今回は、ちょっと息抜き的な車です。

このサイトを見ていて見つけたんですけどね。

木製のスーパーカー?です。

メーカーのサイトはこちら

スーパーカーって言っても、まあ、それっぽい形にしてみたというだけではありますが、木製というのがびっくりですね。

カーボンとか、アルミとか、マグネシウムとか、そういう素材の話が普通に出てくるスーパーカーですが、木というのは普通ありえないですから…。

しかも、コンセプトカーではなく、ちゃんとナンバーも取れてますし、高速道路も走れるそうで…。

さらに、受注生産していて、一般の人でも買えるのだそうで…。

これを作ろうと思った発想、そして売る気でいるところがすごいです。

建具屋さんらしいので、そういうイベントに出品するそうですが、是非、モーターショーに持っていって欲しいですね。

かなりのインパクトがあると思いますので。



動画は、この車とこの会社を紹介している、地方のニュース?の映像です。

それにしても、この社長さん、面白いです。

そして、車が好きみたいですね。

しっかりとカウンタックが置いてありましたので。

こういう夢のあることやる人、いいですね。

ただ、それに付き合う社員の皆さん、大変そうです…。



車メーカーの業績悪化のニュースがかなり出てますね。

普段見に行くサイトをちょっと見渡しただけでも、

フォード、マツダ株20%を売却 提携関係は継続 ”
【株価】自動車、大手3社そろって下落
ビッグ3救済に2・4兆円 米民主党が法案提出
【金融危機】オペル支援検討 独首相、年内に決定

と言う感じ…。

かなり厳しいのがわかります。

日本の自動車会社は、まだ良いほうという話ではありますが、それでも結構厳しそうです。

でも、アメリカの自動車会社の状態は、かなり酷いですね。

存亡の危機と言う感じでしょうか。

提携関係とはいっても、今まで傘下に置いて付き合っていた会社に、保有していた株式を買い戻してもらうということでしのぐみたいですが、

これでも資金が足りなければ、今度は、自社の株だとか、その他のものを逆に買ってもらうということもしそうな気が…。

そうなったら、親子関係が逆転することになったりするんでしょうかね…。

でも、今のアメリカの自動車会社に投資するというのは、かなりリスキーなので、

実際、そういうことになったら、何もしないなんてことにもなりかねないですし。

もう、見捨てるしかない状態になったりしないでしょうかね…。

僕としてはそれが心配です。

自社株の保有率が上がることで日本の自動車会社が独立性を高めること自体は、独自の開発に誰からも口出しを受けないでできることになりますので、

僕は良いことだと思うのですが、だからと言って、アメリカの自動車会社がつぶれるようなことになるのは寂しいわけです。

一応、アメリカもそうですし、ドイツの話も出てきましたが、大きな会社を潰さないように、政府が支援することになるのかもしれません。

でも、なかなか、一企業を政府が救うというのは、国民の理解を得がたいことなので、どうなるのか?というのは、わからないところですね。

日本が不良債権処理でかなりの不景気だったとき、銀行を政府が助けて、それを今度は外資が買ったなんてことがありましたが、もしかして似たようなことが今度は逆の立場で起きるのかも?なんてことも思いました。

アメリカ政府がビックスリーを助けて、それを日本の自動車会社が買うとか…。

世界的に不景気なんて言ってますが、ドルに対しても、ユーロに対しても、円が強くなってるっていうことは、相対的に日本はまだマシということですから、

今は積極的な投資の機会ではないのかもしれませんけれど、海外の企業を買いやすい状態であることも確かです。

でも、僕としては、そういうのってなんだかつまらないんですよね。

GMとか、クライスラーとか、フォードには、思いっきり大きなアメ車をずっと作ってて欲しいですし、

ヨーロッパはヨーロッパで、エレガントな車を作ってて欲しいですし、

日本は日本で、コンパクトだったり、エコだったり、なにやらすごい技術力だったりで、勝負して欲しいんですよね。

それぞれに特色があるから面白いのであって、例えば、GMがトヨタに買収されて、なにやらコンパクトカーとか、いっぱい作り始めちゃったら、それはもはやGMとはいえない気がするんです。

やっぱり、各社、各国のイメージって崩さないでやって欲しいと思います。

そんなこと言ってられる場合じゃないのはわかってますが、車好きの勝手な意見としては、そんなことを思う今日この頃です。

せっかく原油が下がってきて、ガソリンも安くなってきてますし、なんとか、持ち直してくれないかなぁと思います。

業績が悪くなると、真っ先に切られるのが、スーパーカー開発です。

スーパーカーが出てこなくなるのが一番寂しいですから…。

映画じゃなくてドラマですけれども。

映画やドラマに出てくるスーパーカーで有名なものといえば、まずはこの車が思い浮かぶ僕です。

ナイトライダーに出てくる、ナイト2000(KITT)。

この車、おおもとは、GMの、pontiac firebird Trans Amという車です。

長い名前なので、ナイト2000といったら、日本では、”トランザム”って呼ぶことが多いような気がします。

それにしても、映画の中での、この車の設定はものすごいですね。

スピード速いし、滅多に壊れないし、ジャンプするし、ミサイル打つし、挙句の果てには、人工知能搭載でしゃべったり、自走したりしますから…。

まさに夢の車です。

ボンドカーとか、TAXIのプジョー406なんかも改造してあってかなりすごいですけれども、ナイト2000に勝つのは厳しそうです。

これとまともに戦える車は、バットモービルくらいじゃないかと思ったりします。


デザインとしては、元の車とそれほど大きく変わってない気がしますが、何よりも特徴的なのが、フロントについている、赤く連続的に光る装置。

ナイトライダーってそんなにたくさん見たわけではないので、実際上、あの装置に何の意味があるのか僕にはよくわかりませんけれども、とにかく、このギミックがカッコいいですね。

