踊る♪テキサスの不動産投資家 -37ページ目
先日の記事の続きです。



不動産投資は物件を賃貸にする大家業やフリップなどがメインになりますが、



インベストメントクラブで色んな人のお話を聞くと、ホワイトカラー系とブルーカラー系でやることがかなり違うのだなと思いました。











家 ホワイトカラー系の投資家は、基本的にリサーチと出資をする以外は、ほとんどのことを業者さんにお願いする人達。



他にメインの仕事を持っていて不動産投資を本業にはしていなかったり、完全にリタイアしている人達で、まとまったお金があるから投資用に家でも買っておこうかという投資家さんが主だと思います。



もしくは本業にしていたとしても、潤沢な資金があり、大きく手を広げていて、他州や海外など他の場所に資産をリスク分散したいという投資家さんではないかと思います。





そういう人達はたぶん、購入から修繕、管理までお願いできる不動産投資会社から物件を買ったり、卸売業者から買って修繕と管理を業者に依頼したり、


もしくは、通常住む家を買うのと同じように、MLSというサイトに載っている既にリモデル済みの物件を買ったり、


修理が必要だとしても、ほとんどを業者さんに依頼して、管理も管理会社にお願いしているのではないかと思います。



ホワイトカラー系の投資家は、基本はリサーチと出資をすることがメインなので利回りは低くなりますが、それでもまとまったお金を銀行に寝かせておくよりはいいのだろうと思います。















家 一方、ブルーカラー系の投資家は大抵それを本業にしており、小額資金で、最低限の費用で、できる限りのことは自分でする人達。



まずは最も大切な物件購入ですが、彼らはこれに時間を費やし徹底的にリサーチして自分の足で家を探しているようです。



毎月1回裁判所で差し押さえ物件のオークションがあるのですが、彼らの多くはオークションにかけられる前の状態の家を自分の足で探してオーナーと交渉、オーナーから直接現金で購入します。もちろん、市場価格よりずっと安くです。オーナーの方も、家がオークションにかけられるよりはましと承諾するようです。



ブルーカラー系の投資家はリストを見ながら1軒、1軒フォークロージャー寸前の家を個別訪問したり、運転中に荒れて手入れのされていない家を見つければリストになくともドアをノックして買い取りの交渉をしたり、時間と手間ひまをかけてアグレッシブに家を探します。



そして、無事に家を市場価格よりかなり安く手にいれた後は、ほとんどの修理を自分達でやります。



彼らのマストアイテムはピックアップトラック。



トラックに、はしごや大工仕事、配管用工具箱、電気工具箱、芝刈り用具、木の剪定道具などを入れ、汚れてもいい作業服のようなかっこうでいるのが基本。



もちろん大がかりな工事は業者に依頼するけれど、もともとジェネラルコントラクターだった人やハンディマンが多いので、多大なコネクションを利用してクルーを安く雇えるし、基本的に大抵のことは何でも自分で修理できるようです。




そして賃貸に出した後も自分で管理して、家賃を滞納されると取り立てに行ったり、支払いに応じない場合は強制退去の手続きをしたり、、、、、


どうやっても支払いも退去もしないで居座られた場合、裁判所に申し立てをして業者を雇って強制退去をさせることもあるのですが、そうなると費用がかかります。


そのお金をセーブするために、、、、、


草むらで見つけてきた(無毒の)へびを家の中にこっそりと放って、家賃滞納者を追い出したという夫の知り合いもいます。 Σ(゚д゚;)。




正直に言って、クリーンな仕事ではない。


「3K」だなんて言葉、今は死語かもしれませんが、


きつい、きたない、危険で、泥臭い仕事でもあると思う。


ただ、彼らは非常によく働いています。ホワイトカラー系の投資家とは利回りが全然違ってくると思います。













家 もちろん、多くの人がその中間のグレイ系カラーや水色系カラーに属していて、私達は薄いブルーグレイ系カラーに属していると思います。




夫は一応セミリタイアの身なので、朝から晩まで働きづくめではセミリタイアの意味がないということで、ゴルフやボートを楽しみつつ、趣味と実益を兼ねて不動産投資にも時間を費やすと決めているようです。




私達は、フォークロージャー物件を専門に扱っているリアルターさんに市場に出る前に物件を紹介してもらったり、あとは私達が懇意にしている卸売業者さんが数人いて、定期的に物件案内を送ってもらっています。


