日常の一コマを、あなたの生涯の記念日に 白馬写真撮影オフィス「Image Create AH-UM」 -3ページ目

日常の一コマを、あなたの生涯の記念日に 白馬写真撮影オフィス「Image Create AH-UM」

何の変哲もないような日常の一コマが人生の忘れられない瞬間に変わる!! 北アルプスの稜線から田んぼのアゼ道まで、白馬の大自然を舞台にあなたの大切な記念日を移り変わる季節と共に写真に収めます。

北アルプス山麓の素敵なロケーションで、お子さまの、想い出に残る七五三写真を撮影しませんか?

白馬写真撮影オフィス Image Create AH-UMでは、季節感溢れるロケーション撮影をメインに、ご希望の場所への出張撮影を行っております(白馬・小谷村内 出張費無料、村外は移動交通費実費)



そもそも「七五三」って何のお祝いでしょ

七五三
(しちごさん)とは、7歳、5歳、3歳の子供の成長を祝って神社やお寺などに詣でる日本の年中行事のこと。

数え年3歳(満年齢2歳になる年)を「髪置きの儀」として、男女ともに行う。
江戸時代は3歳までは髪を剃る習慣があったため、それを終了する儀。


数え年5歳(満年齢4歳になる年)を「袴儀」として、男の子が行う。
男子が袴を着用し始める儀。


数え年7歳(満年齢6歳になる年)を「帯解き(紐落とし)の儀」として、女の子が行う。
女子が着物を留めていた紐をほどき、幅の広い大人と同じ帯を結び始める儀。


現代では行事に正装に準じた衣装(晴れ着)で臨み、洋服の場合もある。



近世までの日本は、現在の発展途上国と同様の状況(栄養不足・健康への知識不足・貧困など)が原因で、乳幼児が成人するまでの生存率はきわめて低く、そのようなことから乳幼児の生存を祝う節目として定着したと言われている。 

時期は、出雲大社に神さまが集まるとされる神在月(旧暦10月)の、旧暦15日はかつては二十八宿の鬼宿日(鬼が出歩かない日)に当たり、何事をするにも吉である、とされていたことから、明治改暦以降は新暦の11月15日に行われるようになった、とか。
(参照/Wikipedia)


いずれにしても、いつの時代にも、子供の健やかな成長を祝う儀式であることには違いないということでしょうね

子供が小さいうちは特に、育児に、家事に、仕事にと、なにかとバタバタしてあっという間に時間が過ぎてしまうもの。

せめて一日、いえ半日だけでも、家族や近しい人たちと、我が子の健やかなる成長をお祝いするときを持ってみてはいかがでしょうか


この時期の白馬は、空気が澄んで、北アルプスの稜線までバッチリ見えるし、紅葉やイチョウの葉に彩られてとっても綺麗です

ときどき雪が降る心配も少しありますが…ツイていれば三段紅葉も見えるかも



Image Create AH-UMでは、9月末まで、七五三撮影の早期割引2000円オフキャンペーンを行っています


撮影代 5,000円(お一人さま)
      +
プリント代 or 台紙代 or アルバム代
(お写真購入分のデータ付き


お客さまのご希望のロケーションまで出張可能(村外は実費交通費別途
1日2組さま限定(予約制)で、お子さまにジ~ックリ向き合いながら撮影を進めます


着付け、ヘアメイク、貸衣装もご相談に預かります
(ご希望の方は、ご希望撮影日の最低1週間前までにご相談ください)


<お申し込み/お問い合わせ>
Image Create AH-UM(イメージクリエイト あ・うん)   
Tel / 090-2424-1717(ふるせ)
E-mail / info@imagecreate-ah-um.com
(電話が繋がらない場合は、担当者より折り返しご連絡差し上げます


先日、行われた「親子の日スーパーフォトセッション♬白馬」とその作品展

第一回目を終了し、色々な反省点とともに、フォトセッションに参加していただいた「親子」の写真たちをご家族の元へと届ける作業に。


作品展では全24点の写真を展示させていただいたのですが、
ご参加いただいた13組の親子の写真は、それぞれ10カットから90カットにも及びました

1グループにつき、約15分を想定していたのですが
  お天気が悪くて参加者が少なかったこと
  1回の撮影が予想よりも早く、サクサクこなせたこと
  受付ブースから離れたアイテムまで撮影に出向くグループがいなかったこと

こういった要因もあって、一グループの撮影時間に余裕を持つことができたこともカット数の増加につながりました

しかも、今回の撮影は 完全無料
プロが撮影した数々の親子ショットがタダで手に入るんです!

