶんに楽しんだ後は、外国の川などデザートのようなものだが、特上クラスの贅沢なデザートに作り込んであるから、こちらもゆっくりと楽しみたい。
ホームページより抜粋

中村創 の水族館いいっすね

今日中村創 が紹介するのは赤塚山公園 淡水魚水族館ぎょぎょランドです

赤塚山公園は、1993年(平成5年)7月に、豊川市制50周年を記念してオープンした公園である。
小動物園や淡水魚水族館、花しょうぶ園、梅園などで構成されており、市民の憩いの場として親しまれている。
また市外からの来園者も多く、年間約50万人が訪れる。


なお、小動物園や水族館は入場無料である。

入場無料の水族館。
しかも淡水魚水族館としては、かなりの規模。
地元に生息する淡水魚を中心に、世界の淡水魚が展示されている。
特に、豊川市を流れる「とよがわ」の河口から上流へと環境を切り取ってきて、それぞれに生息する生物を展示するメインの展示は、とても無料だとは思えないほどの充実ぶりで、実際の川を遡っている感覚で楽しむことができる。
特別に見せたい魚類や、外国産の淡水魚は小さな水槽に分けられているが、その分、とても見やすい。

水族館は赤塚山公園という広い公園の中心になる施設で、公園内には、ちびっ子のためのアニマルまあるという小動物のふれあい系動物園が、大人には花しょうぶ園と梅園が、それぞれ無料で設置され、今どき珍しい、家族で1日いても楽しめる施設だ。

ホームページより抜粋


中村創 の水族館いいっすね

今日中村創 が紹介するのは豊橋総合動植物公園 のんほいパークです

日本で唯一、ラッコのいる動物園。
飼育されているのは「極地動物館」と名付けられた施設で、水族館にあるような極地ペンギンのプールと、水中のホッキョクグマが見えるプールもある。
極地動物館は、のんぽいパーク内に設置された海獣中心の水族館で、ラッコもペンギンもほとんどの水族館よりも、広く深いプールで暮らしている。

ペンギンのプールも、面積が広いうえに陸地がかなり凝ったつくりで、オウサマペンギンたちのグループと、ジェンツーペンギンたちのグループが交代で、パレードをする。

水族好きなら極地動物館だけに1日いても飽きないが、そうでない方にも、真夏の動物園では、ここがオススメだ。
なにせ極地動物館だから、涼しいことこの上ない。

豊橋総合動植物公園(とよはしそうごうどうしょくぶつこうえん)は、愛知県豊橋市にある市営動植物園である。


愛称は「のんほいパーク」であるが、「豊橋動物園」とかつての名称で呼ぶ人も多い。
また、動物園・植物園・遊園地・自然史博物館の4ゾーンから構成され、全国的にも珍しい動植物公園でもある。


因みに、「のん」と「ほい」は東三河地方の方言。
「のん」は、語尾につけ、「~だのん」(~だねの意)などと相手に軽く同意を求めるときに使用。
「ほい」は「ねえ」「おい」のように相手に呼び掛ける言葉。
「ほいほい」「ほーい」とも使う。

特徴
動物園・植物園・遊園地・自然史博物館の4ゾーンから構成されている。

最近は展示方式に力を入れており、2006年度の入園者数は前年より約30万人増え、全国の動物園のランキングで初めて10位に入った。

オーストラリア園では、国内でも珍しいケナガワラルー、クロカンガルー、エミューが放し飼いにされている。
上から見下ろせるデッキ、下から覗くためのビューイングシェルターが備わっており、別の方向から観察できるように工夫されている。

ホッキョクグマ、ラッコ、極地ペンギンは給餌の時間が決まっており、食べている様子を見ることができる。

なかよし牧場では、小動物に触れたり、乗馬(小学生のみ、土日祝日)といった体験ができる。

展望塔にレストラン(レストランカカポ)があり、豊橋や浜松を一望できる。

園内には3両編成のバリアフリー対応のトラム(園内バス)が定期運行されている(有料)。

定期入園券が廉価(大人 2,000円、小・中学生 300円:1年間有効)で発売されている。

植物園には約2,200種類の植物があり、植物解説(土日祝日)、植物相談・温室ガイドツアー(第2・3日曜日)が開催されている。

バラエティー・キャラクターショー、ビンゴ大会などのイベントが随時開催されている。

この施設のイベントやニュースは、極稀にテレビ静岡で取り上げられる事がある。
これは、この施設の周辺でテレビ静岡が受信出来る為である。

ホームページより抜粋

中村創 の水族館いいっすね


今日中村創 が紹介するのは愛知県の碧南海浜水族館です!