卸売り業者さんから買うと数軒まとめて買わない限り値段が(投資家内の)相場より高くなることもありますが、たまに掘り出し物もあります。



それから、ブルーカラー系の人のように個別訪問したりまではしませんが、ゆるく「家買い取ります」のダイレクトメールをオークション寸前の家に送るくらいはします。











そして、リモデルのほうは大抵のことを業者さんにお願いしつつ、ペンキ塗りや芝刈り、庭に植物を植えるなどの簡単なことは私達がやります。





入居者も自分達で見つけ、管理も自分達でします。





というわけで、今現在は8月に買った家がようやく最終段階のペンキ塗りに入りました。







購入時は時代遅れな緑のストライプの壁紙だったので、まずはその壁紙を取る作業。










壁紙を取る専用のクレンザーを使ったのですが、どうもきれいにはがれない。










そこで、大型のスチーマーを買ってきて、スチームをシューシューさせながら壁紙を剥がしました。










その後、壁の表面をなめらかにするためにサンドペーパーのようなものをかけます。


更に、デコボコや、凹みのある部分は何か白い物をコーティングして、表面を均一にしています。いつも夫がやっているので何なのか分かっておらず、すみません。












そしてペンキが付くと困るところをテーピングして、やっとペンキ塗りにとりかかれるわけです。












私は大雑把なので、ローラーで広い表面をグルグルするだけ。











夫は几帳面で細かいところに気がつくので、その後ハケで丁寧に細かい部分を塗ります。(普通、逆ですよね。(^▽^;))














最近は1日数時間だけですが、ペンキにまみれてお仕事してます。



今までにもペンキを付けて何枚か洋服をだダメにしているし、数年前はまさか自分がこういうことをしているとは思いもよらなかった。(^^ゞ






私達は資金が沢山あるわけではないので、来年はフリップ(ボロい家を安く買って、リモデルをして市場適正価格で売り、まとまった利益を得る転売)で、もう少し賃貸用の家を購入できる資金を作る予定です。



その際にはまた記事にするかもしれません。






ダンスはほどほどにして、今日はお仕事のこと。




ここ1ヶ月間、私達は次の賃貸用の家を探していましたが、なかなかいい物件が見つかりませんでした。




たんまり資産があるなら別ですが、私達にとっては7~8万ドルくらいでも大きな額なので、安い家を1軒買うためにも妥協はできません。この記事に書いた条件を満たしていないと、安いという理由だけでは買えません。



ところが、2~3年前に比べて在庫が非常に少ないにも関わらず、買い手は増加する一方で、何度も言ってしまいますが、ヒューストンの不動産市場は完全に売り手市場だと思います。





こんなことなら2~3年前に数軒買っておけばよかったのですが、慎重な夫は準備や勉強に時間をとり過ぎたためかなり出遅れてしまいました。






月に一度あるフォークロージャーの家のオークションに行っても、いい物件は既に他の投資家の手に渡っているケースが多いです。




オークションにかけられる予定のプリ・フォークロージャーの家は、インターネット上で事前に分かるので、分かり次第その家を個別訪問して、家の持ち主と交渉、持ち主から直接購入する投資家達が多いのです。



私達はイエローレターと呼ばれるダイレクトメールくらいは送ったりしますが、戸別訪問をして購入の交渉をするまでのことはしません。






せいぜい、フォークロージャーやショートセール専門のリアルターといい関係を築いて、できるだけ早く情報を送ってもらう程度。







すると、今回たまたま、以前から目を付けていたエリアの中でも治安のいい場所で、割と状態のいい家を紹介されました。




もちろん私達だけじゃなくて、何人もの人が市場に出る前に連絡をもらっているので、競争率は10倍くらいと言われていました。





今回もダメかもと思ったら、



なんと私達のオファーが通ったそうです。クラッカー







夫はとても気に入った家だったので大喜び。


夕方、外出中に電話をもらったので、そのままお祝いに行きました。


と言っても、たまたま通りかかったら本日オープンしてたラーメン屋さん。





今日、家の近くにラーメン屋さんがオープンしたのです。










たぶん、1年以上も工事していたのじゃないかと思うけど、その甲斐あって中はラーメン屋さんとは思えない、とてもきれいな内装でした。




さて、お味のほうは、、、、、











うーん、、、、、、、ノーコメントにしておきます。(;^_^A



こんなアメリカの町の郊外で、ラーメン屋さんがあるだけでもありがたいと思わなきゃですね。








家に帰ってからドーナツを2個食べてしまったので、明日はいっぱい踊って、いっぱい働こうと思います。



不動産の仕事のほうは今どういうことをやっているか、また時間のある時にでも書きます。






ヒューストンの有名男性フラメンコダンサーが先月ガンで亡くなり、
私のフラメンコ・インストラクターが主催した彼の追悼ショーがありました。
夕方6時半から、なんと夜の11時半まで5時間!