いや、本当は、CD-Rの書き込み料と送料は頂こうと思ってたんですけど。
受付のときに慌てて、お客さまにお伝えするのをすっかり忘れていたワケで…

そんな主催者の梵ミスにより、撮影無料 プラス CD-R書き込み、送料も無料 さらに、撮影に参加していただいた親子さんたちは遠方かたいらっしゃったかたが多かったので、 作品展に展示した写真の2L版プリントも付けちゃう大盤振る舞い

遅ればせながら、本日発送でみなさまの元へお届けいたしました



来年は、「去年みたいにはやってらんないよ~」と嬉しい悲鳴をあげられるくらい沢山の笑顔が溢れるフォトセッションになればいいな~と

そんな願いも込めて


5月の第2日曜日は 「母の日」
6月の第3日曜日は 「父の日」

そして
7月の第4日曜日は 「親子の日」 です

この日はぜひ、親子でゆっくりと過ごす時間を持っていただきたい。
そして、一枚、その素敵な時間を写真に残して欲しいです。

来年も 沢山の素敵な「親子」に出会いたいです



こんにちは。
長野県、白馬村の大自然の中で、季節の遊びを通じて家族の絆と笑顔を増進するスーパープロモーター&フォトグラファーのMIHOこと、古瀬美穂です。
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お盆休み初日! 8月13日に開催される「白馬夏祭り」に便乗して、
先日撮影した「第1回 親子の日スーパーフォトセッション♬@白馬」の作品展を開催しました

「白馬夏祭り」の会場は、先日のフォトセッションを行わせていただいた白馬グリーンスポーツの森

キャンプやBBQ、アスレチックやいかだ遊び、釣りやマレットゴルフなど、様々なアクティビティが楽しめる会場では、この日は夏休みまっただ中ということで、朝から沢山のお客さんでとても賑わっておりました~

そんな緑溢れる施設の雰囲気を活かしたくて
また、たくさんのご来場者に見ていただきたくて

「作品展」はグリーンスポーツの森の入り口に、お願いして設置させていただきました



作品を野外に設置するということで、雨予報がとても心配でしたが、なんとか雨に降られることもなく、無事に展示を終了することができました

ヨーロッパでのお仕事を終えて帰国したばかりのお友達(Makoto Kuroda氏/国際山岳ガイド&写真家)が遊びに立ち寄ってくれて、作品展示からお手伝いいただき、写真展の模様まで撮影していただきました (撮影/(c)Makoto Kuroda)












松の木に飾った木のフレームがなかなかの好評だったのと、朝から遊びにきていたご家族に、「こんなの飾ってあるの知ってたら、先に帰った友達にも教えてあげたかった」と嬉しいお言葉もいただき

もっと早い時間から展示すれば良かったな~、と少し後悔

開催告知や、開催場所の告知、開催時間、あと「親子の日」をもっとアピールできる展示の仕方などなど、課題は山積みですが

参加していただいたご家族にも「見たよ~!!すごいね~、あんな風に撮ってもらったんだね。飾り方も素敵だった♬」と声をかけていただいて スーパーハッピー

たった「一日限りの写真展」でしたが、
多くの方の目に触れることが出来たのなら、これはこれで良し!としましょう

また来年

7月の第4日曜日「親子の日スーパーフォトセッション♬@白馬」
が開催できるように、

そして、一組でも多くの「親子」に親子の絆を再認識して、時間を共有していただけるイベントになるように、

これからも頑張ります