碧南市は矢作川が三河湾にそそぐ農業のまち。


そこに水族館があるのは、地元住民のためなのだが、これが実に充実した水族館なのである。


地元矢作川や三河湾の生物はもちろんのこと、200トンクラスの大水槽をメインにして、オオカミウオなど冷水系からサンゴ礁の海の生物まで、中規模の水族館に必要な展示はすべて整っている。

今まで見つかった中で最小というタカアシガニの仔には、わざわざ出かけた価値を感じた。


愛知県西尾市の八つ表山は、隠れたサクラの花見スポットで、バーベキューや子供の遊び場もありGOODです。アスレチック、展望台あり

至極まっとうな作りの水族館。
回遊水槽は特別巨大って訳でもないが
中のロウニンアジやツマグロ、スズキなどが大きく育ち、
ぐるぐる回っている様は水槽の大きさ以上の迫力を生み出している。
この水槽は裏側からも見る事が出来る。
海の展示は熱帯から深海まで幅広く、
県内の水族館にしてはエビやイソギンチャクなどの展示に力が入ってる。
海浜と言う名だが淡水も地元河川の生き物を中心に相当スペースを割いている。
施設の半分は無料で見学できる科学館風の作りになっていて此方もお勧め。
尚、海獣、ペンギンはいない。

中村創 の水族館いいっすね

今日中村創 が紹介するのは神戸市立 須磨海浜水族園です

水族館の枠にこだわらず「水族館以上であること」がここのポリシーなのだそうだ。
ただし水族館の基本は忘れていない。
その微妙なバランスがうまくとれ、観覧者を裏切ることなく楽しませてくれる。

まず、深さ12mもある日本最深の水槽に意表を突かれる。
それも見上げるのではなく、最初は水面を見て、ついで水槽の基部を眺めおろし驚くのだ。

この水槽だけでなく、どの水槽も深さが十分ある。
アザラシやアシカも2階分が吹き抜けになった水槽で縦横に泳いでいるきる。

ショーのバリエーションは多く、これもまた常識を超えた演出が多い。
入り江を豪快に使った、イルカや海獣やペンギンがオンパレードのスタジアムは、テーマパークのような大仕掛けが満載。
炎と水の大スペクタクルだ。


シーズー (SEA ZOO) - 国内最大級のオオサンショウウオを展示している他、淡水性魚類、海洋性魚類、セイウチ、トド、ゴマフアザラシ、ゼニガタアザラシ、フンボルトペンギン、キングペンギンなどの海獣類の展示も行われている。
ゼニガタアザラシの展示は本州では唯一。

シーランド (SEA LAND) - カマイルカ、バンドウイルカ、カリフォルニアアシカ、オタリア、セイウチ、フンボルトペンギンによるイルカ・アシカショーが行われる。
また併設の施設ドルフィンタンク内では、カマイルカの生態の説明が行われている。

ダイブ (DIVE) - ダイブアドベンチャーとロックフィールド、イルカとの触れ合い体験を行うドルフィンコーブの3構成からなる。
ダイブアドベンチャーで擬似ダイビング体験が出来る他、ウニやヒトデなどの磯の生き物に直に触れることが出来る人工の岩場(ロックフィールド)では、潮の干満も再現され、生き物は季節によって随時変更される。
また岩場に生息する魚類に対して、無料で給餌体験を行うアトラクションも行われている。

フィッシング (FISHING) - 専用の釣り堀でアジを釣り、釣り上げたアジは併設のアジバーで天ぷらに加工して食べることが出来る。
通常のつりとはことなり、糸が切れたら終了の釣りゲームとなっている。