一人でショーを観に行ったけど、同じクラスの生徒さんが2人いたのと、ベリ友さんが3人も観客として来ていたので楽しく過ごせました。



それから、フラメンコとベリーダンスと両方やっている知り合いが2人、フラメンコとバレエをやっている知り合いが2人ショーに出ていたので、なんだかんだ知り合いが一杯いたかも。










でも、屋外のステージですごく蒸し暑かったし、蚊はいるしで、2時間ちょっとでギブアップして帰ってきてしまいましたが、、、、、、。






さて、私の行っている教室は上級クラスの人達だけがパフォーマンスしたのだけど、他の教室のパフォーマンスも観たおかげで、私の教室のスタイルはかなりトラディショナルでクラシックなフラメンコなのだと今回分かりました。















私のベリ友さんが習っているフラメンコ教室は、もっとモダンな感じでスタイルが違うみたい。













こちらは大人バレエのクラスで時々お会いするマダム達。彼女達が踊っていたのもモダンなフラメンコ。














私自身もモダンなスタイルのほうが好みなのだけど、、、、、、


今の教室が家から一番近い、授業料が安い、先生が優しい、そして何よりせっかく9月から上のクラスに行けて新しいことを学べるようになったので、今のトラディショナルな教室でしばらく続けようと思っています。









先月まで2レベルしかない教室が今月から3レベルに分かれ、真ん中のクラスに行くお許しが出たのに、4月から始めたばかりの生徒さんが2人、初級クラスと中級クラスと週に2回受けたいと言って入ってきたので、結局ビギナークラスと変わらないと以前書いたと思います。






でも、その後、先生がその2人の生徒さんと話し合いをしたそうで、マリアという50代の女性には、

「もうしばらくビギナークラスだけを受けるように。もし週に2回受けたい場合はプライベートレッスンを受けるように」と話しをしたそうです。




でも、もう一人のアンナという18歳の女の子には、

「初級と中級と週2回受けてかまわないけれど、その代わり家でも練習するように」とお許しが出たみたいです。



マリアとアンナは同じ月に始めたのになんでだろう?と不思議に思っていました。








よく考えてみると、私が行っている教室の生徒さんは30代半ばから40代、50代の主婦が中心だから、10代や20代前半の人が入ってきても話しが合わなくてつまらないみたいですぐに止めてしまいます。






だからか、先生がアンナには最初から気を遣っていたのと、若くて見込みのある彼女を何とかして引き止めたいと思ったのかもしれません。






インストラクターとしても、趣味で終わる生徒さんよりも、将来プロのパフォーマーになれる可能性のある若い生徒さんを育てたいのかもしれません。





でも、マリアが少し気の毒になってしまいました。




今のメンバーになってからは新しいことを学べるし、私の足打ちのリズムが安定するようにはなりました。



私はまだまだリズムが安定していないので、リズムの合っていない生徒さんの音が混ざると、そっちのほうに引っ張られてしまって、自分のリズムもめちゃくちゃになってしまうのです。


なんて言うか、、、、


音程が安定しない歌の下手な人が、二重唱や三重唱で他の旋律に引っ張られて自分のパートを上手く唄えないような感じでしょうか。





でも、マリアはビギナークラスにも来なくなったそうなので、このままやめてしまうのではないかと心配。



インストラクターとしては、他の生徒さん達のためにもそうするしか仕方なかったのだと思うけど、ダンス教室運営も大変だと改めて思いました。





ベリ&フラ友さんに言わせると、そんなことは気にしないで自分の心配だけをして、精進するのみだと言われましたが。(;^_^A






ベリーダンス旅行の記事、最後に自分記録としてワークショップの感想を書いておきます。







★ Jillina


ご存知、Superstars の元ディレクターであり、現在はEvolution のディレクターであるJillinaから、アラビックポップを使った可愛い振り付けを習いました。


ワークショップの振り付けだと、たいてい2時間で1曲仕上げることが多いのですが、彼女は1曲のうちの3分の1くらい、1分30秒くらいを2時間かけて丁寧に丁寧に教えてくれました。


私は物覚えが悪いので、強行で1曲仕上げるよりも、そういうほうがしっかり覚えられて助かりました。




Right, left, ミギ、ヒダリ、、、、、



『あれ? 今、右、左って聞こえたけど?耳



Again, right, left, ミギ、ヒダリ、ハイ、マッスグ。



やっぱり、日本語で言ってる。たった2人だけの私達日本人のために日本語で言ってくれてるの?



