続きです!

 

 

最上稲荷のほど近く、午後からは吉備津彦神社~吉備津神社へ。

 

 

いずれも勇壮な男神の神社である。

 

 

 

 

 

 

ご祭神は、桃太郎伝説のもととなったといわれる「吉備津彦命(きびつひこのみこと)」。

 

 

(大まかに言うと、大和朝廷から送り込まれた皇子(吉備津彦命)がその土地をおさめていた者を平定する。平定された者は悪者だったり鬼だったり…にされる。)

 

 

 

最上稲荷の「なんでもOK🙆‍♀️」な雰囲気とは異なり、キリリとした空気が流れている。

 

 

 

この辺り(吉備の中山・きびのなかやま)はなんというかすごい土地です。。。

 

※画像お借りしました

 

次回は、この吉備の中山に登拝させていただきたいです。

 

 

さて、まず訪れた『吉備津彦神社』で真白な羽を拾った。

 
 

 

 
 
 

何の気なしにそのまま持って、吉備津神社へ行くと、この吉備津神社では、『白羽』の矢でおこなう神事があるという…

 

 

 

 

 
 

神事を真似て白羽を置き、祈りを捧げる。。。

 

 

(羽は回収して自然にお返ししました)

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 

 

 
 

ここにも、ピラミッドですなあ・・・・

 

 

 

●瀧祭宮
 

 

【魂洗う瀧祭宮】

 

 

御山から吹き下ろす冷気(霊気)は

 

 

目の醒める冷たさ。

 

 

谷をすべり落ちる冷気(霊気)のナガレこそ

 

 

魂洗う瀧祭宮。

 

 

美しい

美しい

美しい

 

 

ここに来れたことを、こころから感謝いたします。

 

 

 

岡山は吉備路の締めくくり。

 

 

瀧祭の龍神様(瀬織津姫)との邂逅が、感動のフィナーレとなりました✨✨

 

 
 
 
(2021.10.26㈫)
 
 

 お読みいただきありがとうございました(^ω^)

 

 

 

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