先日、某大先輩よりお電話を頂いた。
既に70歳を越えながら仕事もゴルフも現役の大先輩になる。
でもってちょいとゴルフのお話になった。
すると。。。。。
日本でなかなか名門のゴルフコースだけど、平日昼食付2名で8,000円だって。。。。
今タイで平日2,000bahtで2名でゴルフ。。。。。
無理やな。。。。
無理でもないけどあそこか~。
ある意味で名門かなと(笑)
これを聞いて日本の経済力がとかの話にはならなかった。
需要と供給もあるだろうしプロモーションもあるだろう。
それよりも安過ぎるってお話かなと思う。
ここに値上げの波はまだ及んでないのか?
はたまた需要の問題か?
いずれにせよ緩やかに値上がりしていかないとまずいんと違うのかな?
どうも日本に限らずだけど、あらゆる値段はそのままに自分の得られるものは増やしたいって気持ちが強のかなと。
小職のように海外で低階級低所得層生活でも楽しめるよ(笑)
気持ちの持ちようかなと。
※本当は偉くなりたいしお金持ちにもなりたい小職ですが、一切の努力はしておりません。。。。。
さて、あくまでも1つのケースを小職をベースに考えてみたい。
今回考えてみたいケースはある意味で小職がタイでBビザを持ち続けるにあたり、1つ節目になりそうな年齢になる。
それは65歳。
60歳で定年して帰って来いの可能性が高いけどね(笑)
でも再雇用して頂き65歳を迎え、タイに居させて頂戴の第1段がここになるかな。
第2段はいつの間にやら年金支給が70歳になって、70歳までの雇用へ世の中が変更になってと。
そうならなくても最低70歳まではBビザが欲しいと思っている小職ではあります。
もちろんそれ以上も可です。
むしろそれが望み(笑)
冒頭の大先輩だって70越えだしね。
希望なのか欲望なのかはともかくとして、小職が65歳で引退するケースをば。
65歳でBビザを失ってからはリタイアメントビザのOビザを想定致します。
日本取得のO-Aでも良いのだけど、面倒だからタイ取得のOビザで考えたく。
※医療保険まで考える必要資金が青天井。。。。
※それだけタイ移住には資金が必要な状況か。。。。
そうなると取得要件としてタイの銀行に80万bahtって話だけど、これはもうマストもマストに致します。
なんたってこれが無くなれば日本へ帰れってお告げだろうし、日本へ帰るにも虎の子になると思うんで御座います。
超有名観光地にて今回対象のOビザの絶対条件の80万bahtについて色々と噂は聞くけど、とにかく超真っ当に「だけ」は考えておきたいと思います。
小職はアラフィフ故に、65歳まで面倒だから15年と若いほうへサバを読みます(笑)
これを書いていて思ったのは、とうとう若いほうへ年齢をごまかす歳になったかと。
しかしタイの夜街では若いほうへ誤魔化すよりもより年上のほうがモテるか?
それはそれで微妙な気もするけど。。。。
そこはともかく。
65歳から70歳までのまずは5年間だけを考えてみたく思います。
そんだらタイランドプリビレッジの90万bahtで良かんべさってそれで終了(笑)
残りは毎月5万baht以下で暮らせるかどうかだけ。
シーチャン島ならば毎日アジでも釣って干してと。
お米とみそ汁にお漬物も自作すればよいか。
なんかイけそうな気がしてきたな。
でも何かあった時の非常用お金は一切見ておりません。
とことで大きな出費を占める可能性のある住居について、シーラチャーでネット調査をすると1万bahtとかでコンドミニアムが出てくる。
だんだんイけそうな気がしてきた。
残りの4万bahtで生活って今の生活とそれほど変わりが無い(笑)
そこはともかくとしてと。
5万bahtで5年間となるとざっくり計算300万bahtで約1,200万円必要な計算になる。
これにOビザの身代金の80万bahtが追加されて380万bahtで約1,500万円アップの資金が必要になる。
切り上げて400万bahtほど後15年のタイ労働期間で貯めねばならんのか。。。。
そういえば15年働くとタイの年金が貰えるんだな。
それは除外しておこう。
とにかく15年で400万baht貯めるには毎年26万baht以上の貯蓄目標になる。
毎月2.2万bahtの貯蓄。。。。
1日約730bahtアップの貯蓄。
すると毎日1,000baht予算で270baht生活をすればよいのか(笑)
できるか~~~!
現実的な貯蓄方法としては先に5万baht強の手取りから2.2万bahtを差っ引いて2.8万bahtで生活をすること。
これを15年続ければ65歳から70歳までの5年間の資金が貯まる(笑)
できるか~~~!
2.8万bahtの生活費とは?
お家賃だけを除いた生活費になるけどね。
実家暮らしの事務方タイ人の生活レベルって事かな。
正直なところのお話をするとこれで生活が「できない」訳ではない。
人によっては厳しいと感じるレベルにはなっていると思う。
この厳しいはどこから来るのかと感じると「どれだけタイ人化できるか」だと思う。
1年365日3食とも屋台でタイ飯OKならばかなり生活「できる」可能性は上がると思う。
屋台やフードコートのぶっかけ飯とある程度の自炊はマストだと思う。
夜街?
ビール1本くらいはイけるけど、レディースドリンクは大出費(笑)
さてさてこうなると?
これが小職の望んだ老後のタイ移住なのかどうか?
かなり微妙な線になってきているのは事実。
既に枯れはて、夜街への興味もだいぶ少なくなっているチビハゲデブで糖尿病の小職だからそれも良しか(笑)
糖尿病だけみれば日本よりもタイのほうが治療しやすい気がするのは気のせいか?
