【お知らせ】七五三撮影☆ 9月末までの早期割引 ☆受付終了しました☆ | 日常の一コマを、あなたの生涯の記念日に 白馬写真撮影オフィス「Image Create AH-UM」

日常の一コマを、あなたの生涯の記念日に 白馬写真撮影オフィス「Image Create AH-UM」

何の変哲もないような日常の一コマが人生の忘れられない瞬間に変わる!! 北アルプスの稜線から田んぼのアゼ道まで、白馬の大自然を舞台にあなたの大切な記念日を移り変わる季節と共に写真に収めます。

北アルプス山麓の素敵なロケーションで、お子さまの、想い出に残る七五三写真を撮影しませんか?

白馬写真撮影オフィス Image Create AH-UMでは、季節感溢れるロケーション撮影をメインに、ご希望の場所への出張撮影を行っております(白馬・小谷村内 出張費無料、村外は移動交通費実費)



そもそも「七五三」って何のお祝いでしょ

七五三
(しちごさん)とは、7歳、5歳、3歳の子供の成長を祝って神社やお寺などに詣でる日本の年中行事のこと。

数え年3歳(満年齢2歳になる年)を「髪置きの儀」として、男女ともに行う。
江戸時代は3歳までは髪を剃る習慣があったため、それを終了する儀。


数え年5歳(満年齢4歳になる年)を「袴儀」として、男の子が行う。
男子が袴を着用し始める儀。


数え年7歳(満年齢6歳になる年)を「帯解き(紐落とし)の儀」として、女の子が行う。
女子が着物を留めていた紐をほどき、幅の広い大人と同じ帯を結び始める儀。


現代では行事に正装に準じた衣装(晴れ着)で臨み、洋服の場合もある。



近世までの日本は、現在の発展途上国と同様の状況(栄養不足・健康への知識不足・貧困など)が原因で、乳幼児が成人するまでの生存率はきわめて低く、そのようなことから乳幼児の生存を祝う節目として定着したと言われている。 

時期は、出雲大社に神さまが集まるとされる神在月(旧暦10月)の、旧暦15日はかつては二十八宿の鬼宿日(鬼が出歩かない日)に当たり、何事をするにも吉である、とされていたことから、明治改暦以降は新暦の11月15日に行われるようになった、とか。
(参照/Wikipedia)


いずれにしても、いつの時代にも、子供の健やかな成長を祝う儀式であることには違いないということでしょうね

子供が小さいうちは特に、育児に、家事に、仕事にと、なにかとバタバタしてあっという間に時間が過ぎてしまうもの。

せめて一日、いえ半日だけでも、家族や近しい人たちと、我が子の健やかなる成長をお祝いするときを持ってみてはいかがでしょうか


この時期の白馬は、空気が澄んで、北アルプスの稜線までバッチリ見えるし、紅葉やイチョウの葉に彩られてとっても綺麗です

ときどき雪が降る心配も少しありますが…ツイていれば三段紅葉も見えるかも



Image Create AH-UMでは、9月末まで、七五三撮影の早期割引2000円オフキャンペーンを行っています


撮影代 5,000円(お一人さま)
      +
プリント代 or 台紙代 or アルバム代
(お写真購入分のデータ付き


お客さまのご希望のロケーションまで出張可能(村外は実費交通費別途
1日2組さま限定(予約制)で、お子さまにジ~ックリ向き合いながら撮影を進めます


着付け、ヘアメイク、貸衣装もご相談に預かります
(ご希望の方は、ご希望撮影日の最低1週間前までにご相談ください)


<お申し込み/お問い合わせ>
Image Create AH-UM(イメージクリエイト あ・うん)   
Tel / 090-2424-1717(ふるせ)
E-mail / info@imagecreate-ah-um.com
(電話が繋がらない場合は、担当者より折り返しご連絡差し上げます