Jillinaは日本語が少しできるとは聞いたことがあるけど、なんで私達が日本人だって分かったのか不思議でした。はてなマーク



ワークショップ自体はとてもよかったのだけど、一つだけ残念だったのが最後にビデオを撮らせてくれなかったこと。



最近のワークショップはインストラクター自身の踊りを撮らせてくれることがほとんどだったから、これはかなり残念。



生徒さんのビデオを撮るのはOKということで、自分の下手な踊りを撮るはめになったのですが、、、、、



でも、そのお陰で発見したことが。ひらめき電球



私ったら腕がダランとなって手がヒラヒラ、だらしない感じ。



トゥループ時代に新しい振り付けを習うと、ステップのほうにばかり気を取られてしまい、

腕と手がおろそかになって、鏡で見ると手がヒラヒラ、フワフワしていることに気付くことがよくありました。



この癖、全然直っていないとは、なんて進歩のない私。(゚_゚i)



ここ半年くらい、鏡のない部屋でのワークショップしか受けていないから気付かなかった。


本番の時もそうだけど、鏡がない時こそ腕と手にもっと気を配らなければいけないんだ。


このことに気付いて本当によかったと思う。Jillina様に感謝。














★ Sharon Kihara



彼女のワークショップはもちろんトライバルです。でも、簡単な基礎ドリル中心で振り付けは特にありませんでした。



トライバルはスネイクアームスからしてエジプシャンとはやり方が違うし、もうほとんど忘れてしまったので、私には基礎ドリルでちょうどよかった。




ちなみに、Sharon Kihara は背が高くて外見はクールでかっこいいタイプなのだけど、中身はとてもお茶目で可愛い人です。



「普通に立ったまま写真を撮るんじゃつまらないから、何かポーズを取りましょう」と言って、一人一人違うポーズで写真を撮らせてくれました。



私の時はこうしてくれました。



















★ ファンベール



あ、これ以外にもLouchiaのファンベールのワークショップも受けたんでした。



でも、そのファンベールのクラスがおっそろしく難しかったー。Σ(゚д゚;)



今までに受けたベリーダンスのワークショップの中で、一番進むのが早かったと思う。




2年前にヒューストンでファンベールのワークショップを受けたけど、あれは生徒さん用という感じのレベルで、ファンベールが初めての人でも全く問題なし。



しかし、今回のは経験者対象。振り付けは、どう見てもプロフェッショナルレベルでした。



Louchiaが実際にステージで使った振り付けだそうで、すんごいスピードが速い。動きの説明は1回だけで、次々進んでいって1時間で1曲終わらせました。







最後のほうは、何と生徒さんの数が半分以下になっていました。



隣の人にファンベールの持ちかたを聞いていたような人達はすぐに出て行ってしまったし、途中から半分くらいの人が座って見学。



私も、こんなの真似してたら手が腱鞘炎になってしまうと思って、後半は右に左にただ流していただけ。







彼女は最後に自分のビデオを撮らせてくれて、「私と一緒に踊りたい人がいれば踊っていいわよ」


と言っていたのに、、、、、、、、一緒に踊った人は誰もいなかった。



ベテランといった風情の、アトランタでインストラクターをしている人達ですら、「No way! 無理!」と言って笑っていたから、あの振り付けを覚えられた人はいなかったんじゃないかな。私も全然覚えていません。あはははは。(^▽^;)














さて、これでもうベリーダンスのイベントが終わってしまって、、、、、寂しい。


次は来月末にヒューストンであるワークショップまで、ベリーダンスはお休みです。


Evolution のショーを観て、ますますベリーダンスが好きになってしまったので辛いです。














前回の続きです。



以前にも書いたかもしれませんが、私は若い頃によく海外旅行をしていたせいか、ベリーダンスを見る機会が結構ありました。



しかも初のベリーダンス・ショーは本場エジプトで観ました。



21歳の学生の頃だったから、あの時にベリーダンスに魅せられて、ベリーダンスを始めていたら人生が変わっていたかもしれません。




でも、当時は全く興味がなかったんです。




その後も、『ナイル川ディナークルーズ、ベリーダンス・ショー付き』なんていうオプショナルツアーがあって、ベリーダンス・ショーが付いていなければ行きたいと思ったくらい。今の私からすると信じられません。






その後も、たまたまレストランのショーに出くわしたり、別の国に旅行した時に何度か見る機会があったのに、、、、、、、



何度見ても興味が沸きませんでした。



それまで観たベリーダンスは、恐らくドラムソロがメインだったのか、細かい繊細な動きがよく理解できておらず(と言うか、ちゃんと見ていなかった?)ダンサーさんがずっと同じ箇所に留まったままブルブル身体を震わせているだけ(シミーのことです。)のように見えてしまって、退屈していたんだと思う。






ともかく、若い頃はベリーダンスのショーが始まって1分で飽きてしまっていたような私が、他に習えるダンスがないからと言う理由だけでベリーダンスを始めてしまって、よくまあ続いたもんだと自分で感心します。








でも、実際に始めてから、ショー用にアレンジしたモダンなベリーダンスを観たり、


ラスベガスでも通用するようなスーパースターズのショーを観たり、


だんだん興味を持つようになり、私もああいう風に踊りたいなと思うようになりました。





そして、今ではベリーダンスを見るのも踊るのも大好きで


Evolution のショーは是非観たい、どうしても観たい、という気持ちをおさえられませんでした。


実は去年はマイアミのコンベンションでEvolution のショーをやっていたので、夫と観に行く予定でしたが彼が怪我をしてキャンセルしてしまったので、1年待ったわけです。






