『私は発達障害から始まりましたが、
今は、それさえも忘れています。笑笑』
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いつもの方も、はじめましての方も
ご訪問ありがとうございます!
子育ての苦しいイライラと自己嫌悪を
スッと手放し、
「ママで良かった!」と
自分も子どもも愛しく思えるママになる
【幸せママ塾】主宰
こんのなおみです。
以前に
半年間の継続カウンセリングを
受けてくださっていたママから、
近況報告をいただきました
今回メッセージをくださったママは、
以前に病院で
経度の発達障害との診断を受けた方。
カウンセリングを受ける前は、
日々の家事や子育てにおいて、
自分なりに工夫したり
試行錯誤したりしながらも、
物事を思うように進められなかったり
どうペース配分していいか
わからなかったりしては、
疲れた気持ちを
子どもにイライラ八つ当たりしていた
そうなんですね…
彼女がカウンセリングの中で
ことあるごとに口にしていたのは、
「私は発達障害だから…」。
そんな彼女が、
半年間の継続カウンセリングを終え
しばらくたった今では、
>発達障害から始まりましたが、
>今は、それさえも忘れています。笑笑
自分が発達障害であることを
忘れるほど
ラク~に過ごせるようになったそう
そんな彼女が
ラク~に過ごせるようになったポイントは
2つあります
それは…
1つ目は、
“発達障害の私”を
できないんだ、
うまくいかないんだ、
ダメなんだ…などと
責めるのではなく、
>ダメな自分も私。と
>全ての自分を許しまくって
>認めて受け入れ続けたら。。
許しまくってw受け容れたこと
そして2つ目は、
>どうやって
>工夫してラク(楽)に
>自分が生きやすく生きるか?
>にその工夫に集中する
“発達障害の私”のままで
幸せになれる方法を探して、
その方向に進んでみたこと
と言うのも、
・物事を思うように進められない
・どうペース配分していいかわからない
・疲れた気持ちを子どもに八つ当たりする
【発達障害】と名前のついた
できない、
うまくいかない、
ダメな自分…
だから、
そんな自分を受け容れて、
そのままの自分で幸せに進むことが
「問題」の本当の解決策
だったんですね
しかも、
>他者にも自然に
>寛容になれた自分がいました。
自分を受け容れることができると
相手も受け容れられるから、
子どもや旦那様にも
優しくなれて、
>子どもたち3人旦那さん・家族との
>関係性が心地よく感じ
>子どもたちが私を取り合い、
>甘えるようになり、
>それが、すごく愛おしく思えるように。
家庭が
心地のよいあたたかなものになる
自分責めに使っていたエネルギーを
自分の「やりたいこと」に使えるようになるから
>家事がはかどるように
もなる
そしてこれって、
「発達障害」に限ったことじゃない
大事なのは、
「自分がどんな人か」ではなく
「自分とどう付き合うか」
自分を認めて受け容れて、
そのままの自分を愛してあげられるから
幸せに向かっていけるのですよ
では、
あなたが「あなたの幸せ」に
進むために必要な
「自分を許して受け容れる」とは
どういうことでしょうか
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