ホームページより抜粋

中村創 の水族館いいっすね

今日中村創 が紹介するのは神戸市立 須磨海浜水族園です

87年に旧須磨水族館がリニューアルされ、それ以降の巨大水族館時代の先駆けとなり手本にもなった水族館。
しかしなによりも、水族館に哲学を持たせて、それを新水族館という形にした最初の水族館であることを見落とせない。

その哲学とは、動物たちの生きざまを見せる水族館、『生きざま』である。
動物園で話題になっている「行動展示」が20年近く前に水族館で実現されていたのだ。
当時の館長の「生きざま展示」の熱弁は、今も中村に大きな影響を与えている。

「生きざま」の展示は、エントランス正面の、巨大な岩場に波が立ち起こる巨大水槽から始まり、水族館の隅々にまで渡る。
特に、当時では珍しい無脊椎動物に力が入れられていること、また外国産淡水系生物の数と展示手法がすぐれている。
最も完成された水族館の一つだ。


1957年5月10日に神戸市立須磨水族館として開園。
1987年、旧施設に代わり現在の建物施設が開業、同時に現在の名称になった。
現在の施設は後に多く誕生する大型水族館の嚆矢となった。


1987年に記録した年間入場者数240万人は、当時の日本記録(葛西臨海水族園1990年:355万人、海遊館1991年:450万人)。


2008年1月10日から2月29日の間、サメやウミガメ等が泳ぐ「波の大水槽」の前にこたつ3卓を設置、暖をとりながら鑑賞するという、ユニークなサービスを行った。

長崎大学水産学部のある教授の協力により、当水族館でマングローブキリフィッシュ(脊椎動物で唯一自家受精をする魚)を展示している。
また、各地から大学生のインターンシップもよく受け入れている。


平成21年度までは財団法人神戸国際観光コンベンション協会が管理運営を行っていたが、指定管理者制度の導入により管理者の公募が行われ、平成22年度から4年間の指定管理者としてウエスコ・名鉄インプレス・アクアート特定業務共同事業体が選定された。
園長を公募し、亀崎直樹氏が選ばれた。

ホームページより抜粋

中村創 の水族館いいっすね

今日中村創 が紹介するのは水道記念館です

阪急梅田三番街北館、1階にあるショッピングモール。
通路の片面が、水族館になっていて、通りゆく人や、向かいのお店の買い物客が楽しんでいる。
世界一せわしないという大阪人が、時間をかけて観察するのだから、なるほど水族館。
けっこう規模は大きく、かわいいかどうかは別にして全国唯一の「通路水族館」だ。

淡水魚だけかと思えば、サンゴ礁魚も展示されていて、それぞれの水槽の奥行きもあり、魚たちの状態もいい。
アクリルガラスが生成時から粗悪なのか、ゆがみがひどく見づらいのが残念だが、梅田まで出かけたら寄ってみる価値はある。

ホームページより抜粋

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今日中村創 が紹介するのは水道記念館です

新しい!見ごたえあり!しかも無料!そんなまさかな水族館が大阪にある。
大阪の水道との関連施設なので、琵琶湖と淀川水系の生物に限られているが、淡水魚から無脊椎動物や水草など全135種は、淡水水族館としてはとても多い。

展示方法もなかなか工夫がこらされ、アクリルトンネルをうまく使ったワンド(川縁の水たまり)のパノラマ展示や、稚魚ばかりを集めた超小型水槽群「水生生物の赤ちゃんたち」など、他の水族館にはない視点が光っている。

水道についての展示も併設され、日々使う水道水と自然との関わりをかえりみるのに最適。
とにかくオススメの水族館だ。


水道記念館(すいどうきねんかん)は、大阪市水道局が大阪市東淀川区に設置した、大阪市の水道の歴史について楽しみながら学ぶことができる科学館。
また、琵琶湖・淀川水系の淡水魚、貝類などを多く飼育する、社団法人日本動物園水族館協会加盟の淡水魚水族館でもある。