1年待って、やっと観れたEvolusion のショーは、



想像していた以上によかったです。



美しく、綺麗で、魅惑的で、夢の中にいるような、幻想の世界でした。














Evolution のレギュラーのメンバーはとても少なく、バックダンサーはローカルのダンサーさんをオーディションで採用しているのですが、1人だけ子供が混ざっているのに驚きました。どう上に見ても、12~13歳にしか見えない子供。もちろん大人顔負けに上手いのだけど、ビデオでのオーディションだと子供だとは分からなかったのかも。











そうそう、メンバーじゃないけど隣のアラバマ州に住むPetite Jamilaもゲスト出演してくれたんですよ。


彼女はもちろんソロで、ダブルベール、トリプルベール、いえ、最終的にクワトロベールでした。
ベール4枚を風車のように使っていました。










会場はダウンタウンのシアターで、とても大きかったです。








老若男女、大人から子供まで色んな層のお客さんが来ていました。


つまり、観客のほとんどがベリーダンスをやらない人達だったのではないかと思う。


それでも、フィナーレは全員総立ちで、大盛りあがりでした。



毎年テーマが変わるので、来年もどこかの街に観に行こうと思う。



かつての私のような、ベリーダンスのよさを理解できないような人のためにも、こういうショーをドンドンやって欲しいなあ。





また長くなったので、ワークショップの記事は分けます。




もう1週間前の話しですが、アトランタでのベリーダンス旅行を自分記録に残しておきます。



アトランタ市内は地下鉄が通っていて、空港からダウンタウンまで地下鉄で行けます。所要時間30分で、料金わずか2.5ドル。便利~。



私が知る限りだけど、アメリカ国内で、地下鉄1本で空港からダウンタウンまで行けるのってニューヨークとアトランタくらいなのでは? 他にもあるのかな?














しかも今回のイベントが開催されたホテルは、ショッピングセンターやレストラン街に歩いて行けるとても便利な場所にあって快適でした。歩いてい買い物に行けるだなんて、アメリカでは貴重な場所です。ホテルの部屋からの眺め。













ホテル自体も、今までにベリーダンスのイベントで行ったり泊まったりしたことのあるホテルの中で一番よかったです。













キッチンやダイニングも付いていて、徒歩1分の場所にスーパーマーケットがあったので、ここになら1ヶ月くらい住めそう。















私の到着2時間後、ジョージア州内在住の友人Kさんと合流。

彼女はカリフォルニア時代のベリーダンスのクラスメイトです。今はアトランタから3時間半の町に住んでいるのですが、彼女一人で車でアトランタに来るのは初めてだそうで、彼女にとっては大変な冒険だったそう。

お土産にこのお揃いのヒップスカーフをいただいてしまいました。














丸4日間ワークショップがあったのだけど、私達の一番の目的は Bellydance Evolution のショーを観ることでした。










Bellydance Evolution はアメリカ国内のみならず世界のあちこちで公演しているけど、ごく一部の大きな街だけ。アメリカ南部ではアトランタだけ。しかもたった1日だけです。これを観たいがために行ったわけです。





長くなるので感想は分けます。




先週のベリー旅行の記事を書きかけで忙しくてアップできていないのですが、その前にアルゼンチンタンゴのクラスの感想を書いておきます。




マイアミでアルゼンチン・ベリーダンサーに魅せられてしまったのと、いつかタンゴフュージョン・ベリーを踊りたいなと思ってクラスを受けました。







でも、すごく沢山クラスがあって迷いました。


今までにヒューストンで私がざくっと検索したことのあるダンス教室だと、


アルゼンチンタンゴ > 社交ダンス > ベリーダンス > 大人バレエ > フラメンコ 


の順番で、アルゼンチンタンゴが一番多いかもしれません。




残念ながらうちの近くにはないし、夜遅くから始まるクラスばかりなのだけど、よく知っている安全な場所のビギナークラスを受けに行ってきました。




アルゼンチン人ご夫婦が2人教えている教室で、生徒さんは15人。カップルで来ているのは1組だけで、あとは全員一人参加でした。ほ。


若い人が多かったし、平日の夜遅い時間に1人で来ているくらいだからカップル以外は独身の人達だと思う。ちなみに女性が1人多かったです。



つまり、私が入ってこなかったら同数だったってことでしょうか。すみません。(^▽^;)