そもそも糖尿病で70歳まである程度元気でいられるかどうかの問題のほうが大きいな。。。。。。
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既に70歳を越えながら仕事もゴルフも現役の大先輩になる。
でもってちょいとゴルフのお話になった。
すると。。。。。
日本でなかなか名門のゴルフコースだけど、平日昼食付2名で8,000円だって。。。。
今タイで平日2,000bahtで2名でゴルフ。。。。。
無理やな。。。。
無理でもないけどあそこか~。
ある意味で名門かなと(笑)
これを聞いて日本の経済力がとかの話にはならなかった。
需要と供給もあるだろうしプロモーションもあるだろう。
それよりも安過ぎるってお話かなと思う。
ここに値上げの波はまだ及んでないのか?
はたまた需要の問題か?
いずれにせよ緩やかに値上がりしていかないとまずいんと違うのかな?
どうも日本に限らずだけど、あらゆる値段はそのままに自分の得られるものは増やしたいって気持ちが強のかなと。
小職のように海外で低階級低所得層生活でも楽しめるよ(笑)
気持ちの持ちようかなと。
※本当は偉くなりたいしお金持ちにもなりたい小職ですが、一切の努力はしておりません。。。。。
さて、あくまでも1つのケースを小職をベースに考えてみたい。
今回考えてみたいケースはある意味で小職がタイでBビザを持ち続けるにあたり、1つ節目になりそうな年齢になる。
それは65歳。
60歳で定年して帰って来いの可能性が高いけどね(笑)
でも再雇用して頂き65歳を迎え、タイに居させて頂戴の第1段がここになるかな。
第2段はいつの間にやら年金支給が70歳になって、70歳までの雇用へ世の中が変更になってと。
そうならなくても最低70歳まではBビザが欲しいと思っている小職ではあります。
もちろんそれ以上も可です。
むしろそれが望み(笑)
冒頭の大先輩だって70越えだしね。
希望なのか欲望なのかはともかくとして、小職が65歳で引退するケースをば。
65歳でBビザを失ってからはリタイアメントビザのOビザを想定致します。
日本取得のO-Aでも良いのだけど、面倒だからタイ取得のOビザで考えたく。
※医療保険まで考える必要資金が青天井。。。。
※それだけタイ移住には資金が必要な状況か。。。。
そうなると取得要件としてタイの銀行に80万bahtって話だけど、これはもうマストもマストに致します。
なんたってこれが無くなれば日本へ帰れってお告げだろうし、日本へ帰るにも虎の子になると思うんで御座います。
超有名観光地にて今回対象のOビザの絶対条件の80万bahtについて色々と噂は聞くけど、とにかく超真っ当に「だけ」は考えておきたいと思います。
小職はアラフィフ故に、65歳まで面倒だから15年と若いほうへサバを読みます(笑)
これを書いていて思ったのは、とうとう若いほうへ年齢をごまかす歳になったかと。
しかしタイの夜街では若いほうへ誤魔化すよりもより年上のほうがモテるか?
それはそれで微妙な気もするけど。。。。
そこはともかく。
65歳から70歳までのまずは5年間だけを考えてみたく思います。
そんだらタイランドプリビレッジの90万bahtで良かんべさってそれで終了(笑)
残りは毎月5万baht以下で暮らせるかどうかだけ。
シーチャン島ならば毎日アジでも釣って干してと。
お米とみそ汁にお漬物も自作すればよいか。
なんかイけそうな気がしてきたな。
でも何かあった時の非常用お金は一切見ておりません。
とことで大きな出費を占める可能性のある住居について、シーラチャーでネット調査をすると1万bahtとかでコンドミニアムが出てくる。
だんだんイけそうな気がしてきた。
残りの4万bahtで生活って今の生活とそれほど変わりが無い(笑)
そこはともかくとしてと。
5万bahtで5年間となるとざっくり計算300万bahtで約1,200万円必要な計算になる。
これにOビザの身代金の80万bahtが追加されて380万bahtで約1,500万円アップの資金が必要になる。
切り上げて400万bahtほど後15年のタイ労働期間で貯めねばならんのか。。。。
そういえば15年働くとタイの年金が貰えるんだな。
それは除外しておこう。
とにかく15年で400万baht貯めるには毎年26万baht以上の貯蓄目標になる。
毎月2.2万bahtの貯蓄。。。。
1日約730bahtアップの貯蓄。
すると毎日1,000baht予算で270baht生活をすればよいのか(笑)
できるか~~~!
現実的な貯蓄方法としては先に5万baht強の手取りから2.2万bahtを差っ引いて2.8万bahtで生活をすること。
これを15年続ければ65歳から70歳までの5年間の資金が貯まる(笑)
できるか~~~!
2.8万bahtの生活費とは?
お家賃だけを除いた生活費になるけどね。
実家暮らしの事務方タイ人の生活レベルって事かな。
正直なところのお話をするとこれで生活が「できない」訳ではない。
人によっては厳しいと感じるレベルにはなっていると思う。
この厳しいはどこから来るのかと感じると「どれだけタイ人化できるか」だと思う。
1年365日3食とも屋台でタイ飯OKならばかなり生活「できる」可能性は上がると思う。
屋台やフードコートのぶっかけ飯とある程度の自炊はマストだと思う。
夜街?
ビール1本くらいはイけるけど、レディースドリンクは大出費(笑)
さてさてこうなると?
これが小職の望んだ老後のタイ移住なのかどうか?
かなり微妙な線になってきているのは事実。
既に枯れはて、夜街への興味もだいぶ少なくなっているチビハゲデブで糖尿病の小職だからそれも良しか(笑)
糖尿病だけみれば日本よりもタイのほうが治療しやすい気がするのは気のせいか?
そもそも糖尿病で70歳まである程度元気でいられるかどうかの問題のほうが大きいな。。。。。。
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