建築概要
開設:1995年(平成7年)11月25日(大阪市の水道通水100周年を記念)
構造・階数・規模: 煉瓦造、地上1階、延床面積1,758平方メートル
屋根形式:寄棟造
旧第一配水ポンプ場(竣工:1914年(大正3年)、設計:宗兵蔵)を保存活用
赤煉瓦と御影石によるネオ・ルネッサンス様式
1999年(平成11年)国の登録有形文化財に登録(第27-0072号)
夜間はライトアップされている

ホームページより抜粋

中村創 の水族館いいっすね

今日中村創 が紹介するのは海遊館です

建物の高さと水槽の並び方が、海遊館の特徴だ。
5400トン水槽は8階建ての高さを利用して深さが9mもある。
この水槽を太平洋の大洋と見立てて、その周りに13本の水槽が並ぶ。

日本の水族館としては独特の順路は、8階まで上がっておき、そこから太平洋の水槽の周りをグルグルと降りる。

本州ではここでしか飼育されていないジンベエザメとオニイトマキエイ(マンタ)、9mの深さを上から下まで歩けば、観たい角度から観ることができる。
オニイトマキエイの通り道では、正面で宙返りを見せてくれるし、ジンベエザメは、見下ろせば、名前の由来となった甚兵衛模様を、下からは一反木綿のような白く広い腹側を見上げることもできる。
全ての水槽で深さが魅力。
アシカが浅い海に住んでいるのではないことも実感する。
そう、水中世界というのは三次元の世界なのだ。

天保山のウォーターフロント再開発プロジェクト「天保山ハーバービレッジ」の中心的施設として1990年7月20日に開館した。

日プラ株式会社が新開発したアクリルガラスを使用することで、これまでにない巨大水槽を実現した。
ジンベエザメが遊泳する「太平洋水槽」を含む14の大水槽を造るため、年間世界生産量の1.5倍(当時)にあたるアクリルガラスが使用された。
海遊館以降に造られた水族館の大型水槽はほぼ全てがアクリルガラス製になっている。

建物外観の特徴になっている三色の色分けは、地と水と火の結合を模したもの。
外壁に描かれた魚の壁画はアメリカ在住イギリス人デザイナーのサージ・アイヴァン・シャーメイエフの手によるもの、またケンブリッジ・セブン・アソシエイツ環境開発研究所を率いて建物全体の設計を担当したのは、その息子のピーター・シャーメイエフである。

2008年2月26日に、開業以来の入館者数が5000万人に達した。
6317日(約18年)での達成は、国内では最速。
入館者の約6割がリピーターである。

施設の保有・運営は大阪市の第三セクターの大阪ウォーターフロント開発が隣接する商業施設「天保山マーケットプレース」や「ホテルシーガル」とともに行っており、大阪築港再開発事業としては成功をおさめている。

2007年9月に大阪市が財政再建の一環として運営会社の所有株式25%のうち22%を近畿日本鉄道に売却する合意に至ったが、最終的に大阪市議会の反対により断念させられた。
異例の市議会による売却議案への反対の主な理由は大阪市の説明不足とされているが、何が説明不足だったのかについては明らかにされておらず、当時の大阪市政の混乱ぶりを象徴する一件とされる。

ネーミングにまつわるエピソード

「海遊館」の名称を決定したのはタレントの上沼恵美子である。
(上沼自身がテレビ番組でよく語っている。

海遊館の開業前に名称を一般募集したが、そのほとんどが全国の水族館でありきたりな「マリン~」のような類で、「海遊館」は1票だけであった。
票の多い「マリン~」に決まりかけた時、海遊館名称選定委員会の一員であった上沼が「(当時インテックス大阪で行われていた)夢工場というイベントが大した内容でもないのに異常な盛況となったのは、『夢工場』と聞くと頭に漢字が3つ印象に残るからである、水族館の名称として全国にいくらでもある『マリン~』ではなくインパクトのある『海遊館』にした方が当たる」と述べて反対し、最終的に「海遊館」に決定した。

ホームページより抜粋