おはようございます(^^)
湘南・辻堂、フランススタイルのフラワー教室ビアンカキャンディ 主宰、
フラワーコンシェルジュの宮崎いくみです。
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昨日はまた一段と冷え込み一日となりましたね(;'∀')
寒暖差がありますので、どうぞご自愛下さいませ♪
さて、こちらのブログで何回かご紹介している
【花瓶選びのコツ】
→★花のある暮らし入門♪~基本の花瓶選び編~
→★シンプルな花材が引き立つ♪北欧デザイン花瓶の選び方【応用の花瓶編】
本日は私が最近新調した、
お気に入りの花瓶選びの様子をアップします~。
今回ご紹介するのは、
アスティエ・ド・ヴィラットの花瓶♪
1996年に創業されたパリの陶器メーカー♪
白い陶器の器はクラッシックでありながらも、
とても繊細なデザインで、どの器もとっても可愛い(*^-^*)
少しづつお気に入りを集めている憧れの器なんです♡
今回は花瓶を新調しました。
peggy(ペギー)というシリーズの、
フラワーベースです。
高さ約18㎝の細長ライプの花瓶。
直径は8cmと、デイリーに使いやすいサイズ感です。
お花は数本からでもまとまりますし、
ちょっとしたブーケサイズを活けると、
とっても華やかに仕上がります。
とても使い勝手が良くて、
レギュラー入り♪
ほとんど出しっぱなしで、
いつも何かお花が活けてあります(*^-^*)
やはりこの白いベースは、
どんな花色でも包み込んでくれる、
そんな万能カラーなんですよネ~♪
アスティエの白は、柔らかな乳白色のような白♪
手作り感のある陶器もまた、温かみがあり素敵です。
白い花瓶については、
前回の記事でもいくつかご紹介しました(*^-^*)
→★何色の花瓶が使いやすい?!おすすめフラワーベース紹介【花瓶選びのコツ】
大きなサイズから、一輪挿しのライプまで、
色々持っているのですが(;^ω^)
何気なく並べて飾っても可愛くまとまります。
もちろんダークカラーとも相性がいいので、
カッコよい雰囲気にしたい時にも、
モノトーンの花活けに仕上がります♪
花瓶の断捨離・・・まだ進んでいないのですが(^▽^;)
素敵な花器に出会うと、つい一期一会だな~とお出迎えしちゃいます~♡
年末に向けて、ちょっとずつ整理もしていきたいと思います~(笑)
いつも読んで下さり、
ありがとうございます。
感謝を込めて・・・♡
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