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あなたは、
 
横浜生まれのカクテルを
 
ご存知ですか?
 
 
 
横浜生まれのカクテルは
 
いくつもあるのですが、
 
時を遡ること大正時代、
 
横浜のBAR カフェ・ド・パリの
 
オーナーの田尾多三郎氏が
 
つくらせたカクテル…
 
 
それは、
 
日本の桜をイメージしてつくられました。
 
 
 
 
 
 


チェリー・ブロッサム

Cherry Blossom

 

 

 

春シーズンに最適な日本生まれのカクテル「チェリー・ブロッサム ...

https://tanoshiiosake.jp/5162

 
 
 
 
 
この横浜生まれのカクテルは、
 
イギリスのバーテンダー
 
ハリー・クラドックの書籍
 
サヴォイ・カクテルブックでも
 
紹介されている
 
世界的にも有名なカクテルウインクキラキラ
 
 
横浜は多くの外国人の住む、
 
日本最大の貿易都市だったため、
 
国際交流が頻繁に行われ、
 
BARも、海外文化の1つとして
 
横浜で発展したんですよ。
 
港町には
 
様々な西洋文化や人が行き交い、
 
カクテル文化の

浸透も早かったようですね。
 
 
そんな横浜の港町で生まれた
 
チェリーブロッサムの作り方は、
 
チェリー・ブランデーと

ブランデーを各30ml

オレンジキュラソー、

レモンジュース、
 
グレナデンシロップを

各2tspをシェイクして、
 
カクテルグラスに注いで完成。
 
 
 
様々な西洋文化が

行き交う横浜では、
 
カクテルを片手に語り合うことで
 
多くの有益な出会いが
 
あったんでしょうねニコニコ
 
 
それが、
 
チェリーブロッサムのカクテル言葉、
 
印象的な出会いキラキラ
 
に表れていますねニコニコ
 
 
 

 

100年以上の歴史のある

 

チェリー・ブロッサムは、

サヴォイ・カクテルブックにも

 

登場しているように、

 

海外でもよく知られている

 

日本生まれのカクテルなんですが、

 

欧米ではブランデーがジンに代わって、

 

異なるレシピで提供されることが

 

多いんだそうですよ。


作り方は、

 

ドライ・ジン30mと

 

ラズベリー・シロップ、

 

オレンジ・ビターズを各2tspと
 

卵白1個分をシェイクして、

 

グラスに注いで完成。

 

卵白が入ることで、

 

日本のチェリー・ブロッサムより

 

味がマイルドで、

 

色合いも日本の桜色に近いようですよ。

 

 

 

 

素敵なBARに行くことがあったら、

 

どちらが自分好みの

 

チェリーブロッサムか

 

飲み比べてみるのも

 

楽しいかもしれませんねニコニコルンルン

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

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