最近ではもっぱらお葬式の方に
行く機会が増えている私ですが、
週末、久しぶりに結婚式に行ってきました。
しかも、
日韓夫婦♡
以前働いていた
日本語学院の先生の結婚式です。
副院長先生と一緒に行きました。
式場には学院の他の先生方や
生徒たちもたくさん来ていました。
5年ほど前、
大学の卒業と同時に韓国にきた新婦。
韓国語もほとんどできないまま
韓国で新生活をスタートさせました。
やがて彼と知り合い、お付き合いを始め、
その後は親からの大反対があって
大変だった話などなど、
リアルタイムで
聞いてきたものですから、
非常に感慨深い結婚式となりました。
日本からいらっしゃった
ご両親に挨拶をしたんですが、
お二人とも
若くてびっくり。
20代で子供を産み、
その子供が20代で結婚すると
こんなにも若い新婦の親になるのか!
と思いました。
最近、自分自身や知り合いの親が
70代~80代ぐらいなので、
たまに60代の親を見ても
若っ!!
となってしまいます。
新婦のご両親は50代です。
若さにびっくりしていたら、
私が姉のように慕っている副院長先生が、
「私と同じ年」
と言っていて、
なるほど・・・
そりゃ私にとって若く感じるわ
と思いました。
式の前には会場のスクリーンに
お付き合い時代のスライド写真や動画が流れていました。
すっごく可愛い二人の姿。
若いっていいですね!!
写真はまあ私の時代でも撮ってましたが、
動画に残しとくっていいですね。
私とマグロさん二人の恋愛時代の
動画なんて存在しませんし、
エビが生まれてからも、
動画はほとんど撮ってません。
しかも、エビの写真だって
撮るときはブログ用って感じで
できるだけ顔が
写らないように撮ってるし。
我が家にはろくな記録がないな~と
結婚式で反省しました。
そんなことを考えていたら
結婚式スタート!!
司会は韓国人男性が韓国語、
日本人女性が日本語で行いました。
日韓夫婦の結婚式ではよく
韓国人男性&日本人女性のペアで
司会進行が行われます。
それぞれプロを雇うこともありますし、
新郎の友人と新婦の友人がやることも。
一緒に司会進行をするので、
事前に打ち合わせをしなければならず
結婚式の司会がきっかけで
日韓カップルになったという話を
聞いたことがあります。
私は若い司会の二人を見ながら、
このお二人もこれがきっかけで
付き合うようになったりして♡
と、妄想おばちゃんになっていたら。
司会者の自己紹介があったんですけど、
お二人は
すでに日韓夫婦でした。
ご夫婦での司会進行。
しかも、お二人はyoutuberだそうです。
そのご夫婦の司会が、
プロ並みにお上手でビックリ~
(っていうか、たぶんプロじゃないかな?)
日本人にも韓国人にも聞きやすく、
わかりやすく、いい司会でした。
夫婦で司会って、
事前に打ち合わせがしやすくていいですね。
韓国の結婚式は、両家の母親が
手をつないで入場するところから始まります。
もうさ、この姿だけで
涙がドバッと。
結婚に反対なさっていたお母さん。
そんなお母さんが、娘のために
日本から留袖を持ってきて
異文化の結婚式で務めを果たされている・・・
母親の愛を感じると共に、
亡き母のことを思い出して
涙が止まらなくなりました。
私の亡き母とお義母さん(2009年)
私の時代の結婚式では主礼と言って、
主に新郎がお世話になった方が
祝辞を述べるのが一般的でしたが、
(校長先生の話のように大抵つまらない)
段々と結婚式の形式にも変化があり、
主礼の祝辞がない式が多くなってきたように思います。
今回の結婚式では、新婦のお父さんが
二人への言葉を述べました。
日本語と韓国語の両方です。
反対なさっていたお父さんが
韓国語で一生懸命伝えようとしていて、
その姿に、
涙がドバッと。
しかしながら、さすが関西人のお父さん。
笑いもとっていました。
新郎を抱きしめるお父さん↓
私と副院長先生は同じ日韓夫婦なので、
自分たちの結婚式を思い出したり
親の気持ちになったりして
感情持って行かれまくり。
顔中の穴から液体を出していたのですが。
ふと、周りを見渡したら、
他の学院メンバーも
大泣き
教師陣は、みんな40代~50代なので
叔母のような母親のような
そんな気持ちだったと思います。
しかしながら、
高校生・大学生の生徒たちも泣いており、
若者には一体どこらへんが刺さるのだろうか?
と不思議に思いました。
どういうところに感情移入してるんですかね?
未来の自分の姿とか??
めでたい結婚式で泣くのは
日本人ぐらいという話を
昔聞いたことがあるのですが
学院メンバーの韓国人も
かなり泣いていました。
式の最後には写真撮影があります。
家族・親族・職場&友達ごとに
新郎新婦を囲んで集合写真を撮ります。
親族の集合写真では、
どうしても新婦側が少なくなってしまうので、
学院の先生方と一緒に親族として写真に写りました。
その後、職場&友達の写真にも写り、
やたらと学院の先生たちが写っております。
式場でご飯を食べ、
帰る前にトイレに行きまして。
一緒に帰る副院長先生を
トイレの前で待っていたら、
若い美人と一緒に出てきました。
彼女は新婦の高校時代のお友達だそう。
「一人で来たんです。実は海外旅行も初めてで・・・」
えーっ!?
友達の結婚式のために、
たった一人で海外まで!??
しかも、初海外!!??
ここんとこ韓国は極寒。
こんな寒い中・・・
友達のために・・・
このお友達の気持ちにもまた、
ぐっ・・・・
と来てしまいまして。
式の間、共に顔中からあらゆる液体を
噴出させていた副院長先生と
「なんか、疲れたね・・・・」
と言い、二人してぐったり。
近くのカフェで休んでから帰りました。
【おまけ】
祝歌の時にノリノリでライトを振っている私。
副院長先生が撮ってくれてた。
泣いて、ノッて、そりゃ疲れるわ。
次の結婚式は、
友人の子供の結婚式とかになるのかな?
今日は広告の代わりに
2009年に行われた私のストレスフルな
結婚式の記事をどうぞ。
(全く幸せを感じなかった結婚式)