初のアルゼンチンタンゴ。まずは姿勢から教えてもらい、、、、、



『うわー! 見ず知らずの男性とこんなにくっついて踊るの? (゚д゚;)』



『しかも、1曲ごとにパートナーをとっかえ、ひっかえするのね。 (゚Д゚)』




て、よく考えたら、独身時代はサルサをやっていたんだから、同じようなことをしていたはずなのに、、、、、、、、すっかり、主婦が板についてしまって、何年も夫以外の男性と至近距離になることがなかったので、ちょっと驚いてしまいました。まるで純情な乙女のように。おとめ座






次に基本的なステップを教えてもらい、、、、、音楽スタート。音譜




ペアダンスだから、たぶん女性は勝手に動いちゃいけないんだろうけど、、、、

でも、この彼のリズム、音楽とあっていないのだけど、、、、、、、あせる

それでも、たぶん、女性側は男性に合わせなきゃいけないのよね、きっと。うーん。シラー









ショーなんかで見せるタンゴは最初から振り付けしてあるそうですが、基本的にサルサと同じでアルゼンチンタンゴも男性のリードで即興で踊ります。



主導権はやっぱり男性にあって女性はフォローするほう。



一人で好きなように踊ることに慣れてしまった人間には、最初はストレスが溜まりました。








やっぱり私にはもうペアダンスは無理かもと思っている時、



今度はインストラクターがパートナーになりました。



『何これ~?今までと全然違う。すっごい踊りやす~い。気持ちいい~。ラブラブ!



超初心者の私でもフロアを滑るように気持ちよく踊らせてもらいました。



めちゃくちゃ楽しかった。あれなら永遠に踊っていたいわ~。音譜






こんなに男性にデペンダントな踊りを、


ベリーダンスとフュージョンして、ソロに活かせるくらいになるのはずーっと先だろうけど、


楽しかったので今後も是非続けたくなりました。






でも、やっぱり、タンゴは思っていた以上に官能的なダンスなんですよね。



ソルに何て言おう~。



実は今、夫は帰省中なので夜遅いタンゴのクラスに行けたのですが、来週からはどうしよう。




基本的に私がやることに何も反対しない夫ですが、サルサだけはあまりいい顔をしなかったのでやめました。


タンゴのほうがサルサより更に官能的だし、もし逆の立場だったとしたら複雑な気分になったと思う。言いにくいなあ。



どうするかちょっと考えてみます。





ベリーダンス、もう当分パフォーマンスの予定もないし、出るとしたら12月の初めにあるショーかな~。




となると、気にせず暴飲暴食ができると気を許し、あまり身体も動かさず、


マイアミでせっかくちょっと痩せたのに、10日で元に戻るどころかあっと言う間に増えた。お肉が。





その矢先に知り合いのダンサーさんからメッセージが。



彼女がオーガナイズするミニ・ショーの招待でした。




でも、新しい振り付け、何も用意していないし、



もう、頼むからもっと早く言ってよー。



ベテランダンサーなら、1週間前のワークショップで習った振りをサラリと取り入れて即興で踊れるんだろうけど、私には無理。




それで、いったんはお断りしたのですが、



「カジュアルなミニ・ショーだから是非お願い。以前にやったナンバーでいいじゃない。」



と言ってくれたので引き受けました。




当日は1人が欠席になり、ダンサーさんたった9人の本当にミニショーでした。





いつも同じことをしていてはつまらないし、お客さんも少ないし、これは何かに挑戦するのにいいチャンスとばかりに、、、、、、、、



マイアミのワークショップで習った、バックベントを取り入れてみることにしました。(無謀)





こうやって上にあげた足を前に伸ばしすと同時に右手をあげて、このままバックベントに持っていったのですが、、、、、 









結果は、、、、



ポキッとか骨が鳴る音が聞こえた。叫び



そして、また腰痛が出ましたよ。


腰痛持ちのことをすっかり忘れてしまって、なんでやってしまったんだろう。つい魔がさして。







それから、ヘッドロール。



ジャズダンスなんかでやるヘッドロールを、ウクライナのYanaがショーでガンガンにやっていました。何回も、何回も、高速で。



1~2回だけ回すなら、いいスパイスになると思い、Yanaを思い出しながら取り入れてみました。









ところが、振りがあまかったようで、髪の毛を全部後ろに振りはらえなかったのでもう1回。



私は髪の量がやたら多い上にカーラーでゆるく巻いてスプレーで固めていた重い髪の毛が前にばさーーーっと落ちてきてしまったので、慌ててもう1回。


そしたら、髪の毛の一部がリップグロスにくっついて取れなくなったので、また慌てて更にもう1回。



えいやっ、えいやっ、これでもかと振り回すはめになってしまった。









その時、音楽のリズムが変わったので仕方なく別の踊りをすることに。



つまり、こういう目隠し状態で踊ってしまいました。見てる人、怖かったと思う。すみません。あせる













その後は、ホラー?








ターキッシュスタイルの人なんかがよくやる、床にバンッと崩れるのを取り入れてみたのですが、、、、



私がやると全然美しくできなかった。





さだ子?









