映画見ててスーパーカーが登場するシーンって僕としては、かなり楽しみなわけです。

映画で初めて見て、そこから知ったスーパーカーも結構ありますので、そういう話なんかをちょっと書いてみようかというのが、この”映画と車”のカテゴリです。



最初は、数日前にテレビでやってた映画、”アイランド”の中に出てきた、キャデラック・シエンです。

ちょっと前にブログの記事でも書いた車でしたので、たまたま見た映画に出てきたのを発見したので、びっくりしました。

それに、コンセプトカーが出てくる映画ってちょっと珍しいですね。

映画が近未来の話なので、ちょうど良い感じでよかったなと思います。

ただ、道を走ってる他の車が今の普通の車っぽいんですよね。

もうちょっと未来的な車が増えててもいいように思うんですけど…。

まあ、そういう突っ込みはしないことにしまして。


ここに出てきたシエンは、指紋認証とか、会話できるナビが付いてましてね。

未来っぽいのです。

今でも、技術的には、指紋認証も、声で操ることのできるナビもありますので、このシエンは十分に出来そうですので、なんだか楽しみな気がします。




シボレーコルベットZ06のニュースがありましたので。

シボレーはGMのブランドです。

で、GMの元気がないという話がたくさん伝えられる中で、こういうニュースがあると、嬉しく思います。

GMがかなり厳しいので、コルベットとか、こういうスポーツカーの部分は最初に削られるのかと思いましたが、そうでもないのかなぁ…。

というか、これは日本で発売されることになったというだけで、前から開発はしてたわけですから、それが出たというだけなんでしょうけれどもね。

でも、今の状態で、日本でも売ることにしたというだけでも、なんだか良かったなと思いました。


他の自動車会社の例を見てもわかりますが、もしも、GMが駄目になったとしても、

シボレーとか、コルベットというブランドは残るんじゃないかと思うんですよね。

でも、なんとかGMのコルベットとして、生きて欲しいなと僕は思います。

というのも、多分、今の経済状態で、このブランドを買えるそれなりに大きな自動車会社は、アメリカにはなさそうな気がするんですよね…。

フォードもクライスラーもかなり厳しそうですし…。

とすると、それ以外の国の会社に売られるようなことになりそうです。

となると、厳密にアメ車ではなくなってしまうような気がするわけですよ。

やっぱり、アメリカらしい車というのも、いいものですから、なんとかGMで残って欲しいなと思うんですけれども。

どうなることやらです。


それにしても、コルベットって、エンジンパワーとか、スペックの割にはかなりお買い得なお値段ですよね…。

500馬力超えて1000万しないんですから、馬力が命な人にとっては、コストパフォーマンスが高い車じゃないかと思います。

ヨーロッパのスーパーカーってそういう意味ではちょっとお高めですよね。

500馬力前後というと、ポルシェのGT2とか、フェラーリのF430とかありますが、軽く2000万超えますし…。

まあ、それ以外の部分でいろいろとあるのかもしれませんけれども。

どっちも乗ったことないので僕には違いはわかりませんが…。

コルベットも、もう少し値段高くして売っておけば、GMの経営の足しになったんじゃないかとか、そういうことも思ったりしました。

まあ、そんなに簡単な話じゃないのでしょうけれども…。




セリカをスーパーカーって言ったら、さすがにちょっと言いすぎかと思いますが、僕がここで言うところのセリカはWRCに出ていたセリカのこと。

なので、市販車の話とは、微妙に違うんですけれども。


最近のWRCの車って、カッコいいと思えるのがなくなってきている印象です。

特にリアが…。

ハッチバックって言っていいんですかね? それともワゴンっていうのでしょうか…。

車の形の名前ってよくわからないんですが、そういう感じの車ばかりになってる気がします。

どう見ても、マーチとか、ビッツとか、フィットとか、ああいう車とかぶってしまうんですよ。

後ろから荷物積めちゃいますよ、みたいな…。

なんか速そうじゃないのが僕としてはかなり寂しいところ。

ああいうスタイルがラリーカーの形として、定着したといえば、そうなのかもしれませんけれども、レースである以上、車がカッコというのも、重要じゃないかと個人的には思っています。

