不治の病、トマッタラシンジャウ病に
かかってるトニーです
最近、特に忙しいんですが
やっぱりその方が調子がいい
だって、じーっとしたまま、
もんもんと考えてもロクな解決策
思いつかないもん
忙しくしてると、時間ないから
ものごと効率よく考えないといけなくなって
考えがさっさと整理される
トマッタラシンジャウ病、いいよね![てへぺろ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/019.png)
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さて、今日の相談はこちら
状況を整理すると
相談者さんには、
兄、弟、姉がいて
父は他界
全員不登校になった事があって
姉に至っては母親に暴力ふるったりしてた
結論から言うと
家族の事は忘れましょう
家族の事を家族と思うのは止めましょう
相談者さんの場合、
それが家族と向き合うと言うことです
確かにナリ心理学では、
母親と向き合いましょう
って言ってますよね
それで、良くあるのが、
母親と本音で話してみたけど
わかってもらえなかった…
って相談
今まで、本音を言えなかった人が
勇気出して、本音を言った事
その事は、勇気出して向き合った事だし
すばらしいと思う
ても、理解してもらうとこまで、
行くと、それはムシが良過ぎる
今まで何十年も違う方向、向いてた2人
理解し合うには、時間かかるって
相談を読む限り
相談者さんの家族は
すでに家族のていをなしてない
これを相談者さん1人の力で修復するのは
相当困難
それに、社会で上手くいかないのは
家族が上手く行ってないからと
家族の事を言い訳にしてるって感じもある
一端、切り分ける勇気、もってみよう
家族の事は、ただの他人と思って接してみる
その勇気を持つ
これも、家族と向き合うって事だよ
向き合えば理解し合えるんじゃなくて
向き合うからこそ、対立もむき出しになる
向き合わないと、何も変わらない
10年悩むより1日の勇気
家族から母親から離れる勇気
これもまた、
家族と母親と向き合う事だと思います
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