この後スネイクアームスしながら起き上がったら、また髪が顔にばさーーーっと。



よけいなことして、怖いだけでしたね。(^▽^;)




あ、でも、前半のベールの部分は普通に踊りましたよ。















最後に、こぼれ話。





Facebookって、写真をアップすると勝手にタグ付けされるのは、プロフィールの写真で誰か認識しているのでしょうか。たまにメイクが濃過ぎる人が他の人にタグ付けされてしまうことがあるのですが、、、、、今回は女性が男性と認識されてしまいました。





実はこの写真の右から3番目のトライバルの女性を、Facebookは我が夫ソルだと認識してタグ付けしました。(笑)












確かに、似た系統の顔ではあるけれど、、、、


顔が丸ではなくやや角張っていて、彫が深くて目と眉がくっついていて、でもパッチリ二重ではなく、切れ長の奥二重の目。




でも、いくらなんでも女性に失礼ですよね。



それに、私達は歳の差婚なので我が夫は彼女よりもかなり年上のはず。



うっかり間違って夫にタグ付けされたまま放置してしまわないで、先に気付いて本当によかったーと胸を撫で下ろしました。







さてと、また明日からベリー旅行に行ってきまーす。飛行機







夏休み中だったフラメンコ教室が再開しました。





実は、数ヶ月前から、フラメンコのビギナークラスが物足りなくなってきていました。



今年の春に新しい生徒さんがまとめて入ってきたこともあり、自分がすごく初心者なのは自覚しているのにいつも前に立たされて見本にされるのがシンドイ(辛い)し、この数ヶ月間は何も新しいことを学んでいないから。



先生のことは気にいっているけれど、今のままでは上達が難しいので、別の教室と掛け持ちを考えるようになりました。



この辺はベリーダンス教室と同じく、フラメンコ教室も掛け持ち禁止というルールはないようで、実際に2カ所に通っている生徒さんもいます。





これはあくまでも私の場合ですが、今までに掛け持ちをしたことのあるダンス(ベリーダンス、バレエ、サルサ)を振り返ってみると、、、、、、


足りない部分を補いあえ、いいとこ取りができて、


(お金と時間に余裕があれば)掛け持ちしたほうが、絶対に、確実に、上達が早かったです。









それで、別のフラメンコ教室を探していたのですが、、、、、



元々フラメンコ教室が少ないうえ、都合がつく時間帯のクラスがない。








そこで今の先生に相談して、通常のクラスはやめてプライベートレッスンに切り替えてもらおうかと思っていました。






すると、、、



「Lunaは上のクラスに行ったほうがいいと思うわ。」



と言ってくれたのです。




まるで私の気持ちを見透かしたかのように。




わーい、それなら喜んで上のクラスに行かせていただきます。






これでストレスが無くなると思って行ってみると、、、、、



あら?



ビギナークラスの生徒さんが2人いる。今年の春に始めたばかりの生徒さん達だけど、彼女達もこのクラスに来るように言われたのかなと思っていると、、、、、、






「私も上のクラスを受けたい。」と自分から申し出たのだとか。








クラスが始まる前に先生が、


「このクラスの生徒さんはあなた達より長くやっているし、進むのが速いわよ。」


と、やんわりとお断りしている?ように私には聞こえたのですが、、、、、、




「でも、もっと上手くなりたいので両方のクラスを取りたいんです。」



と強引に入ってきた。











実際のクラスでは、やっぱりその2人はあまり付いて行けていなかったから先生がかかりきりで、後で他の人達に先生が謝ってきたほど。





この教室は先生は優しいから、レベルが合っていない生徒さんにハッキリ断れないんだろうなあ。





でも、これじゃあ、ビギナークラスとあまり変わらないじゃない。ガクッ。ダウン






私より長い生徒さんは、ちょっといらついた様子を見せたり、あくびしたりしていました。




先生は「来週からはもっとスピードを上げていきますよ。」と言っていたけど、




やっぱりしっかり習いたいならプライベートレッスンしかないかしら。





それにしても、レベルが合っていなくても平気で受けられるあつかましさ、いえ、あの自信とセルフエスティームの高さを少しは見習いたいものです。(;´▽`A``





前の記事の続きです。










まず、他州から引っ越して来た人がよく愚痴ることなのですが、


ヒューストンとその近郊は土地の質があまりよくないです。


そのせいか、東海岸や中西部のように家に地下室はないし、湿度が高いことも影響してか家自体がアメリカにしては長持ちしないし、場合によっては家が傾いてくることも多々あります。