あこがれます。

で、実際のトランザムには、ナイト2000に改造するためのパーツとして、このフロントの部品が売ってるんだそうで…。

なんだか、至れり尽くせりです。

みんな、やりたいことは同じということでしょうか。

僕も、トランザムをもしも買ったら、絶対、ナイト2000に改造すると思います。

やっぱり、夢の車なんですよね。


で、ナイト2000ではなく、おおもとのトランザムを見てみると、スーパーカーと言っていいのか、ちょっと微妙な気がします。

スタイルはそれっぽいですが、4人乗りなんですよね。

やっぱりスーパーカーといえば、2人乗りのほうが、雰囲気出る気がしますので、個人的に。

まあ、4人乗りのスーパーカーもかなりありますので、それはそれなんですけれども。

とはいえ、デザインは今見ても、それほど古臭く感じないなぁと思います。

デザインは変えずに、いまどきのエンジンとか、内部システムを組み込んで、ナイト2000仕様の赤いライトをつけて売ったら、案外売れるんじゃないかと思ったりします。

そういう車、出してくれないものですかね?

って、今のGMには、そんな余裕なさそうですが…。

やっぱりGMには頑張ってもらいたいものです。


日本で言えば、デザインがRX-7のFC3Sに似てる気がするなと思います。

FCでナイト2000もどきを作るなんていうのも楽しそうです。

そういうことやってる人、どっかに居そうですが…。


動画は、ナイト2000と、トランザムと、両方探してみました。





この車もあまり知られてないような…。

僕も最近知った車です。

というか、アスカリというメーカー自体、知らなかったので、なんとも…。

正式には、アスカリ・カーズって言うみたいですね。

イギリスって、こういう小さいスーパーカーメーカーが、世界でも通用するようなスペックの、ものすごい車を作ってるので、面白いです。

日本も、こんな感じでたくさんのメーカーが出てきて、スーパーカーで盛り上がってくれたら楽しいのにって思います。

なかなか、難しいことなのかもしれませんが…。


で、このKZ1は、カーボンを使った軽めのボディーに大出力エンジンという車です。

イギリスのメーカーはこういうの好きですね。

まあ、速い車を手っ取り早く作るセオリーですから、いいんですけれども。


デザインとしては、雰囲気がアストンマーチンっぽいような気もしますが、ポルシェのカレラGTに近い感じもあるなぁなんて思いました。、

それから、全体的なスタイルの比率が似てるのか、なんだかよくわかりませんが、角が丸くなったガヤルドって感じの感想も持ちました。

まあ、勝手に僕が思ってるだけですが…。

スーパーカーって、基本的には、ミッドシップリアのレイアウトが多いですから、デザインも似てくるのかもしれません。

それにしても、とてもカッコいい一台だと思います。


5000万円弱とのことなので、この車にそれだけ出すなら、ガヤルドを買うとは思いますが、それでも一度は見てみたい、運転してみたい車です。




すごい加速です


シトロエンのサイトでは、”GT by シトロエン”と書いてる車です。

パリのモーターショーで発表されたコンセプトカーですので、市販車ではありません。

でも、この車のすごいところは、PS3のゲーム(グランツーリスモ)が先にありきで、そのデザインを元に、実車化されたということ。

すごいことだと思います。

グランツーリスモが最初に出た当時は、日本車に関しては、主要メーカーは網羅されていましたが、

外国の車に関してはお世辞にも、有名なところはあまりなく、一番有名どころでクライスラーだったような…。

TVRとかは、僕もゲームをするまで知らず、グランツーリスモで覚えたメーカーでした。

今のグランツーリスモは、BMWやフェラーリまで登場するほど有名になりましたが、

あの頃はおそらく、そういうブランドを大切にするメーカーからは、使用許可が出なかったのではないかなぁなんて想像します。


グランツーリスモって、一作目が出てから、10年ちょっとで、ここまで影響力のあるゲームになったということです。

そして、ゲームでデザインされて、それがコンセプトカーとはいえ、実車になるというところまできたわけですから、すごいです。

しかも、シトロエンですから、一流メーカーですよね。

快挙だと思います。



で、この車ですが、スペックとしては、まあ、最近の普通のスーパーカーという感じですね。

エンジン出力や重量なんかを考えると、フェラーリのF430と同等くらいのものになるのかな?と思います。


それよりも、この車の場合には、奇抜なデザインの方がすごいですね。

ゲームがおおもとで、さらにコンセプトカーということだけあって、とにかく自由に、好きなデザインにしちゃった感じがあって、見てて面白いです。

未来的というか、車っぽくない感じすらします。

でも、ちゃんとガルウィングですし、デザインも速そうですし、そのあたりはしっかり押さえてあるようです。

ただ、僕としては、イマイチな感じもするんですよね。

というのも、ごちゃごちゃと付き過ぎてる気がしまして…。

洗練されてる感じがあまりしないんですよね。

なんて表現していいのかよくわかりませんが、小さい頃に遊んだミニ四駆を改造して、変なウィングとかいっぱいつけたら、こんな感じになりそうというイメージが…。

なんというか、おもちゃっぽくみえてしまって、実車感がないんですよ。

コンセプトカーっていうのは、そういうものが多いですから、それはそれでいいんでしょうけどね。

もうちょっと、すっきりしたデザインにしてくれたらなと、僕は個人的には思います。

とはいっても、カッコいい車だと思いますし、何よりも、自分の好きな車をデザインするなんていうのは、スーパーカー好きにとっては一つの夢ですから、

これをデザインすることの出来た、グランツーリスモの開発者の方がとても羨ましいです。



ということで、動画はゲーム画面と、パリのモーターショーで後悔された実物とを探してきました。

ゲーム


実物