まあ、だからといってWRCが嫌いになるとか、そういうことではないですが、もう少しカッコいい車を出してくれと思う今日この頃です。

で、そんなWRCで、過去に、僕の中で、かなりカッコいいなと思えたのが、この、セリカGT-FOUR ST205です。

セリカは、ST205の前の車も、WRCに出てるんですけれど、僕はこれが好きですね。

四つ目が特徴的でしたし、先代セリカよりも大きくなったように見えましたので、最初見たときには、これがセリカなのか?とちょっと迷いましたが、

デザインとしては、その前のST185よりもこちらの方が好きです。

ただ、多少気になるのが、リアスポイラーがでかくて、妙に高いこと。

ちょっと派手すぎてあまり好みではなく、もう少し、低くつけてくれたらよかったのにと思いました。

ランエボとか、先代インプレッサのリアスポイラーはそれほど気にならなかったんですけどね。

セリカは車の形が流線型に近いだけに、そこだけ突出したように見えてしまう気がします。

とはいえ、WRCの車の中では、僕としては1,2を争う好きなデザインの車です。

セリカは、この次の代もデザインは結構好きでしたので、生産中止になってしまったのがとても残念です。


なんとか復活してくれないかなぁと思うのですが、どうなんでしょうかね…。



ということで、動画はWRCのものを探しました。

でも、ST205って参戦期間が短かったからなのか、あまり良い動画がなく、一つだけの紹介です。

その下は、他のラリー?と、市販バージョンの動画です。





こんなニュース見て、前から思ってたこと、ちょっと書こうかなと思いました。

僕だけかもしれませんけれど、車の隣に人が立ってるのって、はっきり言って邪魔なんですよね。

特に、このニュースの蛯原友里って人、僕は良く知らないんですけど、有名な人なんですよね?

よく、イメージキャラクターとか言ってこういう芸能人を付けるの見るけど、車がメインなのに、そっちのほうが目立ってどうすんだ?っていつも思いますね。

車の隣で無意味にポーズ取ってる人と、車ではなく、その人だけを必死でカメラで追ってる人をみると、ものすごくアホっぽく見えますし、車も安っぽく見えるのは僕だけですかね…。

もちろん、自分で運転して、降りてきたところとかだとカッコいいと思うんですけどね。

それに車のことが好きで乗ってて、愛車と一緒に写真撮ってるのとか、そういうのは、楽しそうでいいなとも思うんですが、そうじゃないと、何してんの?って普通に思いますね。

車雑誌の表紙なんかでも、女性がポーズ取ってるのってよくありますけど、大抵茶髪で、黒っぽい服装でミニスカート穿いて、車によしかかってて、みんな同じだし…。

こんなこと言うと、仕事でやってるであろう、モデルさんにはとても申し訳ないですけれども、すごく頭悪そうに見えちゃうんですよね…。

ああいう表紙の写真を見ると、なんでわざわざこんなことすんのって思います。

というか、このくらいなら見なければいいので、まあ流せますけれど、僕が一番無駄だと思うのが、モーターショーのコンパニオン。

車の説明をしないでポーズだけとってるコンパニオンは、全員、不必要だと思います。

というか、むしろ有害。

横に立たれると、車が見えないし。

ブレーキとか、詳しく見たいんだけど、ちょうどホイールの横に立ってるときとかあって、嫌がらせなんじゃないかと思いますね。

それに、コンパニオン狙いのカメラ小僧はもっと邪魔。

前の方を陣取って、馬鹿でかいカメラ並べられると、車、全く見えなくなるんですけど…。

コンパニオンがいるから、カメラ小僧もゾロゾロ沸いてくるわけなので、コンパニオンを全部廃止してくれと思います。


誤解されないように書いておきますが、イメージキャラクターや、コンパニオンの人が悪いという意味ではないですよ。

そういう皆さんも、お仕事だからやってるだけなので、それは仕方がないですから。

僕がアホだと思うのは、イメージキャラクターや、コンパニオンをつけることを決めた人達のことです。

多分、営業や広報担当とかの偉い人なんでしょうけれども、そういう人って車を見せるためのイベントだということ、ちゃんとわかってるんですかね?