特に庭に大きな木が植わっている場合、木の根っこで家の基礎に影響が出たり、更に土が乾燥して乾いた状態だと基礎に問題が出てきます。


Poor compaction と言われているのだけど、この辺の土はギッシリと詰まっていなくて粗いと言うか、圧密度が低いのだと思います。



家が傾くまでいかなくても、ドアが閉まらなくなったり、たてつけが悪くなったりすることもあります。



これは、新しい家だとしても、この辺で家を買う以上は遅かれ早かれそういう問題が出てくる可能性があるそうです。








前置きが長くなりましたが、先月、私達が貸している家のうち1軒に早くもその問題が浮上しました。



バックヤードに通じるドアが開かなくなってしまったそうです。




ファウンデーション・エンジニアという業者さんに来てもらい、修理に3000ドル近くかかりました。



更に、家の周りの土の乾燥を防ぐため、当分の間は毎日スプリンクラーで散水しなければなりません。




当然、工事代と水道代はオーナーである私たちが支払うことになるのですが、



「工事代だけ支払ってもらえれば、水道代は自分達で払うので大丈夫です。」



とレジデントさんご夫婦が言うのです。




まあ、なんて気前のよいご夫婦。




と思ったら、



「その代わりにお願いがあるのですが、、、、、、」



と条件を出してきました。




何かと思ったら、以前飼っていた犬(ピットブル)を引き取りたいとのこと。わんわん





以前、両親の家に住んでいた時にピットブルを飼っていたのだけど、貸家に引っ越すにあたって泣く泣く犬を手放した。最初にピットブルがいると言うと断られてどこにも引っ越せなかったから。


両親は高齢で散歩ができないので信頼できる友達に里親になってもらったのだけど、どうしてもあの子を引き取りたい。なんとか考慮してもらえないでしょうか。




と言う条件でした。





うーん、、、、、シラー




大家さんがピットブルの愛好家なら大丈夫だと思うけど、そうじゃない限りヒューストンでピットブルをOKにしている大家さんはまずいないと思います。私達も彼らが最初からピットブルがいると言うとお断りしていたかもしれません。



なぜ大家さんが嫌がるかと言うと、万が一事故が起こった際、私達が訴えられる可能性があるから。



夫は犬の面接をしてみて、穏やかで問題のなさそうな子だったらOKにして、さらに「何かあっても、私達は一切の責任を追わない」という契約書にサインしてもらおうということになりました。




そして、先月、夫がそのピットブルのリリーちゃんがいる家に行き、わんこと面接しました。



とても穏やかでお行儀のいい、いい子だったそうで、



犬の散歩時は必ずリーシュを付けること、
万が一何か事故があっても私達大家は一切の責任をおいません


という内容の契約書にサインしてもらいました。




そして、レジデントさんはリリーちゃんを無事に引き取ることができたのです。





ところがその後、彼らの態度が豹変はてなマーク




「来週、エアコンの点検に行きます。何時がいいですか?」と留守電にいれても返事がない。



「明後日、庭の木の剪定に業者をよこしますが、かまいませんか?」と入れても返事なし。



おまけに、今月分の家賃の支払いがない。



電話してもいつも留守電。メールしても返事なし。



夫婦共に石油関係の大企業で共働きだから、お金に困っている様子はないし。



先月まではあんなに腰が低くて何でも即レスだったのに、リリーちゃんを取り戻した途端に豹変するなんて、なんて人達なんでしょう。むかっ








テキサス州は、家賃の滞納にはけっこう厳しいです。


5日遅れで6日目から延滞金を1日50ドル、7日目から1日つき10ドルずつ請求できます。


そして、


今すぐ家賃を支払うか、もしくは3日以内に出ていくよう通達を送ることができます。


それでも出て行かなければ裁判所で手続きをして認めてもらえば、1ヶ月以内に強制退去をさせることもできます。





でも、もちろん、誰もそんな面倒なことはしたくありません。



費用も労力も使うし、精神的にも凄いストレス。







で、どうしたものかと、夫はここ数日悩んでいたわけです。



私はいつもと変わらず、のほほーんとしていましたが。









そしたら、今日、5日目にいきなり入金されました。相変わらずメッセージは無視で無言のままですが。








私が思うに、無事に犬を引き取ることができたし、もう大家に気を遣うことはないと、なめられているような気がします。







人のいい夫は、、、、、、



別のレジデントさんで、乾燥機を付けて欲しいと言われてすぐに新しいのを付けてあげたり、



先月の半ばに引っ越してきたレジデントさんは、何と半月分の家賃を無料、今月分からでいいよと勝手に口約束していました。



そんな。半月分請求しても、喜んで借りてくれる人はいくらでもいるのに。



おまけに、彼らは他州から引っ越してきたばかりで、家族はもちろん友人もまだいないようだから
ディナーに招待しようとまで言い出したのです。



もっとビジネスライクに接したほうがいいのではと、これは私が避けています。





こんな感じで大家に向かない夫なので、私が意地悪おばさんになって目を光らせるしかありませんです。むっ