見に来てる人の視線が、コンパニオンの方に向いてしまう結果になってること、わかってないの?って思うんですよね。

そこを考えられないのが、バカだなと思うわけです。


一応、華やかになりますから、車とか、そのメーカーへの注目度を上げたいという意図はわかるんですけどね。

でも、実際、あれだけの高い買い物をするのに、そういう注目度だけで購入を決める人ってあまり居ないと思うんですよね。

というか、コンパニオンで華やかにするんじゃなくて、黙っていてもみんなが見たくなるような、わくわくするような、華やかな車を作れ!と思いますけどね。

2007年の東京モーターショーで言えば、GT-Rとかは、そういう感じだったと思います。

ほっといても、人だかりが出来てましたから。

そういう車を作ってくれと思うわけですよ。

でも、そうはならないんでしょうかね…。

なんか、そういう状況って寂しいなと思うわけです。


しかも、どのブースに行っても、コンパニオンいますから。

いまさら、大して注目されるわけでもないんですけどね…。

その辺り、そういう偉い人達はわかってるのかなぁと思います。


モーターショーって、車を見に行ったのに、コンパニオンとそれを撮るカメラ小僧を見に行ってるみたいで、すごく損した気分になります。

それに、モーターショーの混雑も、カメラ小僧がいなくなったら、もう少し緩和されると思いますので。

モーターショーは、かなり楽しみにして行きますけれども、いつもうんざりするのがこれです。


もちろん、コンパニオンが車のこと、ちゃんと詳しく説明できるんならいいんですよ。

むしろ大歓迎。

説明員として、仕事してくれれば、僕も文句は言いませんし、あの格好も、一応制服ということで、なんとか許せます。

それでもカメラ小僧は来るかもしれませんが、それはカメラ小僧の側の問題なので、別だと割り切れるんですけどね。

でも、実際、コンパニオンに車の事を聞いても、まともに説明できない人が多かったですからね。

そうなると、完璧にいらないと思うわけです。

まあ、コンパニオンに聞いた僕もバカですけど…。


とにかく、車と関係ない人が車の横に立ってポーズとってるのってあまりにも間抜けな絵柄だといつも思うんです。

どうせなら、開発責任者とか、実際の技術者とか、そういう人を立たせて、しっかり説明させろって思います。

でも、きっと、そういうモーターショーにはならないんでしょうね。

車好きに男が多い限りは…。



フェラーリから、こんな車が出るそうです。

F1のコンストラクターズ獲得の記念車とのこと。

16回って、なんか中途半端じゃないの?ってちょっと思いましたけどね…。

それに、今年は、ドライバーズが取れなかったということで、ちょっと無理やりっぽい気もしないでもないんですが…。

一応、おめでたいことはおめでたいですが、なんだか微妙な気分じゃないのかなぁなんて思ったりもします。

でも、現時点でこれだけかっちりと出してきてるということは、かなり前からこの車の計画があったのでしょうかね。

ということは、コンストラクターズを取るというのが、最低限の今年のフェラーリチームの仕事だったということなんですかね…。

それとも、F430スクーデリアスパイダーを作ってみたら、F1でコンストラクターズ取ったから、それに便乗しちゃおうということにしたとか…。

真相は知りませんが…。


それにしても、こういう記念物って難しいですね。

優勝するかどうかわからないので事前に準備するのはリスクがありますし、かといって、優勝が決まってから取り組めば、時間かかりますからね。

時間が経ったら、ちょっと興奮が冷めちゃいますから、それも辛いですし。

キーホルダーとか、Tシャツくらいならすぐ出来ますけれど、車ですから、色々と大変そうです。

でも、カラーリングの変更とプレートつけるくらいの感じなら、すぐにできるものなんでしょうかね…。

さすがに、優勝決まってからスクーデリアにスパイダー仕様を作ってみたとか、そういうことは時間的に無理じゃないかと思ったりもしますが、できるものなんですかね。

車の開発なんてしたことないのでわかりませんが…。

どちらにしても、こうしてすぐに出したフェラーリは、それなりに前から準備してたのでしょうから、それだけ自信があったのかなとも思いました。

そういう意味で、なんともすごい車です。


前のF430スパイダーに比べると、かなり軽くなって、エンジンパワーも上がって、スペックは良くなってるみたいですね。

デザインは、ラインが入ったりとか、プレートが付いたりとか、そのくらいみたいで、形などもあまり変わらない感じなので、新鮮味という意味では、少し残念です。

でも、カッコいいことには変わりないですが。

このくらいの生産台数なら、日本にも結構入ってきそうですし、そのうち見られそうで、楽しみです。